2014年06月05日
#30「ルカリオVSバシャーモ! 試練の洞窟!!」ポケットモンスターXY・名言
セレナ「サトシも突っ走るタイプだけど、
コルニもそうなのね」
ユリーカ「だから気が合うのかも」
セキタイタウンに到着したサトシ一行。
コルニはルカリオナイトのある場所を知らなかったが、
やっぱり女サトシというべきか、行き当たりばったりを楽しんでる。
これならセレナはサトシを取られる心配もないというか、
ユリーカもお兄ちゃんのためにキープする気も起きないというか…?
<PR>6月19日発売 ポケモンアートアカデミー
マキタ「資格のない者が入ると、
恐ろしいことが起こると言われている」
セレナ「お、恐ろしいこと!?」
ユリーカ「冒険かな?」
サトシたちはカメラマンのマキタ老人から情報を得て、
山奥の洞窟のそのまた先の小さな洞窟を目指す。
冒険ってのは危険を冒すということだから、
確かに恐ろしいことには違いないが…
マキタ「これでよかったんだな?
コンちゃん」
コルニ「おじいちゃんが言ってた!
あたしとルカリオならルカリオナイトを
見つけられるって!」
コンちゃん=コルニのおじいちゃん?
何かに導かれるようにルカリオが件の洞窟に辿り着く。
そこにはバシャーモが待ち構えており、ルカリオナイトを守っていた。
サトシ「コルニは自分の戦いだって言った。
俺たちが邪魔するわけにはいかない。
そうだろコルニ? 諦めないよな!?」
コルニ「サトシ…分かってるじゃない。
そうよ…あたしたちは負けない!
たとえどんな相手にだって
後ろを見せたりしないんだから!
そうでしょ、ルカリオ!」
バシャーモは強いうえに相性でルカリオを圧倒。
しかし、コルニの闘志を受けてルカリオも燃える。
反撃成功。ルカリオがバシャーモにとどめを
刺そうとしたところへ、コルニの祖父が現れた。
コルニの祖父「メガシンカ親父こと
コンコンブルとはわしのことじゃ」
コルニの祖父、コンコンブル。
一瞬、妖怪ウォッチのじんめん犬かと思ったよ。
それも、ちょっとだけイケメンかもしれない微妙なじんめん犬。
ルカリオナイト、ゲットだぜ!
コルニのルカリオは、ついにメガシンカを遂げる―
スポンサード リンク
コルニもそうなのね」
ユリーカ「だから気が合うのかも」
セキタイタウンに到着したサトシ一行。
コルニはルカリオナイトのある場所を知らなかったが、
やっぱり女サトシというべきか、行き当たりばったりを楽しんでる。
これならセレナはサトシを取られる心配もないというか、
ユリーカもお兄ちゃんのためにキープする気も起きないというか…?
<PR>6月19日発売 ポケモンアートアカデミー
マキタ「資格のない者が入ると、
恐ろしいことが起こると言われている」
セレナ「お、恐ろしいこと!?」
ユリーカ「冒険かな?」
サトシたちはカメラマンのマキタ老人から情報を得て、
山奥の洞窟のそのまた先の小さな洞窟を目指す。
冒険ってのは危険を冒すということだから、
確かに恐ろしいことには違いないが…
マキタ「これでよかったんだな?
コンちゃん」
コルニ「おじいちゃんが言ってた!
あたしとルカリオならルカリオナイトを
見つけられるって!」
コンちゃん=コルニのおじいちゃん?
何かに導かれるようにルカリオが件の洞窟に辿り着く。
そこにはバシャーモが待ち構えており、ルカリオナイトを守っていた。
サトシ「コルニは自分の戦いだって言った。
俺たちが邪魔するわけにはいかない。
そうだろコルニ? 諦めないよな!?」
コルニ「サトシ…分かってるじゃない。
そうよ…あたしたちは負けない!
たとえどんな相手にだって
後ろを見せたりしないんだから!
そうでしょ、ルカリオ!」
バシャーモは強いうえに相性でルカリオを圧倒。
しかし、コルニの闘志を受けてルカリオも燃える。
反撃成功。ルカリオがバシャーモにとどめを
刺そうとしたところへ、コルニの祖父が現れた。
コルニの祖父「メガシンカ親父こと
コンコンブルとはわしのことじゃ」
コルニの祖父、コンコンブル。
一瞬、妖怪ウォッチのじんめん犬かと思ったよ。
それも、ちょっとだけイケメンかもしれない微妙なじんめん犬。
ルカリオナイト、ゲットだぜ!
コルニのルカリオは、ついにメガシンカを遂げる―
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2465148
この記事へのトラックバック