2014年12月02日
#33「勝太vs勝舞っ! 出るか新技二刀流っ!!」デュエル・マスターズVS 名言
勝舞「この世はカネ。デュ円こそが力なのだ」
ユリ「我らが覇王は悲しみの果てに
このミッ土瓶タウンを作り上げたのです」
マミ「その思い、私たちには理解できます」
勝舞「人間とは愚かな生き物よ。
デュ円の力で平気で変わる。
夢さえデュ円の前では無力。
デュ円は命よりも重い」
勝太「何だよそれ。兄貴らしくねえぞ」
勝舞「もはや俺は兄などではない。
デュ円に魂を男。そう、俺はもう死んでいる」
覇王勝舞。
遊戯王GXにも覇王十代ってのがいた。
主人公がここまで闇落ちするのは稀にだがある。
カネがテーマなのはヒーローバンクも意識してのことか、ほくとぉ―
デュエル・マスターズ DMR-15 TCG ドラゴン・サーガ
拡張パック第3章 双剣オウギンガ DP-BOX
勝舞「黒龍をここまで怯えさせるとは。
貴様にそんな力があったか」
勝舞が乗る馬は黒龍号というのか。
ラオウの黒王号みたいに弟に受け継がれるのかね。
黒城号とかいう名前じゃなくてよかった。
ユリ/マミ「ざわ…ざわ…」
カネが絡んでるからか、カイジ風の演出まで。
この世はパクッたもん勝ちだとでも言いたいのか。
勝舞「超次元ゾーンからドラグハート・フォートレス
勝舞城 ボルシャックをバトルゾーンへ!」
るる「でかっ! あんなカード見たことないわ」
勝舞城 ボルシャック。2D龍解とは違うのか?
通常のフォートレスよりもさらにでかいサイズなんだろうか。
そこらへんがいまいちよく伝わってこないね。
勝舞「俺はかつて、アツかりしデュエマの果てに
頭を打ち、記憶喪失になった。
当時は自分がデュエリストであった
ことさえ忘れてしまい、俺は自分が
何者であるかを捜し求めた」
勝舞「そんな中、流れ着いた土地で、
映画俳優としてデビュー。瞬く間に
スターダムにのし上がった。
ハリウッド俳優のショーブン・コネリーを
知っているか? ―俺のことだ」
勝舞「メジャーリーガーの
ショーブ・ルースも俺のことだ。
でもってゴルフのタイガー・ショッブズ。
あれも俺だ。しかしどの世界も、
俺の心がアツくなることはなかった。
その上、周りの奴はカネ目当てで
寄ってくるだけで真の友さえ
できることはなかった」
勝舞「俺は荒くれ者たちに全てを奪われてしまい、
残されていたのはデュエマのデッキだった。
そして俺は、そのデッキだけを元手にデュ円を
稼ぎ、夢の街を作り上げようと決めた。
デュエマを極めることで、アツく生きられる
夢の街を! だが、デュエリストの頂点に
上り詰めてみると、また周りにはデュ円
目当ての者しか集まらなくなった。
再び俺は虚しくなった」
勝舞ってそんなマルチな才能あったっけ?
頭を打ったことで記憶と引き換えに目覚めたのか?
まあそんなこんなも「デュエマだから」で片付いちゃうけど。
勝舞「龍解! ドラグハート・クリーチャー!
切札龍 ボルシャック・マスターズ!!」
勝舞「こいつは自分のクリーチャーのパワーを
大きく上げるだけでなく、相手のシールドが
何枚あろうと全てブレイクできる能力、
ワールドブレイカーを備えた
究極クリーチャーだ!」
勝舞「力こそ正義! 力こそ世界を支配する!」
勝舞が切札解放。
徹底的に弟を追い詰めるが…
勝太「このドローはハゲしく重いぜ!
でも俺は引く! たとえこの指がペッキリ折れ、
この腕もメッキリ折れ、全身までもがフッサリ、
モッコリしようと俺は引く! 見せてやる!
ドロドロに煮えたぎる俺の熱血デュエ魂を!!」
勝太「二刀龍覇 グレンモルト『王』(キング)召喚!」
勝太「超次元ゾーンからドラグハート・ウェポン
覇闘将龍剣 ガイオウバーンを呼び出し装備!」
勝太「さらにマナ武装7発動!
超次元ゾーンからドラグハート・ウェポン
無敵王剣 ギガハートを呼び出し装備する!」
勝太はドラグハート・ウェポン二刀流を繰り出した。
さらにダブル龍解に挑む!
勝太「ってことぁつまり、万々歳だぜーっ!
行くぜ! 右手でペラ! 左手でペラ!
ダブル龍解! ひっくり返したれや!」
勝太「勝利の覇闘 ガイラオウ!」
勝太「最強熱血 オウギンガ!」
勝太「バカ兄貴、覚悟しな。
一文無しになるのはお前だ」
さらにダメ押し。
オウギンガの能力でガイギンガまで呼び出した。
勝舞「我が人生に悔い無し!!」
ラオウ昇天ならぬ勝舞昇天?
