アニメ偉言

虎井「アイが温泉だと…」

温泉回ｷﾀ━━(☆∀☆)━━!!!
前回から虎井がアイを付け狙い始めている。
今回はさらにストーカーじみてきたぞ…

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ハナ／カナ／モナ「私たち、花も恥らう
ガメツイコーポレーションで〜す」

村山もみじ「ハナちゃんたちはね、
うちの旅館のコンパニオンとして
お手伝いをしてくれているのよ」

カイト「は?　紺パンツ?」

温泉回にさらなる期待の星、3人娘ｷﾀ(・∀・*≡*･∀･)ｷﾀ。
まずはカイトの勘違いイメージでブルマ体操服姿に。
続いて虎井の妄想でアイの入浴シーンが。
いきなりサービスシーンどかーん。


ハナ「お背中お流ししま〜す」

ミツオ「これって、まさかボッタクリじゃ…」

モナ「大丈夫、指名料は
取らないから安心して」

風呂ではバスタオルから水着姿。
夕食では浴衣姿でお酌つき。
至れり尽くせりの大サービス。

カイトはまだ色気には興味ないみたい。
ならば食い気と行きたいところだが、カイトは
ハナたちの魂胆が気になって仕方ないようだ。


ハナ「ここは…この旅館は、
私の大切な思い出の場所なの」

ハナ「同情はやめて!　私はね、
ろくに分かりもしないくせに安っぽい
同情をされるのが大嫌いなの」

夜はパジャマ姿のハナ。
しんみりと身の上と旅館経営の現状を語った。

ハナは両親が離婚してて、カイトの両親が他界してる。
珍しく暗いムードになったかと思いきや、うっかり足を挫いたハナを
カイトがお姫様抱っこして運んだりしてヒーロー&ヒロインムードに。

ところでハナって誰かに似てると思ってたけど、この子かな。
髪型とか髪の色とか目の形とか。性格は全然違うけど。

ぷにコレ ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー ぽぷり



底尾アゲオ「ついでに女将。
あんたの世話もわしに
任せてくれてもいいんだぜ」

翌朝、ブルドーザーで旅館に突っ込んできた成金オヤジがいた。
旅館むらやまを地上げしようとしている底尾アゲオという男だ。
カイトが旅館を賭けて底尾にバトルを挑む。

ガンダムビルドファイターズ7話と同じような展開だな。
そういやビルドファイターズは続編決定したらしいね。

底尾のヒーロー着は重機を模したヘビービルダー。
こんなとこにもちょっとしたビルドファイターズ繋がりが。
対するカイトはバンクフォン故障中につき
みんなからヒーロー着を借りて転職しまくるが…


ミツオ「転職したからといって
状況がよくなるとは限らない。
現実は厳しいのです」

カイト「って何だこれ!?　女の格好じゃねえか!
こんなスースーする格好で戦えっかよ!」

ハナのシャドーキティーに変身したカイト。
ヒーロー着に男女の別はないのか。
まさに男女雇用機会均等法。


カイト「ハナ。今から俺とお前は一心同体だ。
ミツオ、フクタ。お前たちもだ!」

カイト「小学生…」

ハナ「ニャめんな〜!」

カイト／ハナ「ミギカタアガリにゃんこパンチ!!」

初めは考えなしに突っ込むだけのカイトだったが、
このバトルにはみんなの思いが重なっていることに気づき、
見事な転職乱れ変化でヘビービルダーを討ち取った。

カイトは熱くなりやすいのが長所でもあり短所でもあるね。
ナガレがいなくなった時も、ナガレの真似してみたりしたけど、
結局は自分らしさを追及したほうがよかったわけで、
カイトは自身の熱さのコントロールを学ぶべきかも…ニャ。


カラス「アホーアホー」

その頃、虎井はアイを追って山の中で迷っていた。
そして、アイの入浴姿を妄想しながら夕日に死す…?

動画：ヒーローバンク 第10話「守れ￥ 湯煙温泉テンショック!!」

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