2014年07月11日
#26「妖怪 さとりちゃん」「妖怪 ヨコドリ」「コマさんシーズン3 恋とポエムとコーヒーと 5杯目」妖怪ウォッチ・名言
祝・妖怪ウォッチ2発売! 買いました。
でもまだ1時間くらいしかプレイできてない。
続きは今日のアニメを観てから、それから色々…
ウィスパー「妖怪不祥事案件でいうところの
いわゆる『男の子の考えていることなんて
女の子にはお見通しよ!』でぃす」
1本目「妖怪 さとりちゃん」。
他人の心がズバリと読めるさとりちゃん。
日本古来の妖怪・覚(サトリ)がモデルじゃん。
さとりちゃんの声はジバニャンの人がやってるみたいにゃん。
さとりちゃん「レディの前で
そんなこと考えるなんて失礼ね!」
さとりちゃんの弱点はお下品な想像だった。
ケータのお下劣な妄想にさとりちゃん顔真っ赤。
そして、あまりの恥ずかしさに逃げていった…
妖怪メダル第3章/Y3-005さとりちゃん【ノーマル】
ウィスパー「妖怪不祥事案件でいうところの
『人の物ほど欲しくなる』の1つです!」
2本目「妖怪 ヨコドリ」。
こいつに取り憑かれると無性に
他人の物を横取りしたくなるという。
声はフミちゃんやコマさんやってる人だね。
お前の物は俺の物。俺の物はお前の物。
まるでジャイアンのように振る舞うクマ。
ケータ⇒のび太
フミちゃん⇒しずかちゃん
カンチ⇒スネ夫
ポジション的にはこんな感じだけど性格はかなり違う。
クマにしても外見はジャイアンっぽいけどイジメッ子ではないし。
でもフミちゃんはぜひ、しずかちゃんポジション(お風呂)を目指してくれ。
妖怪メダル第2章/Y2-008ヨコドリ【ノーマル】
妖怪ウォッチ「ウスラカゲ召喚。
ウースラカーゲー!
オレたちのオーカーゲー」
ケータは打倒ヨコドリのためにネクラマテングを召喚。
ウスラカゲ族の召喚ってアニメじゃこれが初めてだっけ。
しかし、ヨコドリに身包み剥がされて落ち込んだだけ。
ウィスパー「横取り対カツアゲ。
どっちもどっちのワル対決です!」
ウィスパー「ワルを野に
放ってしまった感じでぃすが…」
ケータはグレるりんを呼び出した。
盗って盗られて盗りかえされて。
互いの力を認め合った2人は意気投合。
仲良く夕方の街に繰り出していくのだった。
少女「やっぱり妖怪なんていないんだよ。
世の中に不思議なことなんてあるわけない。
だからそんな漫画、描いたって仕方ない」
コマさん「あるズラ! 世の中には
君が好きだっていう不思議なことは
沢山あるズラ! 妖怪もちゃんといるズラ!」
3本目「コマさんシーズン3 恋とポエムとコーヒーと 5杯目」。
コマさんが好きになった少女は、小さい頃コマさんと出会っていた。
少女が漫画家を志したのも、コマさんを見たことがきっかけだった。
コマさん「知ったかぶりで
ソフトクリームみたいだけど
美味しくない奴とか、トラックに
突っ込んでばかりの奴もいるズラ!」
コマさんはウィスパーやジバニャン、
他にも色んな妖怪がいると捲くし立てた。
そして、意を決して正体をバラすのだった。
少女は頭の葉っぱをとったコマさんの姿が見えていた。
普通の人には見えなくなるんじゃなかったっけ。
コマさん「こういうタッチで来たズラか…」
コマじろう「攻めてるズラね。兄ちゃん
ちょっとリアルに描かれているズラ」
恐怖の新連載「大妖怪コマー!」
コマさんをモデルにした少女の新作漫画は
身の毛もよだつホラー漫画だった。
コマさん(初恋は甘酸っぱいレモン味。
初恋はちょっぴり苦いコーヒー味。
オラは妖怪。あの子は人間。
叶わぬ恋とは知っていた。
それでもオラはハッピーズラ)
コマさん「あ…いつの間にか
コーヒー飲めるようになってるズラ」
百年の恋も冷めた…というわけではなく
自然と少女と距離を置くようになったコマさん。
シーズン3完。次のお話はやるのかな…?
