2014年09月22日
#192(LM-29)「炎の意地」カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編・名言
レン「これは凄い」
レオン「何と黒く、
苦しみに満ちた風だ」
アイチはコーリンと分かち合っていた
リンクジョーカーの瘴気を再びその身に受けた。
アイチはそれをどうしようというのか。
あくまで封印を貫く気なのか―
ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.131
カードファイト!! ヴァンガード 『光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ』
ナオキ「またトリガー。こんなに
トリガーばかり引き当てるなんて」
レン「幸運という言葉では
片付けられないですね」
レオン「ああ。お互いの
負けられぬという思いがトリガーを
引き寄せる風を吹かせているんだ」
ガイヤールがカトルナイツとして最後のファイトを挑む。
受けて立つ櫂。2人はトリガーばかり引きまくった。
といわれても、トリガーを引く確率からしてよく分からん。
雰囲気は伝わってくるからいいんだけどさ。
ガイヤール「シークメイト!
偉大なる聖者に祝福を受けし者よ。
今ここに並び立て。レギオン!」
ガイヤール「振りかざせ剣を。
まつろわぬ敵を打ち砕け!」
誓いの解放者 アグロヴァルと
青き炎の解放者 パーシヴァルの双闘だ。
「まつろわぬ」は服従しないという意味だ。
ガイヤールにはアイチの肩代わりはできない。
ならばせめてアイチの望む形で世界を守りたいと思う。
櫂「煉獄の炎で全ての罪を焼き尽くせ!
ボーテックス・ドラゴニュート! シーク・ザ・メイト!
その雄叫びは道なき道を切り開き、
その炎はこの世の全てを焼き尽くす。
並び立て、煉獄の竜たちよ! レギオン!」
櫂「渦巻く煉獄の炎で、荒ぶる魂を焼き払え!
トリニティ・クリムゾンフレイム! ワンツー!」
櫂「世界を揺るがす咆哮を轟かせろ!
レギオンアタック!」
ワールウィンド・ドラゴンとボーテックス・ドラゴニュートの双闘。
ガイヤールの青き炎と、櫂の赤き炎が激しくぶつかり合う。
ガイヤール「魂を焦がせ、青き炎よ!
気高き信念をその力に変えよ! ライド!
青き炎の解放者 プロミネンスグレア!
シークメイト! 来れ!
定めの解放者 アグロヴァル!
レギオン!」
ガイヤール「これがプロミネンスグレアの
エクスプロージョンブルーだ」
ガイヤールの手が出尽くしたようだ。
ここからは櫂のターンとなりそうだ。
ようやく主人公として燃え盛る時が来た。
櫂「見るがいい。終末の鐘を鳴らす、
世界を滅ぼす煉獄よりの使者の姿を!
ライド・ザ・ヴァンガード!
煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート!」
櫂「シーク・ザ・メイト!
眩く燃え上がる熱き炎とともに顕現せよ!
ドラゴニック・ネオフレイム! レギオン!」
櫂「煉獄の使者と、燃え上がる炎。
熱き二匹の竜の前には、如何なる壁も
意味を成さない! レギオンアタック!」
櫂「オーバーロードよ。ネオフレイムよ。
再び立ち上がれ! 煉獄の炎をもって
仇なす敵を薙ぎ払え!」
煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレートと
煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイムの双闘。
グレートと来ましたか。
何かマッスルブラザーズという感じ。
火事場のクソ力じゃい〜! マッスルドッキング!?
ナオキ「何でヒールトリガーが5枚も…」
櫂「5枚目のヒールトリガーか。
お前なら引くと思っていた」
櫂はガイヤールに6ダメージ与えたが、
ヒールトリガーを引かれて勝負はつかない。
5枚目ってそんなに凄いことなのかよく分からない。
ガイヤール「櫂トシキに灼熱の鉄槌を!」
ガイヤール「このファイト、
天が僕を祝福しているようだな。
だが、お前はどうだ? 祝福されているか?」
櫂「たとえ天に見放されていようと、
俺は自分で道を切り開いてみせる。
そのために今、ここに立っているんだ!」
レオン「真に選ばれたファイターが、
選ばれた舞台で戦うからこそ、
至ることのできる境地か。
できることなら、俺もあそこに
立っていたかった」
レン「え〜っ? 僕は絶〜対っ…に
ごめんですけどね」
櫂もガイヤールも楽しそうだ。
気障に羨ましがるレオンと、嫌がるレン。
だったらレオンもカトルナイツに入ってればよかったのに?
