2014年07月23日
#41「宿敵の復活盛り! ガイストクラッシャー完敗!!」ガイストクラッシャー“ゴッド編”・名言
ハヤト「ゴールデンな着陸だ」
クラマ「ガイストがしゃべった!?」
スパルタン・アレス「貴様らには、きっと
聞き覚えのあるこの声は誰じゃ? 誰じゃ!?」
レッカたち「…?」
スパルタン・アレス「アイスガルドで
聞いたことあるじゃろ」
レッカ「ああゴリマッチョか」
スパルタン・アレス「そう答えは
ゴリマッチョ! って違〜う!」
飛行中のGCGベースを2体のガイストが急襲。
スパルタン・アレスとセラフィック・カラドリオス。
それはマンガンとアルーミだった。
レッカたちのようにガイメタルをガイストオンするのではなく、
ガイメタルを体内に埋め込みガイストと完全に一体化した姿―
ガイストクラッシャーゴッド (数量限定特典:超進化型ガイストギア入手コード5点盛り 同梱)
ルミネラ「ガイメタルを内骨格として体内に埋め込む。
マンガン博士の研究は人体にかかる負担が
大きすぎます。マグネス博士が進めている
ガイメタルを応用したギア。すなわち外骨格としての
応用のほうが人体への負担を軽減…」
ドスメーア「ルミネラ君。危険を
恐れてばかりでは科学の進歩はない」
内骨格と外骨格。
その区分けでいえば、変身ヒーローは大抵外骨格か。
でも仮面ライダーの中には内骨格的な変身もあるにはある。
ルミネラ「ガイメタルに心があるのは
あなたたちも知ってるでしょう? だけど
敵に対する怯え、恐怖心まであるとは
私も考えていなかったわ。いいえ、
これまで考えられていなかった」
レッカ「じゃあどうして!?」
ルミネラ「あなたたちとの深い結びつきが、
別れたくないという強い思いが、
ガイメタルの心に恐怖を生んだのよ」
ガイストと一体化した人間という存在は、ガイストにとっても異質すぎた。
フェンリルたちはそのことに怯え、レッカたちからガイストオフしてしまう。
これまで、しゃべったり心を吐露したりするガイストは
レジェンドガイストだけで、ガイストクラッシャーにおける
ガイストは単なる道具程度でしかなかったけど、
ようやく絆というものが意識されるようになったね。
マジンボーンでいうならボーンとの対話。
ボーンと適合者の共鳴率がボーンの力を高めるように、
ガイストクラッシャーも強くなれる可能性が出てきたわけだ。
レッカ「フェンリル、聞いてくれ。
俺だって怖い。けど、相手が強いからって
怯えてちゃダメだ。戦うことから逃げちゃダメだ。
フェンリル。俺は。いや俺たちは二つ揃って
ガイストクラッシャーだろ」
レッカ「あいつらが体を一つにして
G共鳴を一致させたんなら、俺たちは心を
一つにしてやろうぜ。爆盛りの覚悟でな!
これからも一緒に戦うために、頼む。力を
貸してくれ! 一人だけじゃ世界を救えないんだ!!」
早くもその時が来た。
マジンボーンはボーン側からの呼びかけだったが、
ガイストクラッシャーは人間側からの呼びかけにガイストが応える。
再ガイストオンはいきなりのエクストリームだったが…
何が起きたのか、レッカたちのエクストームはあっさり粉砕されてしまう。
おまけにガイメタルに大きな傷がついてしまい、大ピンチのまま次回に続く。
動画:ガイストクラッシャー 第41話「宿敵の復活盛り! ガイストクラッシャー完敗!!」
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クラマ「ガイストがしゃべった!?」
スパルタン・アレス「貴様らには、きっと
聞き覚えのあるこの声は誰じゃ? 誰じゃ!?」
レッカたち「…?」
スパルタン・アレス「アイスガルドで
聞いたことあるじゃろ」
レッカ「ああゴリマッチョか」
スパルタン・アレス「そう答えは
ゴリマッチョ! って違〜う!」
飛行中のGCGベースを2体のガイストが急襲。
スパルタン・アレスとセラフィック・カラドリオス。
それはマンガンとアルーミだった。
レッカたちのようにガイメタルをガイストオンするのではなく、
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ルミネラ「ガイメタルを内骨格として体内に埋め込む。
マンガン博士の研究は人体にかかる負担が
大きすぎます。マグネス博士が進めている
ガイメタルを応用したギア。すなわち外骨格としての
応用のほうが人体への負担を軽減…」
ドスメーア「ルミネラ君。危険を
恐れてばかりでは科学の進歩はない」
内骨格と外骨格。
その区分けでいえば、変身ヒーローは大抵外骨格か。
でも仮面ライダーの中には内骨格的な変身もあるにはある。
ルミネラ「ガイメタルに心があるのは
あなたたちも知ってるでしょう? だけど
敵に対する怯え、恐怖心まであるとは
私も考えていなかったわ。いいえ、
これまで考えられていなかった」
レッカ「じゃあどうして!?」
ルミネラ「あなたたちとの深い結びつきが、
別れたくないという強い思いが、
ガイメタルの心に恐怖を生んだのよ」
ガイストと一体化した人間という存在は、ガイストにとっても異質すぎた。
フェンリルたちはそのことに怯え、レッカたちからガイストオフしてしまう。
これまで、しゃべったり心を吐露したりするガイストは
レジェンドガイストだけで、ガイストクラッシャーにおける
ガイストは単なる道具程度でしかなかったけど、
ようやく絆というものが意識されるようになったね。
マジンボーンでいうならボーンとの対話。
ボーンと適合者の共鳴率がボーンの力を高めるように、
ガイストクラッシャーも強くなれる可能性が出てきたわけだ。
レッカ「フェンリル、聞いてくれ。
俺だって怖い。けど、相手が強いからって
怯えてちゃダメだ。戦うことから逃げちゃダメだ。
フェンリル。俺は。いや俺たちは二つ揃って
ガイストクラッシャーだろ」
レッカ「あいつらが体を一つにして
G共鳴を一致させたんなら、俺たちは心を
一つにしてやろうぜ。爆盛りの覚悟でな!
これからも一緒に戦うために、頼む。力を
貸してくれ! 一人だけじゃ世界を救えないんだ!!」
早くもその時が来た。
マジンボーンはボーン側からの呼びかけだったが、
ガイストクラッシャーは人間側からの呼びかけにガイストが応える。
再ガイストオンはいきなりのエクストリームだったが…
何が起きたのか、レッカたちのエクストームはあっさり粉砕されてしまう。
おまけにガイメタルに大きな傷がついてしまい、大ピンチのまま次回に続く。
動画:ガイストクラッシャー 第41話「宿敵の復活盛り! ガイストクラッシャー完敗!!」
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