妖怪ウォッチ 動画
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でもまだ1時間くらいしかプレイできてない。
続きは今日のアニメを観てから、それから色々…
ウィスパー「妖怪不祥事案件でいうところの
いわゆる『男の子の考えていることなんて
女の子にはお見通しよ!』でぃす」
1本目「妖怪 さとりちゃん」。
他人の心がズバリと読めるさとりちゃん。
日本古来の妖怪・覚(サトリ)がモデルじゃん。
さとりちゃんの声はジバニャンの人がやってるみたいにゃん。
さとりちゃん「レディの前で
そんなこと考えるなんて失礼ね!」
さとりちゃんの弱点はお下品な想像だった。
ケータのお下劣な妄想にさとりちゃん顔真っ赤。
そして、あまりの恥ずかしさに逃げていった…
妖怪メダル第3章/Y3-005さとりちゃん【ノーマル】
ウィスパー「妖怪不祥事案件でいうところの
『人の物ほど欲しくなる』の1つです!」
2本目「妖怪 ヨコドリ」。
こいつに取り憑かれると無性に
他人の物を横取りしたくなるという。
声はフミちゃんやコマさんやってる人だね。
お前の物は俺の物。俺の物はお前の物。
まるでジャイアンのように振る舞うクマ。
ケータ⇒のび太
フミちゃん⇒しずかちゃん
カンチ⇒スネ夫
ポジション的にはこんな感じだけど性格はかなり違う。
クマにしても外見はジャイアンっぽいけどイジメッ子ではないし。
でもフミちゃんはぜひ、しずかちゃんポジション(お風呂)を目指してくれ。
妖怪メダル第2章/Y2-008ヨコドリ【ノーマル】
妖怪ウォッチ「ウスラカゲ召喚。
ウースラカーゲー!
オレたちのオーカーゲー」
ケータは打倒ヨコドリのためにネクラマテングを召喚。
ウスラカゲ族の召喚ってアニメじゃこれが初めてだっけ。
しかし、ヨコドリに身包み剥がされて落ち込んだだけ。
ウィスパー「横取り対カツアゲ。
どっちもどっちのワル対決です!」
ウィスパー「ワルを野に
放ってしまった感じでぃすが…」
ケータはグレるりんを呼び出した。
盗って盗られて盗りかえされて。
互いの力を認め合った2人は意気投合。
仲良く夕方の街に繰り出していくのだった。
少女「やっぱり妖怪なんていないんだよ。
世の中に不思議なことなんてあるわけない。
だからそんな漫画、描いたって仕方ない」
コマさん「あるズラ! 世の中には
君が好きだっていう不思議なことは
沢山あるズラ! 妖怪もちゃんといるズラ!」
3本目「コマさんシーズン3 恋とポエムとコーヒーと 5杯目」。
コマさんが好きになった少女は、小さい頃コマさんと出会っていた。
少女が漫画家を志したのも、コマさんを見たことがきっかけだった。
コマさん「知ったかぶりで
ソフトクリームみたいだけど
美味しくない奴とか、トラックに
突っ込んでばかりの奴もいるズラ!」
コマさんはウィスパーやジバニャン、
他にも色んな妖怪がいると捲くし立てた。
そして、意を決して正体をバラすのだった。
少女は頭の葉っぱをとったコマさんの姿が見えていた。
普通の人には見えなくなるんじゃなかったっけ。
コマさん「こういうタッチで来たズラか…」
コマじろう「攻めてるズラね。兄ちゃん
ちょっとリアルに描かれているズラ」
恐怖の新連載「大妖怪コマー!」
コマさんをモデルにした少女の新作漫画は
身の毛もよだつホラー漫画だった。
コマさん(初恋は甘酸っぱいレモン味。
初恋はちょっぴり苦いコーヒー味。
オラは妖怪。あの子は人間。
叶わぬ恋とは知っていた。
それでもオラはハッピーズラ)
コマさん「あ…いつの間にか
コーヒー飲めるようになってるズラ」
百年の恋も冷めた…というわけではなく
自然と少女と距離を置くようになったコマさん。
シーズン3完。次のお話はやるのかな…?
妖怪ウォッチ 動画
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