2014年10月27日
#41「給食のグルメ 第4話『唐揚げ』」「妖怪 キュン太郎」「妖怪 かりパックン」妖怪ウォッチ・名言
コマさん「世の中の至るところに妖怪あり。
それは給食の時間とて例外ではない」
1本目「給食のグルメ 第4話『唐揚げ』」。
ケータが給食中にグルメモードになるのは妖怪の仕業だったようだ。
何かの妖怪に取り憑かれたケータは、唐揚げについて語り始める―
かるた 妖怪ウォッチ
ケータ「語らねばまるまい。唐揚げというだけで喜ぶのは子供のすること。みんな知らないのだ。唐揚げの奥深さを。俺には分かる。全てはすでに始まっている。積み重ねられた唐揚げの山。そこにお宝が眠っていることを」
ケータ「大きなお宝をゲットできるかどうかは運次第。さあ来い。来た! 全部レア物。最高の唐揚げを掴んだぞ。カードゲームに例えると、俺の皿は…最強のデッキだな!」
遊戯王のパロディキ・キタ━━(゚д゚;)))━━!!
ケータの格好がARC-Vの遊矢っぽくなった。
戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、
妖怪とともに地を蹴り宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!
見よ! これぞデュエルの最強進化系! アクション…ウォッチ!?
唐揚げをカードゲームに例えるのは子供っぽいぞ。
ところで39話がパロディやりすぎたせい(?)で放送休止の措置が取られてるけど、
ポケモン超えを狙うならもっと長期間、最低でも4ヶ月は中止されないとね?
ポケモンのアニメはポリゴンが引き起こした「ポケモンショック」
(「テレビは部屋を明るくして画面から離れて見てね」の原因となった事件)
を乗り越えてロングランとなったわけだから。
妖怪ウォッチも画面が激しくフラッシュする妖怪を出して
「妖怪ウォッチショック」を引き起こさなければ!? w
ケータ「衣という美味すぎるディフェンダーを突破して、その先で待っているのは、肉というゴール。肉汁が口の中でジュワッと広がって、いいなぁ…幸せだなぁ。衣と肉が繰り出す味のパス交換。まさに最強コンビだ。最後に残した一番大きな唐揚げ。ゲームでいえばラスボスのこれを、お前はどうやって食べる? そんなの決まっている。豪快に丸ごと食う。口の中を肉汁で溢れさせる。これぞ最高の一口…ジューシー・チキン・スプラッシュ!」
ケータ「 させないぞ。させるものか!」
ケータ「」
ケータ「最高の唐揚げがスープでビショビショになったくらいで涙を流すのは子供のすることだ」
ケータは最後の唐揚げをスープに落としてしまった。
でも床に落とすよりはマシだし、案外美味しいかもよ?
湿った食感というのも乙なものだしね。
ケータに取り憑いた妖怪の正体はまだ明かされず。
フミちゃん「『全てのデータを消しますか?』」
フミちゃん「これで『はい』ってやったら
レベル1からやり直しなんだよね?」
フミちゃん「ウフフ…『はい』」
2本目「妖怪 キュン太郎」。
ケータが1ヶ月かけて育て上げたゲーム
「DETAMON HUNTER」のデータが消去された。
フミちゃん「許してちょんまげ」
フミちゃんは笑って誤魔化した。
でもそれが可愛くてケータはつい許しちゃう。
ウィスパー「奴はキュン太郎!
妖怪不祥事案件でいうところのいわゆる
『もうそんな可愛く謝られたら怒れないよ〜』
を引き起こしてる妖怪です!」
キュン太郎(+フミちゃん)の可愛さの前に、あらゆる悪事が許されていく。
一旦ゴメンとは比較にならない謝罪パワーだ。
では、フミちゃん以外に取り憑いてもキュン太郎の能力は効果があるのか?
可愛くない妖怪ランキングぶっちぎり1位のじんめん犬で試すことに。
じんめん犬は大喜びで女性に抱きつく行為を繰り返すが…
キュン太郎「僕の力で誰もキュンとならないなんて、
君のキモさは神レベルだよね」
ジバニャン「すごキモニャン。じんめん犬」
じんめん犬「ち…ち…チクショーッ!」
あーあ。可哀想に。
じんめん犬は女性たちにぶたれまくってボロボロに。
まあ逮捕されなかっただけよかったのか。
ジバニャン「借りパクって何だニャン?」
ウィスパー「それはですね…人から借りた物を
そのまま自分のものにしてしまう、いわゆる
パクってしまうことでぃす」
3本目「妖怪 かりパックン」。
相手に物を貸し出させる能力を持ち、
借りた物をそのまま横領してしまう。
借りたけど返さない。
借りる対象は物だけではなく人にまで及んだ。
誘拐まであっさりと成立させる恐ろしい能力だ。
お父さん「ケータが好きだっていうから借りてきたぞ。
スペースウォーズに出てくる最強の敵。
ミスターエポックマン。返さないけど」
まさかのエポックマン再登場。
39話が休止になった原因がこいつなら
今回の話も巻き込まれかねないけど大丈夫か?