ミッ土瓶タウンは解放され、勝舞は再び自分探しの旅へ。
勝太はこれにてデュエマ甲子園出場を決めた。
兄より優れた弟となった勝太の冒険はこれからだ!(最終回みたい)
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ユリ「我らが覇王は悲しみの果てに
このミッ土瓶タウンを作り上げたのです」
マミ「その思い、私たちには理解できます」
勝舞「人間とは愚かな生き物よ。
デュ円の力で平気で変わる。
夢さえデュ円の前では無力。
デュ円は命よりも重い」
勝太「何だよそれ。兄貴らしくねえぞ」
勝舞「もはや俺は兄などではない。
デュ円に魂を男。そう、俺はもう死んでいる」
覇王勝舞。
遊戯王GXにも覇王十代ってのがいた。
主人公がここまで闇落ちするのは稀にだがある。
カネがテーマなのはヒーローバンクも意識してのことか、ほくとぉ―
デュエル・マスターズ DMR-15 TCG ドラゴン・サーガ
拡張パック第3章 双剣オウギンガ DP-BOX
勝舞「黒龍をここまで怯えさせるとは。
貴様にそんな力があったか」
勝舞が乗る馬は黒龍号というのか。
ラオウの黒王号みたいに弟に受け継がれるのかね。
黒城号とかいう名前じゃなくてよかった。
ユリ/マミ「ざわ…ざわ…」
カネが絡んでるからか、カイジ風の演出まで。
この世はパクッたもん勝ちだとでも言いたいのか。
勝舞「超次元ゾーンからドラグハート・フォートレス
勝舞城 ボルシャックをバトルゾーンへ!」
るる「でかっ! あんなカード見たことないわ」
勝舞城 ボルシャック。2D龍解とは違うのか?
通常のフォートレスよりもさらにでかいサイズなんだろうか。
そこらへんがいまいちよく伝わってこないね。
勝舞「俺はかつて、アツかりしデュエマの果てに
頭を打ち、記憶喪失になった。
当時は自分がデュエリストであった
ことさえ忘れてしまい、俺は自分が
何者であるかを捜し求めた」
勝舞「そんな中、流れ着いた土地で、
映画俳優としてデビュー。瞬く間に
スターダムにのし上がった。
ハリウッド俳優のショーブン・コネリーを
知っているか? ―俺のことだ」
勝舞「メジャーリーガーの
ショーブ・ルースも俺のことだ。
でもってゴルフのタイガー・ショッブズ。
あれも俺だ。しかしどの世界も、
俺の心がアツくなることはなかった。
その上、周りの奴はカネ目当てで
寄ってくるだけで真の友さえ
できることはなかった」
勝舞「俺は荒くれ者たちに全てを奪われてしまい、
残されていたのはデュエマのデッキだった。
そして俺は、そのデッキだけを元手にデュ円を
稼ぎ、夢の街を作り上げようと決めた。
デュエマを極めることで、アツく生きられる
夢の街を! だが、デュエリストの頂点に
上り詰めてみると、また周りにはデュ円
目当ての者しか集まらなくなった。
再び俺は虚しくなった」
勝舞ってそんなマルチな才能あったっけ?
頭を打ったことで記憶と引き換えに目覚めたのか?
まあそんなこんなも「デュエマだから」で片付いちゃうけど。
勝舞「龍解! ドラグハート・クリーチャー!
切札龍 ボルシャック・マスターズ!!」
勝舞「こいつは自分のクリーチャーのパワーを
大きく上げるだけでなく、相手のシールドが
何枚あろうと全てブレイクできる能力、
ワールドブレイカーを備えた
究極クリーチャーだ!」
勝舞「力こそ正義! 力こそ世界を支配する!」
勝舞が切札解放。
徹底的に弟を追い詰めるが…
勝太「このドローはハゲしく重いぜ!
でも俺は引く! たとえこの指がペッキリ折れ、
この腕もメッキリ折れ、全身までもがフッサリ、
モッコリしようと俺は引く! 見せてやる!
ドロドロに煮えたぎる俺の熱血デュエ魂を!!」
勝太「二刀龍覇 グレンモルト『王』(キング)召喚!」
勝太「超次元ゾーンからドラグハート・ウェポン
覇闘将龍剣 ガイオウバーンを呼び出し装備!」
勝太「さらにマナ武装7発動!
超次元ゾーンからドラグハート・ウェポン
無敵王剣 ギガハートを呼び出し装備する!」
勝太はドラグハート・ウェポン二刀流を繰り出した。
さらにダブル龍解に挑む!
勝太「ってことぁつまり、万々歳だぜーっ!
行くぜ! 右手でペラ! 左手でペラ!
ダブル龍解! ひっくり返したれや!」
勝太「勝利の覇闘 ガイラオウ!」
勝太「最強熱血 オウギンガ!」
勝太「バカ兄貴、覚悟しな。
一文無しになるのはお前だ」
さらにダメ押し。
オウギンガの能力でガイギンガまで呼び出した。
勝舞「我が人生に悔い無し!!」
ラオウ昇天ならぬ勝舞昇天?
ミッ土瓶タウンは解放され、勝舞は再び自分探しの旅へ。
勝太はこれにてデュエマ甲子園出場を決めた。
兄より優れた弟となった勝太の冒険はこれからだ!(最終回みたい)
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