2015年01月20日
#42「静かなる激情」マジンボーン・名言
タイロン「僕はライノーボーンの
声を聞いたことがありません。
こんな僕をどう思っているのか…」
あれ? そうだっけ?
他のメンバーはどうだったっけ。
とりあえず翔悟はドラゴンと会話してるよな。
あとはあまり印象がなくて覚えてないや…
新ED リプミー(初回限定盤B)(DVD付)
ラケルト「リーベルト嬢ちゃんか。
元気そうで何より」
リーベルト「ラケルト様」
アントニオ「雰囲気からして
只者じゃなさそうね」
ギルバート「評議会のエクェスってとこですか」
リーベルト「ああ。バジリスクボーンの
適合者、ラケルト様だ」
評議会メンバーの一人が地球に襲来。
ラケルトは中立の立場からレボルト側に回った。
レボルトへの手土産としてドラゴンボーンを奪いに来たのだ。
その監視役としてダーククロウ。人間態は坊主頭のコルウス。
バジリスク「歴史とは古来より
強い者、勝者が作るもの。
風向きはレボルトにある。
弱者よ、消えて失せろ!」
バジリスク自身もかなりの強さだが、
長いものには巻かれろ主義というか何というか。
いや、蛇だけに自ら巻きつこうとしてるのか。
バジリスクはまた幻惑の能力も持っていた。
翔悟たちは過去に倒したボーンファイターたちの幻に苦しめられる。
ライノーボーン「要らぬ。我らに言葉は要らぬ」
ライノーボーン「言葉はなくともお前の想い、
意志は伝わっている。ずっとな」
ライノーボーン「お前の優しさに
共鳴したのだ。全てに悔いはない」
ライノーボーン「さあ行こう。仲間のもとへ」
ライノーボーン「この傷では
私も動くことはままならない。
だが、あのお方が一緒ならば
立つことができる」
ライノーボーン「お呼びだ。適合者よ」
タイロンがライノーボーンと対話。
これはレアメタル化への流れか。
タイロン「マジンボーン!」
タイロン「レアメタルライノー!」
やっぱり来た。
土の魔神と合体してレアメタルライノー完成。
ダーククロウの攻撃を全て弾き返しクラッシュさせるとともに、
戦わずしてバジリスクを退却させることに成功した。
始まりの魔神はレボルトを放置しているが、
他の魔神は地球に味方をし始めた…?
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こんな僕をどう思っているのか…」
あれ? そうだっけ?
他のメンバーはどうだったっけ。
とりあえず翔悟はドラゴンと会話してるよな。
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元気そうで何より」
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リーベルト「ああ。バジリスクボーンの
適合者、ラケルト様だ」
評議会メンバーの一人が地球に襲来。
ラケルトは中立の立場からレボルト側に回った。
レボルトへの手土産としてドラゴンボーンを奪いに来たのだ。
その監視役としてダーククロウ。人間態は坊主頭のコルウス。
バジリスク「歴史とは古来より
強い者、勝者が作るもの。
風向きはレボルトにある。
弱者よ、消えて失せろ!」
バジリスク自身もかなりの強さだが、
長いものには巻かれろ主義というか何というか。
いや、蛇だけに自ら巻きつこうとしてるのか。
バジリスクはまた幻惑の能力も持っていた。
翔悟たちは過去に倒したボーンファイターたちの幻に苦しめられる。
ライノーボーン「要らぬ。我らに言葉は要らぬ」
ライノーボーン「言葉はなくともお前の想い、
意志は伝わっている。ずっとな」
ライノーボーン「お前の優しさに
共鳴したのだ。全てに悔いはない」
ライノーボーン「さあ行こう。仲間のもとへ」
ライノーボーン「この傷では
私も動くことはままならない。
だが、あのお方が一緒ならば
立つことができる」
ライノーボーン「お呼びだ。適合者よ」
タイロンがライノーボーンと対話。
これはレアメタル化への流れか。
タイロン「マジンボーン!」
タイロン「レアメタルライノー!」
やっぱり来た。
土の魔神と合体してレアメタルライノー完成。
ダーククロウの攻撃を全て弾き返しクラッシュさせるとともに、
戦わずしてバジリスクを退却させることに成功した。
始まりの魔神はレボルトを放置しているが、
他の魔神は地球に味方をし始めた…?
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