2014年06月29日
#180(LM-17)「聖域への扉」カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編・名言
OP「ちがう! 絶望などもうしない
もう逃げない…どんな明日でもいい
ひとりなんかじゃないから
いつか 未来できっと会おう」
今回からOPテーマが新しくなった。
小野正利が歌う「KNOCK ON YOUR GATE !」。
昨日のコナンも新OPだった。
KNOCK OUT MONKEYが歌う「Greed」。
ヴァンガは歌のタイトルに、コナンは歌手に「KNOCK」と入ってる。
だからどうしたと言われても困るんだけどさノックさん―?
櫂「道の先に何があろうと、
それでアイチに近づけるのなら、
俺は…俺たちは迷わずその道を進もう!」
櫂たち「みんな一緒に!」
櫂「アイチのもとへ」
ミサキ「必ず連れて戻ってくるから。
ずっと離れてた友達を」
ナオキが執事モレスを尾行して新たな「扉」を見つけた。
アイチやカトルナイツが住まう「聖域」への扉だ。
「聖域」と書かれると、聖闘士星矢ファンなら
「サンクチュアリ」と読まずにはいられない。
ドラゴンボールファンにとっての「超」が
「スーパー」であるように。
そういえば「LEGEND of SANCTUARY」をまだ観てなかった。
公開中に早いとこ観にいっとかないとね。
三和「山とか島はちょっと苦手でさ。
お前らはワイルドでいいよな。
憧れるぜ。俺、都会っ子だから」
ナオキ「うお、すげえ!
三和先輩。ここだここだ!」
カムイ「尊敬すっぜ! 先輩の先輩!」
三和「しろしろ。俺を敬え」
弱虫ペダルの三和(巻島先輩)は山に強いクライマー。
ワンピの三和(バルトロメオ)は訛りまくりの田舎っぺ。
バルトロメオはルフィのことを先輩と呼んでるね。
森久保祥太郎はきちんと演じわけているっしょだべ?
セラ「アイチ様は
この奥で封印されているのです。
その封印は我らカトルナイツの4人と
密接に結びついた状態にあり、4人全員が
この聖域でのカードファイトで敗北した時、
封印は初めて解除されることになるのです」
セラ「ジャッジメントも聖域では特殊な力を
持つことになります。君たちが負けた場合は、
アイチ様についての記憶を再び全て失うのです」
勝てばアイチに会うことができるが、
負ければアイチのことを忘れてしまう。
究極の選択を、櫂たちは勝ち一択に賭ける。
自分たちの力とアイチを信じて戦い抜くだけ。
セラvsナオキ。
ナオキは背水の陣で臨むが…
セラ「その程度の緊張は、
私の経てきたファイトに比べれば
どれほどのものでもありません」
セラは余裕で自己紹介を始めた。
南米の大地主の一族、セラ・ファミリー。
ファミリー内での問題解決にはカードファイトが用いられる。
敗者は富も名声も全て失い、社会的に抹殺されるという。
そんなファイトを潜り抜けてきたセラにとって、
今のナオキ程度の覚悟や情熱の持ち主は
掃いて捨てるほど見てきたという感じだ。
セラ「海底に沈む無数の
墓標から蘇りし者ども操るがいい。
気高くも呪われし暗黒の貴族よ。
ライド! 海賊貴公子ピノ・ノワール!」
ぶれない心。絶対的勝者たる自信を持つセラ。
ヴァンガではセラ、コナンでは世良。
文字変換はぶれまくりだ。
ナオキ「ひとつ! 心に
私(わたくし)なき時は疑うことなし!
ひとつ! 心に誤りなき時は人を恐れず!」
櫂「上杉謙信だな」
ナオキ「ひとつ! 心に曇りなき時は心静かなり。
…フゥ。強ぇ相手とファイトする時はこれで
落ち着くんだ。相手の強さを認め、
己の弱さも力として俺はファイトする」
セラ「フフッ」
ナオキ「灼熱の魂よ!
全てを砕く鋼鉄の拳に宿れ! ライド!
喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター!」
言葉には言葉を。
ナオキは自らの言葉で精神的不利を覆し、
ファイトをスタートラインにまで引き戻した。
勝負はこれから。決着は次回―!?
