2014年07月02日
#38「最初で最後盛り! 悲劇のガイストクラッシャー!!」ガイストクラッシャー“ゴッド編”・名言
ボルカン「いいだろう。説明しよう。
知ってのとおり、ガイメタルは強力なG波を
発している。そしてごく稀に、ガイメタルの
出すG波に共鳴を起こせるG波を発する
人間がいる。これを適合者という」
適合者という言い方はマジンボーンのほうが印象が強い。
しかし、考えてみれば聖衣における聖闘士もいわば適合者か…?
ボルカン「適合者を選別するための
テストが適合者テストだ」
レッカを除くガイストクラッシャー全てが適合者テストを受けている。
最初の適合者テストを潜り抜けたのが、ボルカンたち「ファースト」。
ハヤト・クラマ・シレン・イズナは2代目(セカンド)適合者だ。
漫画版だと、ガイストオンできなかったボルカンは
ドスメーア博士に「不適合」の烙印を押されてしまった。
ハンレイ「ガイメタルは適合者の戦う意志…
闘志に反応してやがる」
ハンレイ「ガイストオンに必要なのは
ガイメタルとの適合だけじゃない。
強い覚悟だ。覚悟を決めろ、ロック!」
漫画版だとハンレイが主人公のように描かれていた。
アニメ版だとそうでもないからちょっと残念だ。
ちなみに、ボルカンは三兄弟の末っ子で、
子供の頃は気弱で内気だったらしい。
手先は器用で、大学では機械工学の道に進んだ。
その後、ガイストとの戦いで父と二人の兄を失ったボルカンは、
ガイストクラッシャーとなる道を歩み、今に至る。
ロック「この鳥野郎…
その汚い足をどけろ!!
見せてやるよ。俺の覚悟!!
俺の名はロック・ボルカン!
お前らガイストを破壊する
ガイストクラッシャーだ!!」
ソニックヘルメスに黒曜ホノカ(イズナの姉)を殺された(?)ことで
ロックの覚悟が爆発し、雷のガイストギア「アドミラル・エーギル」を
ガイストオンすることに成功した。ソニックヘルメス、クラッシュ完了。
ガイストクラッシャー [GM-10]イザナギ降臨! 雷のエーギルセット
漫画版だとホノカは結晶体に包まれただけで
生きているみたいだけど、アニメだとどうなってるのか。
ハヤト「ゴールデンすぎる」
シレン「何オクターブもレベルが違いすぎる」
ボルカン「あれが…バニシング・ゼウスだ」
バニシング・ゼウスはガイストオンしたロックを
指一本で弾き飛ばすほどの圧倒的強さを見せ付ける。
そんな強敵を倒すために、ドスメーア博士が切り札を用意した。
ボルカン「ガイメタルの純度を極限まで
高めて精製した、より上位のガイメタル」
ハンレイ「バクエン・フェンリオン装着完了!」
リョクセン「ジオ・オロジャーグ装着完了!」
竜紋「ストーム・ガルーディア装着完了!」
ダーナイト「ミラージュ・ユニコニア装着完了!」
ロック「プラズマ・ドラゲイザー装着完了!」
ガイストクラッシャー [GM-16]炎のフェンリオンセット
ガイストクラッシャー [GM-18]地のオロジャーグセット
ガイストクラッシャー [GM-17]風のガルーディアセット
ガイストクラッシャー [GM-19]氷のユニコニアセット
ガイストクラッシャー [GM-20]雷のドラゲイザーセット
黄金に輝くガイストギアが眩しいぜ。
いずれレッカたちに受け継がれる上位ガイストギア。
フレイム・フェンリルがバクエン・フェンリオンに
パワーアップするのかと思ったら、別のガイメタルなのか。
ドスメーア「エクストリームフォームこそ
ガイストギアの真の姿! ハッハッハ…
人が神へと近づくためのプログラム!」
ボルカン「この後の戦闘に関しては
映像記録が残されていない」
すでに狂気に取り憑かれていたドスメーア。
ロックたちは上位ガイストギアのエクストリームフォームで
バニシング・ゼウスを封印することに成功したが、
映像が途切れているとかでアニメ化されず。
詳しく知りたい人は漫画版「ガイストクラッシャー ファースト」を読もう!
コミックにはファーストたちのその後が描かれているぞ。
ボルカン「この戦いで俺は
ガイストオンできない体になってしまった。
他の4人は、命を落とした…」
受け継がれる思い。
マグネスはG波遮断フィールドを制御するために
デザドラドに残り、ジン太がGCGにおける
マグネスの仕事を全て引き受けることになった。
それにしても、漫画版では1年かけて連載されたものが
アニメだとたった2週間で消化されちゃったよ…
動画:ガイストクラッシャー 第38話「最初で最後盛り! 悲劇のガイストクラッシャー!!」
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知ってのとおり、ガイメタルは強力なG波を
発している。そしてごく稀に、ガイメタルの
出すG波に共鳴を起こせるG波を発する
人間がいる。これを適合者という」
適合者という言い方はマジンボーンのほうが印象が強い。
しかし、考えてみれば聖衣における聖闘士もいわば適合者か…?
