アニメ偉言

女性「実は…命を狙われているんです」

コマさん「初めて知ったコーヒーの
味はほろ苦く、危険な香り。だども、
あの子への思いはコーヒーよりも熱く濃く…
オラ、あの子を守ってみせるズラ」

1本目「コマさんシーズン3 恋とポエムとコーヒーと 2杯目」。
コマさん意中の女性は何者かに命を狙われていた?
ボディガード的な展開になるのか―!?

バンダイ 妖怪ウォッチ スマホトート L ジバニャンとコマさん達 YW-08B




ケータ「クマもカンチも
マジドラ始めたんだっけ?」

ケータ「で、今なんレベ?」

2本目「妖怪 かぜカモ」。
ケータたちの間で「マジドラ」というゲームが流行っていた。
パズドラみたいなパズルRPGなのかな?
「レベルいくつ」を「なんレベ」と略すのも最近の流行??


ケータ「学校、ずる休みさせてくれる
妖怪っていない!?」

ジバニャン「いるニャン。その名も『かぜカモ』。
この間の妖怪合コンで知り合いになったニャン」

ケータはマジドラのレベル上げを
したいがために学校をずる休みしたい。
そのために「かぜカモ」を呼び出すことに成功した。
ポケモンのカモネギと似てそうで似てない。

　

かぜカモに取り憑かれると実際に風邪を引く、
のではなく、風邪を引いたように見えるだけ。
要するに迫真に迫った仮病を演じるわけ。

だが失敗。
そしてまさかの次なる刺客登場。
風邪を引いていないのに、風邪を引いているような
咳を出させる妖怪イガイガグリ。喉がイガイガする。


ずる休み成功。
思う存分マジドラをプレイしようとするケータだが、
本当に風邪を引いて急に熱を出してしまってバタンキュー。


ケータ「子供は肩こらないよね普通?」

クマ「はあ?　こるだろ普通」

カンチ「こるこる。最近の小学生は
何かと忙しいからね」

3本目「肩がこるってどんな感じ?」。
マジドラの次は肩こりが流行してるよ。
徹夜自慢みたいな一種の不幸自慢。
無意味で不毛なステータスだよ。

さて、肩こりの原因は妖怪だった。
かたのり親方と弟子のかたのり小僧。



かたのり親方「いいか小僧。
昔から肩こり3年、ガキ8年って言ってなあ。
ガキの肩をこらせるには時間も腕もいるんだ。
俺だってオメエくらいの頃は苦労した」

かたのり親方「そもそも
職人ってのはな、失敗の連続なんだ。
失敗して失敗して、その先に職人として
技が磨かれるってもんよ」

肩こりの道もなかなかに険しそうだ。
ナガバナにも負けない長話。
聞いてるだけで肩がこりそうだが、
ケータの肩はこり知らずだった。

健康第一。うらやましい。

妖怪ウォッチ 動画

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