さらに、かりパックンは目に見えない形のないものまで借りることができた。
ジバニャンの「人気」をウィスパーに丸ごと借りパク。
しかし、ケータのお母さんが握っている天野家の家計だけは無理だった。
ケータのお父さんがお小遣いを借りパクしようとしても頑として撥ね付けるお母さん。
さしものかりパックンも負けを認めるしかなかったとさ。
妖怪ウォッチ 動画
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それは給食の時間とて例外ではない」
1本目「給食のグルメ 第4話『唐揚げ』」。
ケータが給食中にグルメモードになるのは妖怪の仕業だったようだ。
何かの妖怪に取り憑かれたケータは、唐揚げについて語り始める―
かるた 妖怪ウォッチ
ケータ「語らねばまるまい。唐揚げというだけで喜ぶのは子供のすること。みんな知らないのだ。唐揚げの奥深さを。俺には分かる。全てはすでに始まっている。積み重ねられた唐揚げの山。そこにお宝が眠っていることを」
ケータ「大きなお宝をゲットできるかどうかは運次第。さあ来い。来た! 全部レア物。最高の唐揚げを掴んだぞ。カードゲームに例えると、俺の皿は…最強のデッキだな!」
遊戯王のパロディキ・キタ━━(゚д゚;)))━━!!
ケータの格好がARC-Vの遊矢っぽくなった。
戦いの殿堂に集いしデュエリストたちが、
妖怪とともに地を蹴り宙を舞い、フィールド内を駆け巡る!
見よ! これぞデュエルの最強進化系! アクション…ウォッチ!?
唐揚げをカードゲームに例えるのは子供っぽいぞ。
ところで39話がパロディやりすぎたせい(?)で放送休止の措置が取られてるけど、
ポケモン超えを狙うならもっと長期間、最低でも4ヶ月は中止されないとね?
ポケモンのアニメはポリゴンが引き起こした「ポケモンショック」
(「テレビは部屋を明るくして画面から離れて見てね」の原因となった事件)
を乗り越えてロングランとなったわけだから。
妖怪ウォッチも画面が激しくフラッシュする妖怪を出して
「妖怪ウォッチショック」を引き起こさなければ!? w
ケータ「衣という美味すぎるディフェンダーを突破して、その先で待っているのは、肉というゴール。肉汁が口の中でジュワッと広がって、いいなぁ…幸せだなぁ。衣と肉が繰り出す味のパス交換。まさに最強コンビだ。最後に残した一番大きな唐揚げ。ゲームでいえばラスボスのこれを、お前はどうやって食べる? そんなの決まっている。豪快に丸ごと食う。口の中を肉汁で溢れさせる。これぞ最高の一口…ジューシー・チキン・スプラッシュ!」
ケータ「 させないぞ。させるものか!」
ケータ「」
ケータ「最高の唐揚げがスープでビショビショになったくらいで涙を流すのは子供のすることだ」
ケータは最後の唐揚げをスープに落としてしまった。
でも床に落とすよりはマシだし、案外美味しいかもよ?
湿った食感というのも乙なものだしね。
ケータに取り憑いた妖怪の正体はまだ明かされず。
フミちゃん「『全てのデータを消しますか?』」
フミちゃん「これで『はい』ってやったら
レベル1からやり直しなんだよね?」
フミちゃん「ウフフ…『はい』」
2本目「妖怪 キュン太郎」。
ケータが1ヶ月かけて育て上げたゲーム
「DETAMON HUNTER」のデータが消去された。
フミちゃん「許してちょんまげ」
フミちゃんは笑って誤魔化した。
でもそれが可愛くてケータはつい許しちゃう。
ウィスパー「奴はキュン太郎!
妖怪不祥事案件でいうところのいわゆる
『もうそんな可愛く謝られたら怒れないよ〜』
を引き起こしてる妖怪です!」
キュン太郎(+フミちゃん)の可愛さの前に、あらゆる悪事が許されていく。
一旦ゴメンとは比較にならない謝罪パワーだ。
では、フミちゃん以外に取り憑いてもキュン太郎の能力は効果があるのか?
可愛くない妖怪ランキングぶっちぎり1位のじんめん犬で試すことに。
じんめん犬は大喜びで女性に抱きつく行為を繰り返すが…
キュン太郎「僕の力で誰もキュンとならないなんて、
君のキモさは神レベルだよね」
ジバニャン「すごキモニャン。じんめん犬」
じんめん犬「ち…ち…チクショーッ!」
あーあ。可哀想に。
じんめん犬は女性たちにぶたれまくってボロボロに。
まあ逮捕されなかっただけよかったのか。
ジバニャン「借りパクって何だニャン?」
ウィスパー「それはですね…人から借りた物を
そのまま自分のものにしてしまう、いわゆる
パクってしまうことでぃす」
3本目「妖怪 かりパックン」。
相手に物を貸し出させる能力を持ち、
借りた物をそのまま横領してしまう。
借りたけど返さない。
借りる対象は物だけではなく人にまで及んだ。
誘拐まであっさりと成立させる恐ろしい能力だ。
お父さん「ケータが好きだっていうから借りてきたぞ。
スペースウォーズに出てくる最強の敵。
ミスターエポックマン。返さないけど」
まさかのエポックマン再登場。
39話が休止になった原因がこいつなら
今回の話も巻き込まれかねないけど大丈夫か?
さらに、かりパックンは目に見えない形のないものまで借りることができた。
ジバニャンの「人気」をウィスパーに丸ごと借りパク。
しかし、ケータのお母さんが握っている天野家の家計だけは無理だった。
ケータのお父さんがお小遣いを借りパクしようとしても頑として撥ね付けるお母さん。
さしものかりパックンも負けを認めるしかなかったとさ。
妖怪ウォッチ 動画
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