アニメ偉言

勝「お父さんはただ
やりたいことをやっているだけだよ」

勝「親は誰よりも子供の幸せを願うものなんだよ。
めぐみの幸せがお父さんとお母さんの幸せなんだ」

めぐみの父、愛乃 勝が登場。
勝は海外支援の職に就いていた。
めぐみの「人の役に立ちたい」は父譲りか。
次の日、めぐみは14歳の誕生日を迎えるが―

ハピネスチャージプリキュア! パズルガム3 8個入り BOX(食玩・ガム)




めぐみ「私、人助けに自信がなくなっちゃった」

めぐみはプリカードを集めて病弱な母を健康にしようと思っていたが、
母の病状は薬さえしっかり飲んでいれば日常生活には支障はなく、
今のままでも十分幸せだというので、めぐみはかえって悩んだ。
ふとしたことから生まれるものだね、悩みって。


オレスキー「俺様の誕生日に
他の奴を祝うとは。許せん!」

めぐみとオレスキーが同じ誕生日だって?
怒りたいのはこっちだよ!?


ブルー「人を助けるってことは
難しいことなんだ。悩んでいいんだよ」

ブルー「そうやって悩むのはいいことなんだ。
つらかったり、苦しかったり、時には
自分に自信がなくなったりする。でもそれは
めぐみの心が成長するのに必要なことなんだよ」

ブルー「めぐみ。君はそのままでいいんだよ。
そのままで、いてほしい…」

神様は自分の経験を踏まえてのお言葉か。
ミラージュとのことは一度は忘れようとしたけど、
めぐみに出会ったことで再び悩み、向き合うことにしたわけで。


キュアラブリー「ラブリーブラスター!」

キュアラブリー「分からなくても分かりたい。
だって分からないから」

キュアラブリー「この胸に愛がある限り、私はみんなの幸せを願いたい。役に立たなかったり、失敗してしまうかもしれないけど、私はみんなのために頑張りたいの。みんなに幸せになってほしいから。みんなに笑顔になってほしいから」

今回のラブリーは胸からビームが迸るほど愛に満ちていた。
オレスキーと一緒に誕生日を祝おうとまでする。
そしてイノセントフォーム覚醒。


イノセントラブリー「ラブリーパワフルキッス!」

パワフルキッス
サイアーク浄化後、ラブリーは再びオレスキーを誕生会に誘う。
しかし、過去に何があったかは知らないが、
裏切られることを異様に恐れるオレスキー退散。


ミラージュ「キュアラブリー。
あなたは何も分かってないわ。
愛から生み出されるのは幸せじゃない。
それは、不幸よ!」

今回の一件でめぐみとブルーがさらに接近。
誠司は揺れるマママインド…

スポンサード リンク