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2015年01月11日

#13「私の弟にはなぜブレーキがないのか」仮面ライダードライブ・名言

ベルトさん「オーケー、トーク・トゥ・ユー・レイター」

ハーレー「シー・ユー・アゲイン」

進ノ介「ベルトさん、誰と話してたの?」

りんな「ハーレー・ヘンドリクソン博士。
アメリカにいるクリムの恩師よ。
マッハはドライブを超える
ネクストシステムとして
開発されていたの」

進ノ介「その資格者が剛だったってわけか。
…えっ、俺を超えちゃうの!?」

剛「まっ、そういうことだね」

霧子「納得できん! 絶対できん!」


何というか微妙に絶妙な人間関係ができてるね。
やり取りがいちいち面白い。笑かしてくれる。
クリムの恩師ハーレーというのも気になる。
今回は声だけだったけど、いずれ大月ウルフ本人登場も―!?

地下鉄仮面ライダードライブ TK07 仮面ライダーマッハ
仮面ライダードライブ TK07 仮面ライダーマッハ




進ノ介「悪を倒すためとはいえ、
重加速を人間にかけたら、お前も
ロイミュードとおんなじだろ!
自分を落とすような真似はするな!」

剛「真面目だな。進兄さんは」

進ノ介「その進兄さんはやめろ!」

剛「でもさ! 俺たち二人とも、
敵の力を使って悪を滅ぼす
怪物同士じゃないか」

進ノ介「えっ?」

剛「だから少々落ちてもいいんじゃない?
それで奴らを止められるなら」


毒をもって毒を制す。
ロイミュードと仮面ライダーは表裏一体。
そこを強調するマッハはダークヒーローっぽい?
自分(マッハ)の写真を売り込むところはスパイディっぽいな。


仮面ライダードライブ 変身ベルト DXマッハドライバー炎

ベルトさん「マッハドライバー炎には
私の代わりにAIの補助頭脳がついている。
戦闘力は高いが、ドライブよりも
変身者への負担が大きいシステムだ」


ハーレー博士はその負担を軽減する研究をしていたのだが、
剛はそれを待たずにマッハとして突っ走ってしまった。
ブレーキがないのは何故か。


剛「俺、超短期決戦タイプなんでね」

マッハ「追跡、撲滅、いずれも…マッハ!」

霧子「それ、毎回やるの?」


短期決戦という割には緊張感がなさすぎる。
そういう意味でもブレーキがないって感じ。
脱力系に突き抜けてるヒーローってか。


剛「ねえ、敵はあと何体?」

ベルトさん「把握している限りでは88体だ」

剛「か〜っ、結構多いな」


最初が108で冥闘士と同じ数だったっけ。
それが今や聖闘士と同数になった。
といってもまだまだ多い。
最終回までに片付けられんのか。


進ノ介「こいつはただの危険好きや
暴走野郎じゃない。何かもっと、
深いものを抱えている…」

進ノ介「これからは目を放さねえ。
俺は、お前のブレーキだ」

進ノ介「バイク野郎に追い抜かれっ放しじゃ
車好きの名誉に関わる。負けねえよ」


マッハとドライブ。
何だかんだでいいバディになりそう…?



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