2014年06月15日
#178(LM-15)「風の待つ島」カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編・名言
ナオキ「カトルナイツ並みに強い奴を見つけるのは
難しい。どうすれば…風?」
ナオキ/カムイ「あっ、蒼龍レオン!」
たとえアイチが自ら櫂たちとの接触を拒もうと、
はいそうですかと引き下がることはできない。
アイチと会って真意を問い質すためには、
やはりカトルナイツを撃破するしか道はない。
そのためには特訓あるのみ。
ナオキとカムイは蒼龍レオンに特訓の相手を頼むことに。
レオンはナオキのこともアイチのことも覚えているようだが―!?
月刊ブシロード 2014年 07月号 [雑誌]
レオン「凪…風も止む時はある」
レオンはレンと同じく中立の立場だったが、
レンに比べれば、レオンは櫂たちに協力的といえる。
しかし妙だ。
アイチ自らが記憶の消去に携わったのだとすれば、
レンとレオンには何故その旨を伝えていたのだろうか。
櫂たちや家族には一方的に関係を絶っておきながら。
やはり現状ではアイチの真意を推し量ることはできない。
レオン「お前は自分の
風の使い方が分かっていない。
それが分かるまでは何度やっても無駄だ」
ナオキ「端を渡らずに橋を渡れってか?」
カムイ「心頭滅却して飛距離を伸ばす」
レオンはナオキと何回かファイトして言い切った。
ナオキが隣の小島に渡るまでファイトをしても無駄だと。
この「はし」わたるべからず?
一休さんみたいな謎かけなんだろうか。
だったら「橋」を渡らずに「端」を渡るべきだろうに、
字幕だと端を渡らずに橋を渡れとさらなる謎かけになってる。
隣の小島までは潮流が関係してるのか全然渡れない。
結構悩んだけど、ナオキは何かに気づき、
カムイとともに隣の小島に渡ることができた。
そしてナオキはレオンに再ファイトを申し込む。
テツ「おじさんか…」
その頃、カードキャピタルではレンが助っ人を頼まれていた。
(シンは櫂たちの引率としてレオンの島に同行)
テツは子供たちからおじさん呼ばわり。
店の外ではキョウが様子を窺っているぞ。まるっきりストーカー。
レギオンメイト編へのキョウ初登場がこれかい。
そういやレギオンメイト編の矢作キョウって
どういう経歴になってるんだ?
アイチの存在が消えて、チームQ4と対戦したことも
なかったことになってるのなら、AL4〜福原高校に
残存しててもおかしくはないはずなんだけど。
まさか、それでも追い出されたのか。
と、よく考えみたら、アイチに関する記憶が消えただけで、
過去そのものが改変されたわけではないんだよね。
おそらくキョウもAL4を追放された事実は変わらず、
その理由が思い出せないでいるだけなのかも。
いや待てよ。
ならカードファイト部もQ4もアイチ抜きで存在、存続しててもいいわけか。
やっぱり部分的に歴史改変みたいなことが起きたのかねえ。
案外、キョウは全部覚えてたりして。
レオン「猛き風よ。
爆風となりて蒼き龍を覚醒させよ!
ライド! 蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン!」
ナオキ「灼熱の魂よ。
全てを砕く鋼鉄の拳に宿れ!
ライド! 喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター!」
新たなアクアフォースと喧嘩屋が登場。
ただまあ、アニメだけだと新ユニットかどうか判断しにくい。
微妙な違いでしかないから、いちいち調べないと分からないから面倒だ。
一発芸人みたいに出ては消え、出ては消えのユニットども。
カードゲームのアニメ化はそこらへんが記憶に残りにくいんだよね。
レオン「渦巻く風よ、逆巻く波よ。
激しき嵐を呼び逆鱗に触れし者に
蒼き裁きを下せ。シークマイメイト!
