2015年01月25日
#49(終)「愛は永遠に輝く! みんな幸せハピネス!」ハピネスチャージプリキュア!・名言
フォーエバーラブリー「愛は
心に在り続けるんだよ。永遠に」
キュアラブリーが最終最強形態に覚醒。
イノセントフォームを超サイヤ人ゴッドだとすれば、
フォーエバーラブリーはゴッド吸収の果てに辿り着いた超4ってとこかな。
破壊神(レッド/ビルス)を凌駕するフォーエバーラブリー/超サイヤ人4―!?
世界に広がる永遠の愛・フォーエバーラブリー
レッド「勇気は徒労に終わり、優しさは報われず、
希望は砕け散る! 望もうと望むまいと
滅ぶのが運命! 最後には何もかも消え失せる!
この世界に永遠などないのだーっ!!」
レッドの言っていることはある意味真理だ。
現実的にいえば宇宙でさえもいずれ滅びる。
世界を構成する原子、素粒子もやがて崩壊する。
無から始まった宇宙が無へと帰るのだ。
そこだけに注目してしまうと、人の一生も人類の歴史も味気ないものとなってしまう。
しかし、重要なのは過程であって結果ではない。
結果も確かにほしいが、それ以上に大切にすべきは過程。
一所懸命がんばって勝つ。
その次によいことは一所懸命がんばって負けること。
結果はどうあれ、我が生涯に一片の悔いなし! って生き方を目指そうよ。
フォーエバーラブリー「愛を信じて。
幸せになることを諦めないで。
プリキュア フォーエバー ハピネス シャワー!」
レッド「これが…愛か」
いくら他人から愛を注がれようと、
自分が幸せになることを諦めていてはダメだ。
レッドはようやくその重い心の扉を開いた。
愛とは、受け入れること。
ブルー「レッド…いや、兄さん」
ブルー「地球と惑星レッドは兄弟星なんだ」
ブルー「ありがとう。みんなのおかげで
レッドと地球は救われた。本当にありがとう」
何とも人騒がせな兄弟神。
これまでの戦いの原因は全部神様だったわけで。
まあ大抵の神話の神様はそういうものの擬人化でもあるから、
ブルーやレッドもその意味では立派に神様してたわけで。
ブルーはミラージュとともに、惑星レッドの再興へ。
仮面ライダー鎧武の結末を思い出す。
生瀬「会社勤めはメンドクサイですな」
増子美代「すいません!
元幹部の生瀬さんですよね?
プリキュアウィークリーの増子美代です!
幹部になってしまった原因を教えてください」
生瀬「原因って…私、ちょっと恋愛で
ゴタゴタがありまして、世の中に嫌気が差して…」
三幹部は元々ぴかりが丘の住人だったの!?
ミラージュとともにアクシアに封印されてたわけではなく?
あるいはブルースカイ王国の重鎮あたりかと思ってた。
オレスキーは警官。
ホッシーワは星先生という保育士。
ナマケルダは生瀬という会社員。
単なるサイアークではなく、幹部になるほど強い負の感情を持ってたのか。
それにしても、幹部だったことがバレてるのによく普通に生活できるね。
これが現実だったら容赦なく叩かれまくって大変なことになってるぞ。
まあ、サイアークになって暴れまわった人たちも許される世界観だからか。
リボン「人と人との出会いって、
そういう偶然から生まれるのかも
しれませんわねえ…」
偶然は必然。
というよりは、偶然は運命、といったほうがいいかな。
運命は流れのようなものであって、選択して変えることもできる。
いい偶然も悪い偶然も、愛の心で受け入れて前へ進んでいこう!
というテーマだったような気がするハピネスチャージ。
観た人にもたっぷり幸せ充填されましたように
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心に在り続けるんだよ。永遠に」
キュアラブリーが最終最強形態に覚醒。
イノセントフォームを超サイヤ人ゴッドだとすれば、
フォーエバーラブリーはゴッド吸収の果てに辿り着いた超4ってとこかな。
破壊神(レッド/ビルス)を凌駕するフォーエバーラブリー/超サイヤ人4―!?
世界に広がる永遠の愛・フォーエバーラブリー
レッド「勇気は徒労に終わり、優しさは報われず、
希望は砕け散る! 望もうと望むまいと
滅ぶのが運命! 最後には何もかも消え失せる!
この世界に永遠などないのだーっ!!」
レッドの言っていることはある意味真理だ。
現実的にいえば宇宙でさえもいずれ滅びる。
世界を構成する原子、素粒子もやがて崩壊する。
無から始まった宇宙が無へと帰るのだ。
そこだけに注目してしまうと、人の一生も人類の歴史も味気ないものとなってしまう。
しかし、重要なのは過程であって結果ではない。
結果も確かにほしいが、それ以上に大切にすべきは過程。
一所懸命がんばって勝つ。
その次によいことは一所懸命がんばって負けること。
結果はどうあれ、我が生涯に一片の悔いなし! って生き方を目指そうよ。
フォーエバーラブリー「愛を信じて。
幸せになることを諦めないで。
プリキュア フォーエバー ハピネス シャワー!」
レッド「これが…愛か」
いくら他人から愛を注がれようと、
自分が幸せになることを諦めていてはダメだ。
レッドはようやくその重い心の扉を開いた。
愛とは、受け入れること。
ブルー「レッド…いや、兄さん」
ブルー「地球と惑星レッドは兄弟星なんだ」
ブルー「ありがとう。みんなのおかげで
レッドと地球は救われた。本当にありがとう」
何とも人騒がせな兄弟神。
これまでの戦いの原因は全部神様だったわけで。
まあ大抵の神話の神様はそういうものの擬人化でもあるから、
ブルーやレッドもその意味では立派に神様してたわけで。
ブルーはミラージュとともに、惑星レッドの再興へ。
仮面ライダー鎧武の結末を思い出す。
生瀬「会社勤めはメンドクサイですな」
増子美代「すいません!
元幹部の生瀬さんですよね?
プリキュアウィークリーの増子美代です!
幹部になってしまった原因を教えてください」
生瀬「原因って…私、ちょっと恋愛で
ゴタゴタがありまして、世の中に嫌気が差して…」
三幹部は元々ぴかりが丘の住人だったの!?
ミラージュとともにアクシアに封印されてたわけではなく?
あるいはブルースカイ王国の重鎮あたりかと思ってた。
オレスキーは警官。
ホッシーワは星先生という保育士。
ナマケルダは生瀬という会社員。
単なるサイアークではなく、幹部になるほど強い負の感情を持ってたのか。
それにしても、幹部だったことがバレてるのによく普通に生活できるね。
これが現実だったら容赦なく叩かれまくって大変なことになってるぞ。
まあ、サイアークになって暴れまわった人たちも許される世界観だからか。
リボン「人と人との出会いって、
そういう偶然から生まれるのかも
しれませんわねえ…」
偶然は必然。
というよりは、偶然は運命、といったほうがいいかな。
運命は流れのようなものであって、選択して変えることもできる。
いい偶然も悪い偶然も、愛の心で受け入れて前へ進んでいこう!
というテーマだったような気がするハピネスチャージ。
観た人にもたっぷり幸せ充填されましたように
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