アニメ偉言

野針「コマンダーIは
度重なるバディポリスの私物化が
問題になり処分された。今はこの私が
コマンダーノバリンだ」

バディポリスを私物化してるのはどっちなんだか。
明らかにディザスターに取り込まれている。
タスクは今や一般人同然の扱い。
死神を止めるためには―

フューチャーカード バディファイト (3) [DVD]




タスク（たとえ一人でも、僕は信じた道を行く。
さらば、バディポリス）

覚悟を決めたタスクだがコアデッキがない。
そこで、葱ノ山先生がキャプテン・アンサーのコアデッキを託した。
キャプテン・アンサーの存在がこんなところで役に立つとは。


牙王「どうして!　どうして
一緒に行こうって言ってくれないんだ。
俺は先輩の闘いに加わる資格はないのかもしれない。
それでも…それでも…ダチを危険なところへ
たった一人で行かせたりはしねえ!」

隆「助けを求めてくれる友達が
いるというのはよいことだな。太陽番長」

牙王「よっしゃ!　座布団出せドラム!」

ドラム「座布団じゃねえ!　バディスキルだ!」

隆「やっぱり涼実さんの子供だよ。牙王は」

タスクは牙王に最後の別れを言うつもりで訪ねたが、
逆に牙王の熱意に押され、連れて行く決心をするのだった。
というかバディスキルで牙王がタスクを連れてく形になった。
主人公とヒロインみたいな関係にも見える。


グレムリン「ここにいるのは選ばれた
特別な存在。世界を変える者たちだ」

ドラム「世界を変えるだと!?」

グレムリン「我らはディザスター」

ダビデ「大人に支配されたこの世界を解放し」

孫六「新たな救いをもたらす者」

ということはディザスターは
子供の子供による子供のための世界を創ろうというのか。
その割には、花薔薇エルフ（29）がメンバーにいるのは何故だ。


キョウヤ「あの大災害を経ても
大人たちは何も変わっていない。
世界を救うことができるのは
僕たち子供だけだ。そのために
選ばれたんだよ。僕も君も」

タスク「どういう意味だ?」

キョウヤ「この世界を救えるのは君と僕だけ。
君は僕の友達になる資格がある」

ディザスターフォースと対を成すフューチャーフォース?
それぞれ最初の使い手が対峙し、事態は新たな局面へ。
キョウヤはタスクに本来のデッキを返した上で、
ダビデと孫六をぶつけその力を試そうとする。


キリ「僕はもう氷竜キリじゃない。死神だ」

牙王はキリと対峙。
二つの局面でファイトが始まる―!?

フューチャーカード バディファイト　動画

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