2014年10月04日
#25「ぶっちゃけ&エリカッチュっ! ひと秋の恋っ!!」デュエル・マスターズVS 名言
るる「まずいわね、ぶっちゃけ君。
カードと生身の人間の区別も
つかなくなるなんて…」
ホカベン「重症だべ」
ぶっちゃけの妄想が大暴走?
カードのエリカッチュを本物と思い込んでいるようだ。
まあ、カードの実体化は特に珍しいことでもないんだけど…
ベンちゃん「この問題、僕に
解決させてもらえないかな?」
るる(このクサレバカメガネの電話が
あんな悲劇を呼び寄せることになるなんて、
この時は誰にも分からなかったのです)
ベンちゃん「ここはモーコリゴリ娘を
研究するために設置されたアイドル研究所」
ぶっちゃけ「またの名をモーコリ。数年前に一世を風靡した国民的アイドルグループであり、ファンによる育成型アイドルの先駆けと言われてるんだな。現在は人気の下降やメンバーの不祥事により、モーコリ全体としての活動はほぼ休止状態。僅かに残ったメンバーが地方イベントやホームセンターを回る日々を送ってるんだな。ぶっちゃけ落ち目なんだな」
襟斗「実に素人らしい意見だ。
君はまだそんなところにいるのか」
モーコリゴリ娘って、モーニング娘。のパロディか。
そういえばモー娘って最近見かけないような。
モーコリと同じような状況なんだろうか。
ベンちゃん「天才学園が誇る天才の一人であり、
究極のアイドルマニア。アイドル皇帝(カイザー)、
襟斗 偉色(えりと いしき)先輩だ」
襟斗「アイドルとは、ドームからみかん箱の上に戻ってきた時こそが花。全盛期を過ぎ、ほぼ仕事がなくなったアイドルたちの再起を支援することこそ、僕らアイドルマニアの使命なのだよ」
まさにエリート意識の塊?
襟斗はアイドルマニアとして数段上の高みからぶっちゃけを見下ろす。
そしてぶっちゃけを正しいマニアの道に戻そうとデュエマ指導。
アクア鳥人 ロココ
電脳決壊の魔女 アリス
胸、尻、萌え。
VSに入ってからのデュエマは何か変わった。
ぶっちゃけ「俺はデキる!」
ハラグロX「何がデキる!」
ぶっちゃけ「カモになれる!
そうなんだな。俺のアツきハラグロ愛よ。
カモられまくれ〜! 龍解!!」
チャケの心意気
多角類衝撃目 ブッツブ・トプス
ぶっちゃけは勢いに乗った。
今のハラグロXの人気のように。
しかし襟斗を追い詰めたわけではなかった。
襟斗「僕の辞書に
『もう懲り懲り』という言葉はない。
モーコリは永遠に不滅だ!」
デュエマは襟斗の勝利。
そして互いに認め合った2人。
ぶっちゃけは元に戻るところか
さらに遠いところへ行ってしまった。
まあ、何かを極めようとするのはいいことだよ。
他人に迷惑をかけさえしなければ、ね。
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カードと生身の人間の区別も
つかなくなるなんて…」
ホカベン「重症だべ」
ぶっちゃけの妄想が大暴走?
カードのエリカッチュを本物と思い込んでいるようだ。
まあ、カードの実体化は特に珍しいことでもないんだけど…
ベンちゃん「この問題、僕に
解決させてもらえないかな?」
るる(このクサレバカメガネの電話が
あんな悲劇を呼び寄せることになるなんて、
この時は誰にも分からなかったのです)
ベンちゃん「ここはモーコリゴリ娘を
研究するために設置されたアイドル研究所」
ぶっちゃけ「またの名をモーコリ。数年前に一世を風靡した国民的アイドルグループであり、ファンによる育成型アイドルの先駆けと言われてるんだな。現在は人気の下降やメンバーの不祥事により、モーコリ全体としての活動はほぼ休止状態。僅かに残ったメンバーが地方イベントやホームセンターを回る日々を送ってるんだな。ぶっちゃけ落ち目なんだな」
襟斗「実に素人らしい意見だ。
君はまだそんなところにいるのか」
モーコリゴリ娘って、モーニング娘。のパロディか。
そういえばモー娘って最近見かけないような。
モーコリと同じような状況なんだろうか。
ベンちゃん「天才学園が誇る天才の一人であり、
究極のアイドルマニア。アイドル皇帝(カイザー)、
襟斗 偉色(えりと いしき)先輩だ」
襟斗「アイドルとは、ドームからみかん箱の上に戻ってきた時こそが花。全盛期を過ぎ、ほぼ仕事がなくなったアイドルたちの再起を支援することこそ、僕らアイドルマニアの使命なのだよ」
まさにエリート意識の塊?
襟斗はアイドルマニアとして数段上の高みからぶっちゃけを見下ろす。
そしてぶっちゃけを正しいマニアの道に戻そうとデュエマ指導。
アクア鳥人 ロココ
電脳決壊の魔女 アリス
胸、尻、萌え。
VSに入ってからのデュエマは何か変わった。
ぶっちゃけ「俺はデキる!」
ハラグロX「何がデキる!」
ぶっちゃけ「カモになれる!
そうなんだな。俺のアツきハラグロ愛よ。
カモられまくれ〜! 龍解!!」
チャケの心意気
多角類衝撃目 ブッツブ・トプス
ぶっちゃけは勢いに乗った。
今のハラグロXの人気のように。
しかし襟斗を追い詰めたわけではなかった。
襟斗「僕の辞書に
『もう懲り懲り』という言葉はない。
モーコリは永遠に不滅だ!」
デュエマは襟斗の勝利。
そして互いに認め合った2人。
ぶっちゃけは元に戻るところか
さらに遠いところへ行ってしまった。
まあ、何かを極めようとするのはいいことだよ。
他人に迷惑をかけさえしなければ、ね。
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