2014年07月20日
第21駅「花嫁は逃走中」烈車戦隊トッキュウジャー・名言
ワゴン「いや〜ん!
皇帝、独身だったのね」
車掌「そうなんですよ。盲点でしたね」
ワゴン「激しく」
トッキュウジャーに闇の皇帝ゼットの結婚式への招待状が届いた。
ワゴンさんは何? 誰でもいいから玉の輿を狙ってるわけ…?
烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズEX 烈車合体 DXサファリガオー
ミオ「どういうこと? ライトとトカッチが…」
カグラ「乗り換え?」
ヒカリ「っていうか中身の入れ替えだ」
人格チェンジは近年のスーパー戦隊でおなじみのパターン?
キョウリュウジャーでも確かあったよね。
結婚式の招待状はグリッタが仕掛けた罠だった。
現れたシャボンシャドーの能力で意識が滑り出し、
ライトたちの人格が入れ替わりのこんがらがり。
そしてグリッタの真の狙いは自分とミオの入れ替わりだった。
光の中、どこまでもシュバルツと逃避行を図るために。
シャボンシャドー「いいのかなお嬢様?
長い間入れ替わってると、拒絶反応で
ヌルッと死んじゃうんだけど。デヘヘヘ!
いっか。そこが一番面白いところだし〜」
しかしシャボンシャドーの能力による
入れ替わりにはかなりの危険が伴うのだった。
ライトたちはシャボンシャドーを倒して
入れ替わりを解除しようとする。
ノア夫人「トッキュウジャー。
この瞬間だけ協力です。
グリッタを連れて逃げるのです!」
シャドー幹部同士の思惑がいよいよ噛み合わなくなってきた。
ネロ男爵は皇帝とグリッタの結婚を阻止しようと動き、
ノア夫人は入れ替わったミオとグリッタを守ろうとする。
その間にシャボンシャドーが倒され、全員元に戻った。
グリッタは逃亡を続け、シュバルツと+落ち合うのを楽しみに
していたが、現れたのはシュバルツではなくゼットだった。
シュバルツはゼットに全てを告げていたようだ…
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皇帝、独身だったのね」
車掌「そうなんですよ。盲点でしたね」
ワゴン「激しく」
トッキュウジャーに闇の皇帝ゼットの結婚式への招待状が届いた。
ワゴンさんは何? 誰でもいいから玉の輿を狙ってるわけ…?
烈車戦隊トッキュウジャー 烈車合体シリーズEX 烈車合体 DXサファリガオー
ミオ「どういうこと? ライトとトカッチが…」
カグラ「乗り換え?」
ヒカリ「っていうか中身の入れ替えだ」
人格チェンジは近年のスーパー戦隊でおなじみのパターン?
キョウリュウジャーでも確かあったよね。
結婚式の招待状はグリッタが仕掛けた罠だった。
現れたシャボンシャドーの能力で意識が滑り出し、
ライトたちの人格が入れ替わりのこんがらがり。
そしてグリッタの真の狙いは自分とミオの入れ替わりだった。
光の中、どこまでもシュバルツと逃避行を図るために。
シャボンシャドー「いいのかなお嬢様?
長い間入れ替わってると、拒絶反応で
ヌルッと死んじゃうんだけど。デヘヘヘ!
いっか。そこが一番面白いところだし〜」
しかしシャボンシャドーの能力による
入れ替わりにはかなりの危険が伴うのだった。
ライトたちはシャボンシャドーを倒して
入れ替わりを解除しようとする。
ノア夫人「トッキュウジャー。
この瞬間だけ協力です。
グリッタを連れて逃げるのです!」
シャドー幹部同士の思惑がいよいよ噛み合わなくなってきた。
ネロ男爵は皇帝とグリッタの結婚を阻止しようと動き、
ノア夫人は入れ替わったミオとグリッタを守ろうとする。
その間にシャボンシャドーが倒され、全員元に戻った。
グリッタは逃亡を続け、シュバルツと+落ち合うのを楽しみに
していたが、現れたのはシュバルツではなくゼットだった。
シュバルツはゼットに全てを告げていたようだ…
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