ボルカン「適合者を選別するための
テストが適合者テストだ」
レッカを除くガイストクラッシャー全てが適合者テストを受けている。
最初の適合者テストを潜り抜けたのが、ボルカンたち「ファースト」。
ハヤト・クラマ・シレン・イズナは2代目(セカンド)適合者だ。
漫画版だと、ガイストオンできなかったボルカンは
ドスメーア博士に「不適合」の烙印を押されてしまった。
ハンレイ「ガイメタルは適合者の戦う意志…
闘志に反応してやがる」
ハンレイ「ガイストオンに必要なのは
ガイメタルとの適合だけじゃない。
強い覚悟だ。覚悟を決めろ、ロック!」
漫画版だとハンレイが主人公のように描かれていた。
アニメ版だとそうでもないからちょっと残念だ。
ちなみに、ボルカンは三兄弟の末っ子で、
子供の頃は気弱で内気だったらしい。
手先は器用で、大学では機械工学の道に進んだ。
その後、ガイストとの戦いで父と二人の兄を失ったボルカンは、
ガイストクラッシャーとなる道を歩み、今に至る。
ロック「この鳥野郎…
その汚い足をどけろ!!
見せてやるよ。俺の覚悟!!
俺の名はロック・ボルカン!
お前らガイストを破壊する
ガイストクラッシャーだ!!」
ソニックヘルメスに黒曜ホノカ(イズナの姉)を殺された(?)ことで
ロックの覚悟が爆発し、雷のガイストギア「アドミラル・エーギル」を
ガイストオンすることに成功した。ソニックヘルメス、クラッシュ完了。
ガイストクラッシャー [GM-10]イザナギ降臨! 雷のエーギルセット
漫画版だとホノカは結晶体に包まれただけで
生きているみたいだけど、アニメだとどうなってるのか。
ハヤト「ゴールデンすぎる」
シレン「何オクターブもレベルが違いすぎる」
ボルカン「あれが…バニシング・ゼウスだ」
バニシング・ゼウスはガイストオンしたロックを
指一本で弾き飛ばすほどの圧倒的強さを見せ付ける。
そんな強敵を倒すために、ドスメーア博士が切り札を用意した。
ボルカン「ガイメタルの純度を極限まで
高めて精製した、より上位のガイメタル」
ハンレイ「バクエン・フェンリオン装着完了!」
リョクセン「ジオ・オロジャーグ装着完了!」
竜紋「ストーム・ガルーディア装着完了!」
ダーナイト「ミラージュ・ユニコニア装着完了!」
ロック「プラズマ・ドラゲイザー装着完了!」
ガイストクラッシャー [GM-16]炎のフェンリオンセット
ガイストクラッシャー [GM-18]地のオロジャーグセット
ガイストクラッシャー [GM-17]風のガルーディアセット
ガイストクラッシャー [GM-19]氷のユニコニアセット
ガイストクラッシャー [GM-20]雷のドラゲイザーセット
黄金に輝くガイストギアが眩しいぜ。
いずれレッカたちに受け継がれる上位ガイストギア。
フレイム・フェンリルがバクエン・フェンリオンに
パワーアップするのかと思ったら、別のガイメタルなのか。
ドスメーア「エクストリームフォームこそ
ガイストギアの真の姿! ハッハッハ…
人が神へと近づくためのプログラム!」
ボルカン「この後の戦闘に関しては
映像記録が残されていない」
すでに狂気に取り憑かれていたドスメーア。
ロックたちは上位ガイストギアのエクストリームフォームで
バニシング・ゼウスを封印することに成功したが、
映像が途切れているとかでアニメ化されず。
詳しく知りたい人は漫画版「ガイストクラッシャー ファースト」を読もう!
コミックにはファーストたちのその後が描かれているぞ。
ボルカン「この戦いで俺は
ガイストオンできない体になってしまった。
他の4人は、命を落とした…」
受け継がれる思い。
マグネスはG波遮断フィールドを制御するために
デザドラドに残り、ジン太がGCGにおける
マグネスの仕事を全て引き受けることになった。
それにしても、漫画版では1年かけて連載されたものが
アニメだとたった2週間で消化されちゃったよ…
動画:ガイストクラッシャー 第38話「最初で最後盛り! 悲劇のガイストクラッシャー!!」
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