2014年09月21日
第29駅「対向車との合流点」烈車戦隊トッキュウジャー・名言
モルク侯爵「ボトルシャドー。
シャドーラインでその武勲を
知らぬ者はない」
ゼット「まあ…そこそこ
やりそうな面構えだな」
ネロ男爵秘蔵のシャドー怪人が登場。
狙うはザラムとシュバルツの首のようだが―
烈車戦隊トッキュウジャー 2015年カレンダー 15CL-035
ボトルシャドー「芳醇な香りとともに迸る情熱の赤!」
ボトルシャドー「流れる清水のような
透明感を感じる極上の白!」
ボトルシャドーの戦闘力は幹部に匹敵するようだ。
頭部の栓を抜くことで強力な奔流が相手を襲う。
6号とシュバルツを2人まとめて倒そうとまでした。
しかし、ライトたちが駆けつけたことで、さすがに多勢に無勢。
一旦退却していくボトルシャドー。
シュバルツ「皇帝の力は予想以上に強大だった。
それに引き換え、今の私はあまりにも卑小な存在だ。
度重なる敗北。それでもなお生き恥を晒すには訳がある。
そう…私はゼットを…皇帝を倒せねばならぬのだ!
そのためなら泥水も啜る覚悟。私には力が必要なのだ。
だからこの通りだ(頭を下げるシュバルツ)」
明「つまり…何が言いたい?」
ライトたち「停戦協定!?」
ヒカリ「敵の敵は味方というわけか」
恥も外聞も捨ててトッキュウジャーを頼るシュバルツ。
野望達成のためなら何でも利用する。
ある意味男らしい態度ではある。
ライト「シュバルツ。飯食いに行こう!」
シュバルツ「…脱線したな。
何故私がゼットを倒さねばいけないか、
だったな。それは敵討ちだ」
ライト「何かよく分かんないけど…分かった」
食堂にいるシュバルツの姿がシュールだ。
シュバルツは多くは語らなかったが、どうやら
グリッタの敵を討とうとしているらしい。
シュバルツ「奴(ボトルシャドー)は
攻撃を放つ前に意味不明なウンチクを言う。
それを聞き終わった時、ビームをかわすのだ」
ボトルシャドー「ともすれば黒にも見える
重厚感溢れるしっかりとした赤!」
ボトルシャドー「爽やかな酸味の背後に漂う
ローストしたエスプレッソとクローブの
香りを思わせる白!」
ボトルシャドー「仄かな薔薇の香りと
すっきりとしたカシスの酸味が鼻を抜けていく
見目麗しい爽やかなロゼ!」
意味不明って
美味しそうなワインの数々が思い浮かんでくるじゃないか。
シュバルツは対ボトルシャドーの作戦を立てた。
で、隙を見てドリルレッシャーを奪って逃げようとする。
ボトルシャドー「テイスティングゥゥゥ!」
何この断末魔。
ボトルシャドーはハイパートッキュウ4号を中心とする攻撃に倒れた。
巨大戦にはシュバルツがクライナーロボで参戦。
ドリルレッシャーをドリルクライナーとして装着し、
望みどおりの強大な力を発揮する。
巨大ボトルシャドーはシルブプレと叫びながら爆死。
シュバルツは戦闘そこそこに引き上げていった―
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シャドーラインでその武勲を
知らぬ者はない」
ゼット「まあ…そこそこ
やりそうな面構えだな」
ネロ男爵秘蔵のシャドー怪人が登場。
狙うはザラムとシュバルツの首のようだが―
烈車戦隊トッキュウジャー 2015年カレンダー 15CL-035
ボトルシャドー「芳醇な香りとともに迸る情熱の赤!」
ボトルシャドー「流れる清水のような
透明感を感じる極上の白!」
ボトルシャドーの戦闘力は幹部に匹敵するようだ。
頭部の栓を抜くことで強力な奔流が相手を襲う。
6号とシュバルツを2人まとめて倒そうとまでした。
しかし、ライトたちが駆けつけたことで、さすがに多勢に無勢。
一旦退却していくボトルシャドー。
シュバルツ「皇帝の力は予想以上に強大だった。
それに引き換え、今の私はあまりにも卑小な存在だ。
度重なる敗北。それでもなお生き恥を晒すには訳がある。
そう…私はゼットを…皇帝を倒せねばならぬのだ!
そのためなら泥水も啜る覚悟。私には力が必要なのだ。
だからこの通りだ(頭を下げるシュバルツ)」
明「つまり…何が言いたい?」
ライトたち「停戦協定!?」
ヒカリ「敵の敵は味方というわけか」
恥も外聞も捨ててトッキュウジャーを頼るシュバルツ。
野望達成のためなら何でも利用する。
ある意味男らしい態度ではある。
ライト「シュバルツ。飯食いに行こう!」
シュバルツ「…脱線したな。
何故私がゼットを倒さねばいけないか、
だったな。それは敵討ちだ」
ライト「何かよく分かんないけど…分かった」
食堂にいるシュバルツの姿がシュールだ。
シュバルツは多くは語らなかったが、どうやら
グリッタの敵を討とうとしているらしい。
シュバルツ「奴(ボトルシャドー)は
攻撃を放つ前に意味不明なウンチクを言う。
それを聞き終わった時、ビームをかわすのだ」
ボトルシャドー「ともすれば黒にも見える
重厚感溢れるしっかりとした赤!」
ボトルシャドー「爽やかな酸味の背後に漂う
ローストしたエスプレッソとクローブの
香りを思わせる白!」
ボトルシャドー「仄かな薔薇の香りと
すっきりとしたカシスの酸味が鼻を抜けていく
見目麗しい爽やかなロゼ!」
意味不明って
美味しそうなワインの数々が思い浮かんでくるじゃないか。
シュバルツは対ボトルシャドーの作戦を立てた。
で、隙を見てドリルレッシャーを奪って逃げようとする。
ボトルシャドー「テイスティングゥゥゥ!」
何この断末魔。
ボトルシャドーはハイパートッキュウ4号を中心とする攻撃に倒れた。
巨大戦にはシュバルツがクライナーロボで参戦。
ドリルレッシャーをドリルクライナーとして装着し、
望みどおりの強大な力を発揮する。
巨大ボトルシャドーはシルブプレと叫びながら爆死。
シュバルツは戦闘そこそこに引き上げていった―
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