2014年10月08日
#28「クーデター」マジンボーン・名言
東尾「そこでギブアンドテイクだ。
研究所の資金で地球での衣食住を保障する。
その代わりネポスの研究に力を貸してくれってこと」
翔悟「えっと、家とか飯を
何とかするから力を貸せって」
リーベルト「ふざけるな。私は
ネポス・アンゲリスの戦士、エクェス。
地球人に協力などするものか!」
翔悟「ネポスだから無理だって」
東尾がリーベルトに取引を持ちかける。
やっぱりボーンカードが翻訳機にもなってるのか。
翔悟が2人の間に立って通訳みたいなことをするが…
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モース/グストス「お邪魔しま〜す!」
グストス「俺らバイトで鍛えられてますから」
モース「普通にしゃべれるっすよ地球語」
地球語というか日本語だ。
モースとグストスは玄関で靴を脱いで竜神家にお邪魔する。
この2人の適応力は半端じゃないな。
早穂「ギルちゃんもどうぞ。
グーちゃんもモーちゃんもお友達なんでしょ?」
ギルバート「グーちゃんモーちゃん!?」
早穂も適応しすぎ。
ギルバートは声がまだ変わってないね。
ヒーローバンクでは産休に入ってたけど。
レナード「小型化と効率化は
文明の発展とともに常に起こってきたこと。
というわけでメルボルンからすっ飛んできました。
はい、お土産のシドニーおかき!」
アントニオ「東京銘菓って書いてんだけど」
レナード「いやあ
ネポス人の方を研究できるとは実に光栄。
これぞ文明と文明の交わりが描くファンタジー!」
翔悟たちと食卓を囲んだリーベルトは取引に応じた。
シミュレーターでドラゴンとパンサーが激突。
嬉々としてデータ収集するレナードは変態だ。
シュトルツ「権力を欲しいままにし
体のいい禅譲を迫るのがそなたの考えか」
レボルトがシュトルツに迫る。
「ほしいまま」は縦/恣/擅と一文字でも書けるのね。
禅譲は要するに自分の子以外の能力者に権力の座を譲ること。
ダークフェニックス「無駄だケルベロス。
時を司る我が力は絶対。悠久の時の流れ。
止めていられる間は短い。一気に決めさせてもらおう!」
ダークケルベロス「おのれ!
やはり時間を止めての攻撃か」
ダークフェニックス「何とでもほざくがいい青二才。
星のコアとして生きるとはそれほどまでに重いのだ」
フェニックスは時間属性だったのか。
ディオ(ジョジョ)のザ・ワールドみたいな攻撃が可能なのね。
しかし、ケルベロスはしっかり対策を取っていた。
ダークフェニックス「ウロボロス!
貴様もケルベロスにつきおったか!」
ダークウロボロス「フェニックスの時間制御が
及ぶのはせいぜい小惑星程度の広さだ」
ダークケルベロス「その有効範囲の外から
フェニックスに触れることができれば」
ダークウロボロス「フェニックス同様、
止まった時の中でも自在に動ける」
ダークケルベロス「そのウロボロスに触れていれば
この私の時もまた止まらないというわけだ。
おまけにウロボロスの空間転移力を
もってすれば数光年先からでも手が届く」
ソキウス(ダークウロボロス)。
空間属性の力を使って時間停止を回避したというのか。
ダークケルベロス「老兵はただ消し去るのみ。
―神に召されたまえ」
ケルベロスがフェニックスを制圧。
そしてネポスのコアとなるボーンカードを掌握。
リーベルト「何だと!? ではお前と早穂、
家族ではない男女が
同じ屋敷に住んでいるのか!?
我々の星ではありえない」
リーベルトが父のことをしったのはそのしばらく後だった。
翔悟も一緒にネポスに行くと言い出したが…!?
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研究所の資金で地球での衣食住を保障する。
その代わりネポスの研究に力を貸してくれってこと」
翔悟「えっと、家とか飯を
何とかするから力を貸せって」
リーベルト「ふざけるな。私は
ネポス・アンゲリスの戦士、エクェス。
地球人に協力などするものか!」
翔悟「ネポスだから無理だって」
東尾がリーベルトに取引を持ちかける。
やっぱりボーンカードが翻訳機にもなってるのか。
翔悟が2人の間に立って通訳みたいなことをするが…
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グストス「俺らバイトで鍛えられてますから」
モース「普通にしゃべれるっすよ地球語」
地球語というか日本語だ。
モースとグストスは玄関で靴を脱いで竜神家にお邪魔する。
この2人の適応力は半端じゃないな。
早穂「ギルちゃんもどうぞ。
グーちゃんもモーちゃんもお友達なんでしょ?」
ギルバート「グーちゃんモーちゃん!?」
早穂も適応しすぎ。
ギルバートは声がまだ変わってないね。
ヒーローバンクでは産休に入ってたけど。
レナード「小型化と効率化は
文明の発展とともに常に起こってきたこと。
というわけでメルボルンからすっ飛んできました。
はい、お土産のシドニーおかき!」
アントニオ「東京銘菓って書いてんだけど」
レナード「いやあ
ネポス人の方を研究できるとは実に光栄。
これぞ文明と文明の交わりが描くファンタジー!」
翔悟たちと食卓を囲んだリーベルトは取引に応じた。
シミュレーターでドラゴンとパンサーが激突。
嬉々としてデータ収集するレナードは変態だ。
シュトルツ「権力を欲しいままにし
体のいい禅譲を迫るのがそなたの考えか」
レボルトがシュトルツに迫る。
「ほしいまま」は縦/恣/擅と一文字でも書けるのね。
禅譲は要するに自分の子以外の能力者に権力の座を譲ること。
ダークフェニックス「無駄だケルベロス。
時を司る我が力は絶対。悠久の時の流れ。
止めていられる間は短い。一気に決めさせてもらおう!」
ダークケルベロス「おのれ!
やはり時間を止めての攻撃か」
ダークフェニックス「何とでもほざくがいい青二才。
星のコアとして生きるとはそれほどまでに重いのだ」
フェニックスは時間属性だったのか。
ディオ(ジョジョ)のザ・ワールドみたいな攻撃が可能なのね。
しかし、ケルベロスはしっかり対策を取っていた。
ダークフェニックス「ウロボロス!
貴様もケルベロスにつきおったか!」
ダークウロボロス「フェニックスの時間制御が
及ぶのはせいぜい小惑星程度の広さだ」
ダークケルベロス「その有効範囲の外から
フェニックスに触れることができれば」
ダークウロボロス「フェニックス同様、
止まった時の中でも自在に動ける」
ダークケルベロス「そのウロボロスに触れていれば
この私の時もまた止まらないというわけだ。
おまけにウロボロスの空間転移力を
もってすれば数光年先からでも手が届く」
ソキウス(ダークウロボロス)。
空間属性の力を使って時間停止を回避したというのか。
ダークケルベロス「老兵はただ消し去るのみ。
―神に召されたまえ」
ケルベロスがフェニックスを制圧。
そしてネポスのコアとなるボーンカードを掌握。
リーベルト「何だと!? ではお前と早穂、
家族ではない男女が
同じ屋敷に住んでいるのか!?
我々の星ではありえない」
リーベルトが父のことをしったのはそのしばらく後だった。
翔悟も一緒にネポスに行くと言い出したが…!?
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