蒼き嵐の名を冠する誇り高き水軍の将。
蒼嵐水将 スターレス。レギオン!」
ナオキ「これがレオンのレギオン」
レオン「言っておくぞ。風は4度吹く」
レオン「覚悟するがいい。4度目の風は…嵐だ!
伝説の蒼き龍よ。その同胞(はらから)よ。
無限なる嵐の咆哮をもって、砕け!
斬り裂け! 爆散させよ! レギオンアタック!」
レオンがレギオン。まるで駄洒落。
4度の風が吹くって、何がどうなってるんだか全く分からない。
やっぱりヴァンガのルールはアニメだけではさっぱりだ。
視聴者を惑わすばかりの風が吹く。
カムイ「ただ気持ちに任せて
ガムシャラになるだけじゃダメだ」
ナオキ「状況に合わせ、色々
試してみることも必要だと」
ナオキとカムイは考えて2人でデッキを組みなおした。
しかし、視聴者には何がどうなっているのか全然分からない。
ただ、熱い風は感じられる。
考えずとも感じるだけでいい。
それがカードゲームのアニメなんだろう。
ナオキ「拳に乗せし二つの魂。
漲れ、震えろ、捻じ伏せろ! シークメイト!
空気を切り裂く高速の打撃王。喧嘩屋
ビッグバンスラッシュ・バスター。レギオン!」
ナオキ「お前の4度目の風が嵐なら、
俺の拳は一度に4体をぶちのめす!
グレートガトリングパンチ!」
ナオキはよくは分からないが新たなレギオンを炸裂させた。
そしてよく分からないうちにレオンを撃破…
したかと思ったら負けちゃったよナオキ。
本当によく分からんファイトだ。
レオン「確かにお前はよく負ける。
だがそれがお前の強さでもある。
お前のよさは気持ちが折れないところだ。
負けても負けても立ち上がる。
だが気持ちだけでは無理なこともある。
今度のことでお前は自分のよさを
活かす方法を学んだ」
ルールが分かりにくいヴァンガードのアニメ。
でも、分からないなら分からないなりの
楽しみ方ってのはあるもんだ。
それが今回の結論ということで!
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難しい。どうすれば…風?」
ナオキ/カムイ「あっ、蒼龍レオン!」
たとえアイチが自ら櫂たちとの接触を拒もうと、
はいそうですかと引き下がることはできない。
アイチと会って真意を問い質すためには、
やはりカトルナイツを撃破するしか道はない。
そのためには特訓あるのみ。
ナオキとカムイは蒼龍レオンに特訓の相手を頼むことに。
レオンはナオキのこともアイチのことも覚えているようだが―!?
月刊ブシロード 2014年 07月号 [雑誌]
レオン「凪…風も止む時はある」
レオンはレンと同じく中立の立場だったが、
レンに比べれば、レオンは櫂たちに協力的といえる。
しかし妙だ。
アイチ自らが記憶の消去に携わったのだとすれば、
レンとレオンには何故その旨を伝えていたのだろうか。
櫂たちや家族には一方的に関係を絶っておきながら。
やはり現状ではアイチの真意を推し量ることはできない。
レオン「お前は自分の
風の使い方が分かっていない。
それが分かるまでは何度やっても無駄だ」
ナオキ「端を渡らずに橋を渡れってか?」
カムイ「心頭滅却して飛距離を伸ばす」
レオンはナオキと何回かファイトして言い切った。
ナオキが隣の小島に渡るまでファイトをしても無駄だと。
この「はし」わたるべからず?
一休さんみたいな謎かけなんだろうか。
だったら「橋」を渡らずに「端」を渡るべきだろうに、
字幕だと端を渡らずに橋を渡れとさらなる謎かけになってる。
隣の小島までは潮流が関係してるのか全然渡れない。
結構悩んだけど、ナオキは何かに気づき、
カムイとともに隣の小島に渡ることができた。
そしてナオキはレオンに再ファイトを申し込む。
テツ「おじさんか…」
その頃、カードキャピタルではレンが助っ人を頼まれていた。
(シンは櫂たちの引率としてレオンの島に同行)
テツは子供たちからおじさん呼ばわり。
店の外ではキョウが様子を窺っているぞ。まるっきりストーカー。
レギオンメイト編へのキョウ初登場がこれかい。
そういやレギオンメイト編の矢作キョウって
どういう経歴になってるんだ?
