2015年01月25日
#41(139)「ゴテンクスのとっておき 変身! 超ゴテンクス3!!」ドラゴンボール改 魔人ブウ編・名言
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 第41話。
(サイヤ人編からのトータルだと139話)
Z第260話「異次元からの脱出!! 超ゴテンクス3」をほぼ丸々収録。
Z第261話「ノリすぎ!? ブウブウバレーボール」からサタンのシーンを一部収録。
これもうカットする気ないでしょ。Z換算で残り約30話。
今から削りに削っても、当初の予定3月いっぱいでは終わりそうもない。
復活の「F」公開に合わせて放映期間が延長されたのかな。
となると1クール延びて6月までは放送されるのか。
クリリン「ドラゴンボールがあるから
一度死んでも生き返らすことが…」
ブルマ「そういう問題じゃないでしょ!
みんな卑怯よ! いくら強いからって
子供にあんな悪い奴と戦わせるなんて。
地球の全てを任せちゃうなんて。
みんな卑怯者よ!」
アニメオリジナルシーン。
チチ不在のためにブルマが母親代表として抗議。
だからこの展開で命の尊さを説いても逆効果だってば。
できればこのシーンはカットしてほしかったってばよ…
ゴテンクス「あれは軽い冗句さ。
カワイイ嘘って奴だよ!」
ピッコロ「アホか! こんな時に
何がカワイイ嘘だ! ちーっとも
可愛くない! バカバカバカ!」
ゴテンクス「バカはそっちだよ! バカバカ!」
これは原作にもある言い合い。
原作だと「ジョーク」となってる部分が
アニメ字幕だと「冗句」となっていた。
冗句は英語「joke」の当て字なのね。
てっきり日本語にもそういう言葉があるのかと思ってた。
ブウ「どんなチョコにして食べようかな。
板チョコがいいかな。粒チョコかな。
チョコアイスもいいな」
マーロン「ウワーン! 怖いよ!
あの人怖いよー!」
アニメオリジナルシーン。
精神と時の部屋から脱出したブウが
神殿にいたブルマたちをチョコにして食べようとする。
確かに怖い。原作だと描かれてなかっただけに。
クリリン(オレがやらなきゃ誰が女房子供を守るんだ)
クリリン「グッバイ。上手くドラゴンボールで
生き返ったらもう一度会おうぜ」
クリリンがやらねば誰がやる!? クリリン決死の特攻。
でもクリリンは地球のドラゴンボールではもう二度と生き返れない。
ナメック星のドラゴンボールで生き返ることを期待してたとも思えない。
そこらへんの設定をしっかり抑えてから台詞を考えてよねアニオリは。
次々にチョコにされて食われていくホラー。
しかも精神と時の部屋内外の時間差を考えるとおかしなシーン。
ピッコロ「こうしている間にも
向こうでは数時間も過ぎている」
Zでは「向こうではどんどん時間が過ぎていく」。
改では原作通りの台詞に変更されている。
これはピッコロの勘違いというより作者の勘違いだよなあ絶対。
後でピッコロが逆上していたせいにして上手く誤魔化したけど。
精神と時の部屋での30分は外界では本来わずか5秒程度なのに。
外のみんなは結構余裕もって活動してたよね。
ピッコロ「ああ…超サイヤ人3だ!
こ、こいつら…まさか!」
界王神「超サイヤ人3?」
悟空「界王神様に話してなかったっけ?
話すと長くなっけど、要するに超サイヤ人の
上のさらに上を行く奴で…」
界王神「超サイヤ人の上の上?」
悟空「信じらんねえ。あのクソガキども。
オラが何年もかかってやっとできた
超サイヤ人3にもうあっさりなってやがる。
す、すげえ! ハハハ、すげえぞ!」
ドラゴンボール 超戦士ソフビシリーズ 超サイヤ人3 ゴテンクス
超サイヤ人3ゴテンクス見参。
これを初めて見た時は悟空のように驚いた。
てっきり超サイヤ人2のゴテンクスだと思ってたから。
改めてトランクスと悟天の才能が凄まじさが伝わってきた。
しかもだよ。
ゴテンクスは超1で超3悟空を上回っているわけで、
それがさらに超サイヤ人3になるという二重の驚きがあるんだよね。
公式設定では、超サイヤ人3は超1の8倍強い。
つまり超3悟空の最低でも8倍以上強い超3ゴテンクス。
このインフレ感がたまらなく胸を高鳴らせる―!
