アニメ偉言

デュエル・マスターズビクトリーV
#15「感激男、ラゴンくん!」

ぶっちゃけ「クラスの誰かが
突然暴れだすことがあるんだな」

べんちゃん「暴れだすと、
自分のしたいことが止まらなくなるんだよ」

5年2組のメンバーには二重人格者が多いなあと思っていたら、
それは個人の問題ではなく「クラス」全体の異変だったと!?
そして、暴走を解決するのはいつも決まってデュエマだった。
クラスにはびこる「わがままモード」とデュエマの関係は…?

ラゴン「諸君、私には夢がある!
それは、感動の嵐吹き荒れるサプライズパーティの成功!!」

今回はラゴンこと火山羅厳が「わがままモード」に突入?
ラゴンは小熊（オグマ）先生のサプライズバースデイパーティを企画。
だが、過ぎた「仕切り」のせいでせっかくのパーティが台無しになりそうに。
「ぶっちゃけ」こと武家茶太郎が先生のため、ラゴンにデュエマを挑む!　が…

　　

メッサダンジリ・ドラゴン。
偽りの名（コードネーム）バルガ・ラゴン。
爆竜ベルナルド・タイソン。
偽りの名 バザガジー・ラゴン。

コスト軽減によって一気に召喚されたラゴンのドラゴン4体が嵐を呼ぶ。
ぶっちゃけではぶっちゃけラゴンの暴走を止めることができなかった。
サプライズパーティは次回に持ち越し?


続いておはコロアップ。

「爆TECH!爆丸」#15「統（ゼクス）タヴァネル!」



ジョー「120年に一度この世に降臨するという
伝説の爆丸…統（ゼクス）タヴァネル」

ホビーアニメにはよくあることだが、
この世界では歴史の陰に爆丸あり、のようだ。
120年周期の降臨に意味はあるのかないのか。

ところで、マスター・ジョーの背中には「上」の字が縫いつけられていた。
マスター・上（ジョー）だったのか!　マスター・下（シモ）とは対になる存在だと!?
ジョーが春晴たちの指導につき、代わりにシモがシャドウ三獣士の面倒を見る。
突然の師匠交代劇。これにも意味はあるのかないのか。

ジョー「タヴァネルの下に、全ては平等である」

唐突に告げられるタヴァネルカップの開催。
120年に一度という伝説の爆丸大会。
キルトなら前大会に出たことありそうだな。
出場するにはタヴァネルのパーツを6つ揃えること。

特訓中に、得体の知れない新キャラ襲来。
黒づくめの男、ザクロとは…!?

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