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もう逃げない…どんな明日でもいい
ひとりなんかじゃないから
いつか 未来できっと会おう」
今回からOPテーマが新しくなった。
小野正利が歌う「KNOCK ON YOUR GATE !」。
昨日のコナンも新OPだった。
KNOCK OUT MONKEYが歌う「Greed」。
ヴァンガは歌のタイトルに、コナンは歌手に「KNOCK」と入ってる。
だからどうしたと言われても困るんだけどさノックさん―?
櫂「道の先に何があろうと、
それでアイチに近づけるのなら、
俺は…俺たちは迷わずその道を進もう!」
櫂たち「みんな一緒に!」
櫂「アイチのもとへ」
ミサキ「必ず連れて戻ってくるから。
ずっと離れてた友達を」
ナオキが執事モレスを尾行して新たな「扉」を見つけた。
アイチやカトルナイツが住まう「聖域」への扉だ。
「聖域」と書かれると、聖闘士星矢ファンなら
「サンクチュアリ」と読まずにはいられない。
ドラゴンボールファンにとっての「超」が
「スーパー」であるように。
そういえば「LEGEND of SANCTUARY」をまだ観てなかった。
公開中に早いとこ観にいっとかないとね。
三和「山とか島はちょっと苦手でさ。
お前らはワイルドでいいよな。
憧れるぜ。俺、都会っ子だから」
ナオキ「うお、すげえ!
三和先輩。ここだここだ!」
カムイ「尊敬すっぜ! 先輩の先輩!」
三和「しろしろ。俺を敬え」
弱虫ペダルの三和(巻島先輩)は山に強いクライマー。
ワンピの三和(バルトロメオ)は訛りまくりの田舎っぺ。
バルトロメオはルフィのことを先輩と呼んでるね。
森久保祥太郎はきちんと演じわけているっしょだべ?
セラ「アイチ様は
この奥で封印されているのです。
その封印は我らカトルナイツの4人と
密接に結びついた状態にあり、4人全員が
この聖域でのカードファイトで敗北した時、
封印は初めて解除されることになるのです」
セラ「ジャッジメントも聖域では特殊な力を
持つことになります。君たちが負けた場合は、
アイチ様についての記憶を再び全て失うのです」
勝てばアイチに会うことができるが、
負ければアイチのことを忘れてしまう。
究極の選択を、櫂たちは勝ち一択に賭ける。
自分たちの力とアイチを信じて戦い抜くだけ。
セラvsナオキ。
ナオキは背水の陣で臨むが…
セラ「その程度の緊張は、
私の経てきたファイトに比べれば
どれほどのものでもありません」
セラは余裕で自己紹介を始めた。
南米の大地主の一族、セラ・ファミリー。
ファミリー内での問題解決にはカードファイトが用いられる。
敗者は富も名声も全て失い、社会的に抹殺されるという。
そんなファイトを潜り抜けてきたセラにとって、
今のナオキ程度の覚悟や情熱の持ち主は
掃いて捨てるほど見てきたという感じだ。
セラ「海底に沈む無数の
墓標から蘇りし者ども操るがいい。
気高くも呪われし暗黒の貴族よ。
ライド! 海賊貴公子ピノ・ノワール!」
ぶれない心。絶対的勝者たる自信を持つセラ。
ヴァンガではセラ、コナンでは世良。
文字変換はぶれまくりだ。
ナオキ「ひとつ! 心に
私(わたくし)なき時は疑うことなし!
ひとつ! 心に誤りなき時は人を恐れず!」
櫂「上杉謙信だな」
ナオキ「ひとつ! 心に曇りなき時は心静かなり。
…フゥ。強ぇ相手とファイトする時はこれで
落ち着くんだ。相手の強さを認め、
己の弱さも力として俺はファイトする」
セラ「フフッ」
ナオキ「灼熱の魂よ!
全てを砕く鋼鉄の拳に宿れ! ライド!
喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター!」
言葉には言葉を。
ナオキは自らの言葉で精神的不利を覆し、
ファイトをスタートラインにまで引き戻した。
勝負はこれから。決着は次回―!?
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