2014年12月02日
#36「レアメタルボーン」マジンボーン・名言
ワイバーン「ウロボロス。
油断とは敗北の第一歩と知れ」
ウロボロス「年寄りの説教って嫌いなんですよ」
敗北の第一歩。
はじめの一歩は連載25周年でもうじきコミック109巻と
新作ゲームが発売されるけど、未だに「千里の道も一歩から」状態。
ここに来て一歩敗北って、いつになったら世界に届くんだ…
はじめの一歩 (初回生産限定 ゲーム内限定コスチューム “鷹村の髪下ろしバージョン"
(別名:鷹村・死闘モード)を始めとする、4種類のコスチュームが開放可能なプロダクトコード! 同梱)
クルード「星を消滅させたその業は、
命尽きるまで背負っていかねばな」
武人クルード。
かつて、とある星の核となるボーンを回収した折に、
左目に負った傷をいわば罪の証として刻んでいた。
ネポスの医療技術ならすぐに消せる傷にも関わらずだ。
クルード「火の魔神よ! このクルードの
声が届いておりますか!? 私の最後の
願いを聞き入れていただけないでしょうか!」
クルード「ドラゴンボーン。私はその適合者と
拳を交わし対話を重ねましたが、敵である
我々を救おうとする奴を理解することが
できませんでした」
クルード「ですが! 放ってはおけないのです!
私の願いは矛盾しております。始まりの魔神の
ご意志にもそぐわぬもの。ですがお聞きください。
ドラゴンボーンと適合者を、どうか、どうか
お救いください!」
強敵ウロボロスの前にワイバーンもドラゴンも完全クラッシュ寸前。
ドラゴンが完全にクラッシュすれば地球は消滅してしまう。
クルードは火の魔神に願った。ドラゴンと翔悟を救ってくれと。
ワイバーンも一緒に。すると、火の魔神がコクーンに降り立った!
ワイバーン「ディセントさせた魔神は
我々が持つイメージが具現化されただけのもの。
今出現されているのはイメージなのではなく
火の魔神そのもの」
翔悟「行けるか? ドラゴンボーン」
ドラゴンボーン「行けるか、ではないだろう」
翔悟「だよな」
ドラゴンボーン「行くぞ、適合者よ」
翔悟「マジンボーン!」
火の魔神の中に飛び込んだドラゴン翔悟。
みんなを助けたいというその思いを火の魔神は認めた。
ドラゴン「レアメタルドラゴン!」
グストス「レアメタルボーンなんて初めて見た!」
モース「姿見えてねえけどな!」
コクーン内外が大盛り上がり。
ダークオウルが時間を止めて攻撃するがレアメタルドラゴンには効かない。
時間停止が切れると、逆に攻撃したオウルのレッグパーツがクラッシュ。
豪華な業火に焼かれてあっという間にオウル消滅。
残ったウロボロスはワイバーン消滅のみで
よしとしてネポスに帰還した。
シュトルツ「始まりの魔神をはじめ、
8体の魔神には敵も味方もない。
私はそう思っている。ただ強い意志を
持つ者に手を差し伸べられる。
お前(クルード)の話を聞いていると、
お前とあの少年は、ともに矛盾を
抱え悩みつつも、決して曲げぬ
強い意志を持っておると感じる。
その意志に火の魔神は
お応えになったのではないか?」
クルード「あんな小僧と似てなどおらぬ!」
シュトルツ「フフフ。そういう変に
頑固なところなどそっくりだ」
クルード「フン」
おじさん2人のやり取りが渋くて可愛い。
ネポスと地球。これから事態はどう動いていくのか―
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油断とは敗北の第一歩と知れ」
ウロボロス「年寄りの説教って嫌いなんですよ」
敗北の第一歩。
はじめの一歩は連載25周年でもうじきコミック109巻と
新作ゲームが発売されるけど、未だに「千里の道も一歩から」状態。
ここに来て一歩敗北って、いつになったら世界に届くんだ…
はじめの一歩 (初回生産限定 ゲーム内限定コスチューム “鷹村の髪下ろしバージョン"
(別名:鷹村・死闘モード)を始めとする、4種類のコスチュームが開放可能なプロダクトコード! 同梱)
クルード「星を消滅させたその業は、
命尽きるまで背負っていかねばな」
武人クルード。
かつて、とある星の核となるボーンを回収した折に、
左目に負った傷をいわば罪の証として刻んでいた。
ネポスの医療技術ならすぐに消せる傷にも関わらずだ。
クルード「火の魔神よ! このクルードの
声が届いておりますか!? 私の最後の
願いを聞き入れていただけないでしょうか!」
クルード「ドラゴンボーン。私はその適合者と
拳を交わし対話を重ねましたが、敵である
我々を救おうとする奴を理解することが
できませんでした」
クルード「ですが! 放ってはおけないのです!
私の願いは矛盾しております。始まりの魔神の
ご意志にもそぐわぬもの。ですがお聞きください。
ドラゴンボーンと適合者を、どうか、どうか
お救いください!」
強敵ウロボロスの前にワイバーンもドラゴンも完全クラッシュ寸前。
ドラゴンが完全にクラッシュすれば地球は消滅してしまう。
クルードは火の魔神に願った。ドラゴンと翔悟を救ってくれと。
ワイバーンも一緒に。すると、火の魔神がコクーンに降り立った!
ワイバーン「ディセントさせた魔神は
我々が持つイメージが具現化されただけのもの。
今出現されているのはイメージなのではなく
火の魔神そのもの」
翔悟「行けるか? ドラゴンボーン」
ドラゴンボーン「行けるか、ではないだろう」
翔悟「だよな」
ドラゴンボーン「行くぞ、適合者よ」
翔悟「マジンボーン!」
火の魔神の中に飛び込んだドラゴン翔悟。
みんなを助けたいというその思いを火の魔神は認めた。
ドラゴン「レアメタルドラゴン!」
グストス「レアメタルボーンなんて初めて見た!」
モース「姿見えてねえけどな!」
コクーン内外が大盛り上がり。
ダークオウルが時間を止めて攻撃するがレアメタルドラゴンには効かない。
時間停止が切れると、逆に攻撃したオウルのレッグパーツがクラッシュ。
豪華な業火に焼かれてあっという間にオウル消滅。
残ったウロボロスはワイバーン消滅のみで
よしとしてネポスに帰還した。
シュトルツ「始まりの魔神をはじめ、
8体の魔神には敵も味方もない。
私はそう思っている。ただ強い意志を
持つ者に手を差し伸べられる。
お前(クルード)の話を聞いていると、
お前とあの少年は、ともに矛盾を
抱え悩みつつも、決して曲げぬ
強い意志を持っておると感じる。
その意志に火の魔神は
お応えになったのではないか?」
クルード「あんな小僧と似てなどおらぬ!」
シュトルツ「フフフ。そういう変に
頑固なところなどそっくりだ」
クルード「フン」
おじさん2人のやり取りが渋くて可愛い。
ネポスと地球。これから事態はどう動いていくのか―
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