アイチの存在が消えて、チームQ4と対戦したことも
なかったことになってるのなら、AL4〜福原高校に
残存しててもおかしくはないはずなんだけど。
まさか、それでも追い出されたのか。
と、よく考えみたら、アイチに関する記憶が消えただけで、
過去そのものが改変されたわけではないんだよね。
おそらくキョウもAL4を追放された事実は変わらず、
その理由が思い出せないでいるだけなのかも。
いや待てよ。
ならカードファイト部もQ4もアイチ抜きで存在、存続しててもいいわけか。
やっぱり部分的に歴史改変みたいなことが起きたのかねえ。
案外、キョウは全部覚えてたりして。
レオン「猛き風よ。
爆風となりて蒼き龍を覚醒させよ!
ライド! 蒼嵐波竜 テトラバースト・ドラゴン!」
ナオキ「灼熱の魂よ。
全てを砕く鋼鉄の拳に宿れ!
ライド! 喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター!」
新たなアクアフォースと喧嘩屋が登場。
ただまあ、アニメだけだと新ユニットかどうか判断しにくい。
微妙な違いでしかないから、いちいち調べないと分からないから面倒だ。
一発芸人みたいに出ては消え、出ては消えのユニットども。
カードゲームのアニメ化はそこらへんが記憶に残りにくいんだよね。
レオン「渦巻く風よ、逆巻く波よ。
激しき嵐を呼び逆鱗に触れし者に
蒼き裁きを下せ。シークマイメイト!
蒼き嵐の名を冠する誇り高き水軍の将。
蒼嵐水将 スターレス。レギオン!」
ナオキ「これがレオンのレギオン」
レオン「言っておくぞ。風は4度吹く」
レオン「覚悟するがいい。4度目の風は…嵐だ!
伝説の蒼き龍よ。その同胞(はらから)よ。
無限なる嵐の咆哮をもって、砕け!
斬り裂け! 爆散させよ! レギオンアタック!」
レオンがレギオン。まるで駄洒落。
4度の風が吹くって、何がどうなってるんだか全く分からない。
やっぱりヴァンガのルールはアニメだけではさっぱりだ。
視聴者を惑わすばかりの風が吹く。
カムイ「ただ気持ちに任せて
ガムシャラになるだけじゃダメだ」
ナオキ「状況に合わせ、色々
試してみることも必要だと」
ナオキとカムイは考えて2人でデッキを組みなおした。
しかし、視聴者には何がどうなっているのか全然分からない。
ただ、熱い風は感じられる。
考えずとも感じるだけでいい。
それがカードゲームのアニメなんだろう。
ナオキ「拳に乗せし二つの魂。
漲れ、震えろ、捻じ伏せろ! シークメイト!
空気を切り裂く高速の打撃王。喧嘩屋
ビッグバンスラッシュ・バスター。レギオン!」
ナオキ「お前の4度目の風が嵐なら、
俺の拳は一度に4体をぶちのめす!
グレートガトリングパンチ!」
ナオキはよくは分からないが新たなレギオンを炸裂させた。
そしてよく分からないうちにレオンを撃破…
したかと思ったら負けちゃったよナオキ。
本当によく分からんファイトだ。
レオン「確かにお前はよく負ける。
だがそれがお前の強さでもある。
お前のよさは気持ちが折れないところだ。
負けても負けても立ち上がる。
だが気持ちだけでは無理なこともある。
今度のことでお前は自分のよさを
活かす方法を学んだ」
ルールが分かりにくいヴァンガードのアニメ。
でも、分からないなら分からないなりの
楽しみ方ってのはあるもんだ。
それが今回の結論ということで!
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