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(サイヤ人編からのトータルだと139話)
Z第260話「異次元からの脱出!! 超ゴテンクス3」をほぼ丸々収録。
Z第261話「ノリすぎ!? ブウブウバレーボール」からサタンのシーンを一部収録。
これもうカットする気ないでしょ。Z換算で残り約30話。
今から削りに削っても、当初の予定3月いっぱいでは終わりそうもない。
復活の「F」公開に合わせて放映期間が延長されたのかな。
となると1クール延びて6月までは放送されるのか。
クリリン「ドラゴンボールがあるから
一度死んでも生き返らすことが…」
ブルマ「そういう問題じゃないでしょ!
みんな卑怯よ! いくら強いからって
子供にあんな悪い奴と戦わせるなんて。
地球の全てを任せちゃうなんて。
みんな卑怯者よ!」
アニメオリジナルシーン。
チチ不在のためにブルマが母親代表として抗議。
だからこの展開で命の尊さを説いても逆効果だってば。
できればこのシーンはカットしてほしかったってばよ…
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ゴテンクス「あれは軽い冗句さ。
カワイイ嘘って奴だよ!」
ピッコロ「アホか! こんな時に
何がカワイイ嘘だ! ちーっとも
可愛くない! バカバカバカ!」
ゴテンクス「バカはそっちだよ! バカバカ!」
これは原作にもある言い合い。
原作だと「ジョーク」となってる部分が
アニメ字幕だと「冗句」となっていた。
冗句は英語「joke」の当て字なのね。
てっきり日本語にもそういう言葉があるのかと思ってた。
ブウ「どんなチョコにして食べようかな。
板チョコがいいかな。粒チョコかな。
チョコアイスもいいな」
マーロン「ウワーン! 怖いよ!
あの人怖いよー!」
アニメオリジナルシーン。
精神と時の部屋から脱出したブウが
神殿にいたブルマたちをチョコにして食べようとする。
確かに怖い。原作だと描かれてなかっただけに。
クリリン(オレがやらなきゃ誰が女房子供を守るんだ)
クリリン「グッバイ。上手くドラゴンボールで
生き返ったらもう一度会おうぜ」
クリリンがやらねば誰がやる!? クリリン決死の特攻。
でもクリリンは地球のドラゴンボールではもう二度と生き返れない。
ナメック星のドラゴンボールで生き返ることを期待してたとも思えない。
そこらへんの設定をしっかり抑えてから台詞を考えてよねアニオリは。
次々にチョコにされて食われていくホラー。
しかも精神と時の部屋内外の時間差を考えるとおかしなシーン。
ピッコロ「こうしている間にも
向こうでは数時間も過ぎている」
Zでは「向こうではどんどん時間が過ぎていく」。
改では原作通りの台詞に変更されている。
これはピッコロの勘違いというより作者の勘違いだよなあ絶対。
後でピッコロが逆上していたせいにして上手く誤魔化したけど。
精神と時の部屋での30分は外界では本来わずか5秒程度なのに。
外のみんなは結構余裕もって活動してたよね。
ピッコロ「ああ…超サイヤ人3だ!
こ、こいつら…まさか!」
界王神「超サイヤ人3?」
悟空「界王神様に話してなかったっけ?
話すと長くなっけど、要するに超サイヤ人の
上のさらに上を行く奴で…」
界王神「超サイヤ人の上の上?」
悟空「信じらんねえ。あのクソガキども。
オラが何年もかかってやっとできた
超サイヤ人3にもうあっさりなってやがる。
す、すげえ! ハハハ、すげえぞ!」
ドラゴンボール 超戦士ソフビシリーズ 超サイヤ人3 ゴテンクス
超サイヤ人3ゴテンクス見参。
これを初めて見た時は悟空のように驚いた。
てっきり超サイヤ人2のゴテンクスだと思ってたから。
改めてトランクスと悟天の才能が凄まじさが伝わってきた。
しかもだよ。
ゴテンクスは超1で超3悟空を上回っているわけで、
それがさらに超サイヤ人3になるという二重の驚きがあるんだよね。
公式設定では、超サイヤ人3は超1の8倍強い。
つまり超3悟空の最低でも8倍以上強い超3ゴテンクス。
このインフレ感がたまらなく胸を高鳴らせる―!
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