2014年07月03日
#33「メガルカリオ対メガクチート! メガシンカの絆!!」ポケットモンスターXY・名言
ナレーション「コルニのおじいさんに指示され、
ムスト山へとやって来たサトシたち」
コルニの祖父の名前はコンコンブル。
この前のナレーションでは「メガシンカおやじ」とか
言ってたんだけど、今回はマイルドに「コルニのおじいさん」。
ポケモン図鑑「クチート。
あざむきポケモン。角が変形して
できたアゴが頭に付いている。
鉄骨を噛み切ってしまう」
正面から見るとかわいいけど、後ろから見ると結構怖い。
妖怪「二口女」がモデルのポケモンなのかな。
そして、こんな可愛いナリしててもオスがいるってか。
男の娘っぽいのはまさに「あざむきポケモン」…?
ポケットモンスター モンスターコレクション MC_036 クチート
メープル「立派な波導ですこと。
クチート、メガシンカ」
クチートのトレーナーはメープルというおばあさん。
早速コルニとのバトルを開始し、クチートをメガシンカさせる。
またしても暴走してしまったメガルカリオを一蹴するメガクチート。
ポケットモンスター モンスターコレクション SP_22 メガクチート
ニャース「天下無敵の
メガシンカ戦隊を結成できるニャ」
前回がメガシンカ軍団で今回はメガシンカ戦隊。
毎回微妙に言い回しを変えてくるロケット団。
一方、コルニはメガルカリオの波導を制御するために
メープルに特訓してもらおうとするが、課題は生け花とな。
がさつなコルニは「やな感じ」という顔をしたが、
なぜかサトシがノリノリなのを見て対抗心を燃やす。
シトロン「古今東西
あらゆる芸術作品のデータを搭載し
究極に崇高なる芸術センスを有する
このマシン! 名付けて…生け花君1号です」
シトロン「科学の生け花。
未来の生け花をご覧あれ!」
シトロン「わ〜! 究極に崇高な
僕の芸術作品が〜!」
シトロンは機械で生け花に挑戦。
そしたら芸術はまさに大爆発だった。
サトシたちを焦げ焦げアフロにし、
せっかく生けた花も燃えカスに。
その後もメープルは生け花を課題にし続けた。
生ける花を採ってくる際には、景色をよく見るようにとも。
コルニ(心は一つ。景色は二つ。
二つの景色を束ね、戦う力に変える。
ルカリオ! ルカリオ! 私たちの
心は一つ。波動に身を委ねて!)
コルニとルカリオに足りなかったのは視野の広さだった。
近くにいる互いの近くしか見てなかったために、
かえって二人の心の焦点がずれていたのだ。
視野の広さ、心の広さでもってピント修正。
メガルカリオはついに暴走を克服した。
そのきっかけをくれたのはロケット団の襲撃。
いつもながらサトシたちの成長を手助けしてくれる
いい悪役さんたちだこと。見事に空気を読んでいる。
目的を果たしたコルニはサトシたちと別れることに。
このままレギュラーになってもよかったのに…
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ムスト山へとやって来たサトシたち」
コルニの祖父の名前はコンコンブル。
この前のナレーションでは「メガシンカおやじ」とか
言ってたんだけど、今回はマイルドに「コルニのおじいさん」。
ポケモン図鑑「クチート。
あざむきポケモン。角が変形して
できたアゴが頭に付いている。
鉄骨を噛み切ってしまう」
正面から見るとかわいいけど、後ろから見ると結構怖い。
妖怪「二口女」がモデルのポケモンなのかな。
そして、こんな可愛いナリしててもオスがいるってか。
男の娘っぽいのはまさに「あざむきポケモン」…?
ポケットモンスター モンスターコレクション MC_036 クチート
メープル「立派な波導ですこと。
クチート、メガシンカ」
クチートのトレーナーはメープルというおばあさん。
早速コルニとのバトルを開始し、クチートをメガシンカさせる。
またしても暴走してしまったメガルカリオを一蹴するメガクチート。
ポケットモンスター モンスターコレクション SP_22 メガクチート
ニャース「天下無敵の
メガシンカ戦隊を結成できるニャ」
前回がメガシンカ軍団で今回はメガシンカ戦隊。
毎回微妙に言い回しを変えてくるロケット団。
一方、コルニはメガルカリオの波導を制御するために
メープルに特訓してもらおうとするが、課題は生け花とな。
がさつなコルニは「やな感じ」という顔をしたが、
なぜかサトシがノリノリなのを見て対抗心を燃やす。
シトロン「古今東西
あらゆる芸術作品のデータを搭載し
究極に崇高なる芸術センスを有する
このマシン! 名付けて…生け花君1号です」
シトロン「科学の生け花。
未来の生け花をご覧あれ!」
シトロン「わ〜! 究極に崇高な
僕の芸術作品が〜!」
シトロンは機械で生け花に挑戦。
そしたら芸術はまさに大爆発だった。
サトシたちを焦げ焦げアフロにし、
せっかく生けた花も燃えカスに。
その後もメープルは生け花を課題にし続けた。
生ける花を採ってくる際には、景色をよく見るようにとも。
コルニ(心は一つ。景色は二つ。
二つの景色を束ね、戦う力に変える。
ルカリオ! ルカリオ! 私たちの
心は一つ。波動に身を委ねて!)
コルニとルカリオに足りなかったのは視野の広さだった。
近くにいる互いの近くしか見てなかったために、
かえって二人の心の焦点がずれていたのだ。
視野の広さ、心の広さでもってピント修正。
メガルカリオはついに暴走を克服した。
そのきっかけをくれたのはロケット団の襲撃。
いつもながらサトシたちの成長を手助けしてくれる
いい悪役さんたちだこと。見事に空気を読んでいる。
目的を果たしたコルニはサトシたちと別れることに。
このままレギュラーになってもよかったのに…
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