アニメ偉言

キンテツ「くろがね町総出で絶対に
脱獄できない監獄を作り上げた」

八神「愛無豹利。電脳法違反で
拘束します。ひったて〜い」

キンテツ「ええい。キリキリ歩け!」

キンテツの兄貴も対七服神エージェントに任命されていた。
でも借金を背負わされた様子はない?　もしかして、
監獄の建設費もカイトに背負わせるとか…?（ひどっ）





ミツオ「飲んだり食べたりするところ
見たことないんです」

フクタ「仙人みたいなんだケド」

愛無をお縄にできて一同は宴会で盛り上がる。
セキトは一切何も口にしようとしないが、何か意味があるのか。
電脳生物であるブーチョッキンでさえ飲んだり食ったりしてるのに。


龍牙「おお!　分かったんかい!?　弟のこと!」

龍牙には弟がいるのか。
外見的には新世界大河がそれっぽいが。
分かりやすくストレートにそこらへんで来そうかな。


デボラ「キラッ!　さあみんな、サイバーミソロジーの
ボーソー着で豊かなバトルを〜」

大阪に戻ってきたカイトたち。
デボラ貴崎が七服神傘下に入ってた。
それとは別に、何故か敵の待ち伏せがあった。
セキトはこの中にスパイがいると暗に示す。

フクタがちょくちょく連絡を入れてるコノミが怪しい。
そんなことは露も思わず、フクタはブーチョッキンから
バンクレジスターを強引に取り出してシューショック。
しかし、ミツオともども瞬殺されてしまった。

セキトが前園を引きつけ、その隙に
逃げたカイトたちは大河に救われた。


大河「トラタマが鳴く時は男を試す時や」

大河「ワシの拳は人を見極めるで。
おどれが仲間や言うんなら、
おどれの拳で証を立ててみい!」

大河はバトルでカイトを試す。
今回はタッグバトルではなく久々のタイマンバトル。
ゲームだと基本タッグバトルのはずだけど、この場面はどうなるんだろ。

タッグバトルではテンショックできない代わりに、
パートナーと交代できるシステムになってるんだよね?


カイト「エンター・ザ・プライズ!」

漁馬「ヒーローの夜明けぜよ!」

セキト「強化…いや、進化したのか」

エンター・ザ・ゴールドは銭念が仕込んだ
ボーソーウイルスの強化プログラムで一度は
暴走してしまうが、闇を光に変えての大進化。

ゲームだと、パーツチェンジによる「強化」と
ジョージョーアップと呼ばれる「進化」があるんだよね。
進化したということは、これからはずっとプライズのまま?
カイトはバトルに勝利し、大河の信頼をも勝ち得たが…


氷室「君にしかできないことだ。ナガレ君」

ナガレ「ああ。僕は僕にしかできないことをやるよ」

氷室「頼むぞ」

ナガレ「この世の悪を掃除する。僕の力で」

ナガレは無事だったと思いきや七服神・氷室の元に。
またしても敵に回ってしまうのか、それとも―!?

ヒーローバンク 動画

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