激戦を制したのは櫂。
ようやくアイチの元に辿り着いたわけだが…
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レオン「何と黒く、
苦しみに満ちた風だ」
アイチはコーリンと分かち合っていた
リンクジョーカーの瘴気を再びその身に受けた。
アイチはそれをどうしようというのか。
あくまで封印を貫く気なのか―
ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.131
カードファイト!! ヴァンガード 『光源の探索者 アルフレッド・エクシヴ』
ナオキ「またトリガー。こんなに
トリガーばかり引き当てるなんて」
レン「幸運という言葉では
片付けられないですね」
レオン「ああ。お互いの
負けられぬという思いがトリガーを
引き寄せる風を吹かせているんだ」
ガイヤールがカトルナイツとして最後のファイトを挑む。
受けて立つ櫂。2人はトリガーばかり引きまくった。
といわれても、トリガーを引く確率からしてよく分からん。
雰囲気は伝わってくるからいいんだけどさ。
ガイヤール「シークメイト!
偉大なる聖者に祝福を受けし者よ。
今ここに並び立て。レギオン!」
ガイヤール「振りかざせ剣を。
まつろわぬ敵を打ち砕け!」
誓いの解放者 アグロヴァルと
青き炎の解放者 パーシヴァルの双闘だ。
「まつろわぬ」は服従しないという意味だ。
ガイヤールにはアイチの肩代わりはできない。
ならばせめてアイチの望む形で世界を守りたいと思う。
櫂「煉獄の炎で全ての罪を焼き尽くせ!
ボーテックス・ドラゴニュート! シーク・ザ・メイト!
その雄叫びは道なき道を切り開き、
その炎はこの世の全てを焼き尽くす。
並び立て、煉獄の竜たちよ! レギオン!」
櫂「渦巻く煉獄の炎で、荒ぶる魂を焼き払え!
トリニティ・クリムゾンフレイム! ワンツー!」
櫂「世界を揺るがす咆哮を轟かせろ!
レギオンアタック!」
ワールウィンド・ドラゴンとボーテックス・ドラゴニュートの双闘。
ガイヤールの青き炎と、櫂の赤き炎が激しくぶつかり合う。
ガイヤール「魂を焦がせ、青き炎よ!
気高き信念をその力に変えよ! ライド!
青き炎の解放者 プロミネンスグレア!
シークメイト! 来れ!
定めの解放者 アグロヴァル!
レギオン!」
ガイヤール「これがプロミネンスグレアの
エクスプロージョンブルーだ」
ガイヤールの手が出尽くしたようだ。
ここからは櫂のターンとなりそうだ。
ようやく主人公として燃え盛る時が来た。
櫂「見るがいい。終末の鐘を鳴らす、
世界を滅ぼす煉獄よりの使者の姿を!
ライド・ザ・ヴァンガード!
煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート!」
櫂「シーク・ザ・メイト!
眩く燃え上がる熱き炎とともに顕現せよ!
ドラゴニック・ネオフレイム! レギオン!」
櫂「煉獄の使者と、燃え上がる炎。
熱き二匹の竜の前には、如何なる壁も
意味を成さない! レギオンアタック!」
櫂「オーバーロードよ。ネオフレイムよ。
再び立ち上がれ! 煉獄の炎をもって
仇なす敵を薙ぎ払え!」
煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレートと
煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイムの双闘。
グレートと来ましたか。
何かマッスルブラザーズという感じ。
火事場のクソ力じゃい〜! マッスルドッキング!?
ナオキ「何でヒールトリガーが5枚も…」
櫂「5枚目のヒールトリガーか。
お前なら引くと思っていた」
櫂はガイヤールに6ダメージ与えたが、
ヒールトリガーを引かれて勝負はつかない。
5枚目ってそんなに凄いことなのかよく分からない。
ガイヤール「櫂トシキに灼熱の鉄槌を!」
ガイヤール「このファイト、
天が僕を祝福しているようだな。
だが、お前はどうだ? 祝福されているか?」
櫂「たとえ天に見放されていようと、
俺は自分で道を切り開いてみせる。
そのために今、ここに立っているんだ!」
レオン「真に選ばれたファイターが、
選ばれた舞台で戦うからこそ、
至ることのできる境地か。
できることなら、俺もあそこに
立っていたかった」
レン「え〜っ? 僕は絶〜対っ…に
ごめんですけどね」
櫂もガイヤールも楽しそうだ。
気障に羨ましがるレオンと、嫌がるレン。
だったらレオンもカトルナイツに入ってればよかったのに?
激戦を制したのは櫂。
ようやくアイチの元に辿り着いたわけだが…
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