アニメ偉言

グリッタ（シュバルツ様。この式が終われば、
私はもう今の私ではなくなるかもしれません。
それでも、あなたさえご無事であるなら、
いつまでもグリッタの心はお側にあります）

シュバルツ（グリッタ嬢。
あなたを利用したことを許されよ。
闇に生まれながら闇よりは力に惹かれし業。
全ては我が野望。存分に戦い、地上を
武によって制圧するため。そこにこそ
軍人としての私の存在意義はある）

光、闇、力。
ゼット、グリッタ、シュバルツ。
この三角関係がいよいよ動く時?
シャドーはどのような変化を遂げるのか―

烈車戦隊トッキュウジャー写真集 出発進行!




ノア「陛下。おそれながらここまでですわ。
我が娘には、わたくし譲りの結婚相手を
飲み込む力が宿っていますのよ」

ノア「闇の皇帝の力はグリッタに。
闇の女帝の誕生です!」

シュバルツ「行くぞ!　闇の皇帝が消えた今、
どう動こうとも我が軍団の自由。
狙うはレインボーライン!」

なんつー急展開。
グリッタはゼットを吸収。
シュバルツは自由。

ノアの旦那さんも吸収されちゃったってことなんだよな。
というか、グリッタがシュバルツと結ばれたとして、
やっぱりシュバルツを吸収しちゃうんだろうか。
吸収条件が結婚というのもかなり珍しい能力だ。

グリッタが生まれたタイミングも気になる。
ノアが旦那さんを吸収した後にグリッタを孕んだのだとしたら、
グリッタもいずれゼットの子を生むことになるのか。


ノア「トッキュウジャー。
紹介してあげましょう。ここにいらっしゃるのは
闇の皇帝ゼットの力を引き継ぎ、新しく
シャドーラインの皇帝の座に就いた
女帝グリッタです」

グリッタ「シュバルツ。何を遊んでいるのです。
トッキュウジャーごとき、さっさと
闇に沈められるでしょう」

シュバルツ「烈車合体!」

チケット「間もなく大変不本意ながら
トッキュウオー完成いたします。
はいドアが嫌々開きま〜す」

シュバルツ「乗車完了!　トッキュウオー!」

驚きの展開の連続だ。
グリッタは女帝として完全に人格豹変。
トッキュウオーはシュバルツに乗っ取られるし。


グリッタ「暗闇変形」

グリッタまで烈車に乗って出陣してきた。
ダークネスフォールという強力な波動を
受けたトッキュウジャーたちは…!?



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