2014年05月27日
#175(LM-12)「レンの約束」カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編・名言
セラ「私も彼らに
二度にわたって警告を与えました。
しかし二人ともじゅうぶんな痛手を負って
なお、心は折れた様子がなかった」
二度、ということは三和をやったのもセラだったのか。
5人目のカトルナイツがいるかと思ったけど、カトルは4という意味だった…
カードファイト!! ヴァンガード VG-EB11 エクストラブースター 第11弾 宵闇の鎮魂歌 BOX
レン「櫂。君は僕がそのカトルナイツの
一員だと言いたいんですか?」
櫂「いや違う。確かに俺はお前が
何かを知ってると思っている。だが俺は同時に
ガイヤールやあのカトルナイツの連中とは
違う空気をお前に感じているんだ」
レン「野生の勘ですか」
5人目のカトルナイツ。
レンは言うなればそのような矛盾した存在なのか。
消えたアイチのことを、レンはどこまで覚えていて、何を知っているのか。
レン「混沌なる静寂に叫びし絶望。
幻さえ見られぬ闇より、暗き闇の力を我に。
ライド! 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”!」
リベンジャー ファントム・ブラスター アビス。
“Abyss"という言葉の持つ響きは、何となく“Я”(リバース)を思わせる。
カトルナイツも今のレンも、リンクジョーカーとの戦いがきかっけとなっているのか。
レン「だって絆とは、お互いに
結び合うものじゃないですか。
片側結べるものなんですかね?」
レン「光なき世界で互いを知る者たちよ。
漆黒の世界で生まれた魂と魂を繋ぐ
その力を我が手に。シークザメイト!」
レン「憎悪の地獄で生まれし絆の力。
互いを傷つけ、刺し貫く漆黒の騎士たちの交わり。
並び立て。並び立たぬはずの者たちよ。レギオン!」
レン「鳴り響けレギオン。
絆さえも断ち切る闇の双剣」
レン「戦友の血で染まった剣で戦場に君臨する
悲劇の王に付き従え漆黒の騎士。
ファントム・ブラスター、ライジング!」
レンは櫂とアイチとの絆を疑っていた。
櫂はアイチを求めているが、アイチのほうはどうなのか。
ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”とのレギオンでそれを確かめようとする。
いや、レンは櫂を叩き潰し、新たな戦いの火種を消し去ろうという勢いだ。
櫂「もう俺は独りになることはしない。
このメイトの思いとともに、
アイチのところに行きたいんだ!」
櫂「今の俺はもう止まらない!」
櫂「メイトと俺の絆は
永遠に断ち切れることがない。
これがソウルメイト・レギオンだ!」
櫂の絆は決して独り善がりのものではなかった。
ナオキや三和が太鼓判を押し、櫂の思いを後押しする。
ソウルからブラスター・ブレード探索者が復活し再びレギオン。
レンのアビスレギオンを打ち砕き、勝利を掴み取った。
レンは確かにアイチのことを覚えているようだ。
しかし、約束があるとかでヒントだけ出して去っていく。
櫂たちはともかく一歩前進。再始動する準備が整った。
ところでソウルってのは遊戯王でいう墓地みたいなもんかね?
今初めて聞いたというくらい馴染みがないヴァンガードにおけるソウルとやら…
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二度にわたって警告を与えました。
しかし二人ともじゅうぶんな痛手を負って
なお、心は折れた様子がなかった」
二度、ということは三和をやったのもセラだったのか。
5人目のカトルナイツがいるかと思ったけど、カトルは4という意味だった…
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レン「櫂。君は僕がそのカトルナイツの
一員だと言いたいんですか?」
櫂「いや違う。確かに俺はお前が
何かを知ってると思っている。だが俺は同時に
ガイヤールやあのカトルナイツの連中とは
違う空気をお前に感じているんだ」
レン「野生の勘ですか」
5人目のカトルナイツ。
レンは言うなればそのような矛盾した存在なのか。
消えたアイチのことを、レンはどこまで覚えていて、何を知っているのか。
レン「混沌なる静寂に叫びし絶望。
幻さえ見られぬ闇より、暗き闇の力を我に。
ライド! 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”!」
リベンジャー ファントム・ブラスター アビス。
“Abyss"という言葉の持つ響きは、何となく“Я”(リバース)を思わせる。
カトルナイツも今のレンも、リンクジョーカーとの戦いがきかっけとなっているのか。
レン「だって絆とは、お互いに
結び合うものじゃないですか。
片側結べるものなんですかね?」
レン「光なき世界で互いを知る者たちよ。
漆黒の世界で生まれた魂と魂を繋ぐ
その力を我が手に。シークザメイト!」
レン「憎悪の地獄で生まれし絆の力。
互いを傷つけ、刺し貫く漆黒の騎士たちの交わり。
並び立て。並び立たぬはずの者たちよ。レギオン!」
レン「鳴り響けレギオン。
絆さえも断ち切る闇の双剣」
レン「戦友の血で染まった剣で戦場に君臨する
悲劇の王に付き従え漆黒の騎士。
ファントム・ブラスター、ライジング!」
レンは櫂とアイチとの絆を疑っていた。
櫂はアイチを求めているが、アイチのほうはどうなのか。
ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”とのレギオンでそれを確かめようとする。
いや、レンは櫂を叩き潰し、新たな戦いの火種を消し去ろうという勢いだ。
櫂「もう俺は独りになることはしない。
このメイトの思いとともに、
アイチのところに行きたいんだ!」
櫂「今の俺はもう止まらない!」
櫂「メイトと俺の絆は
永遠に断ち切れることがない。
これがソウルメイト・レギオンだ!」
櫂の絆は決して独り善がりのものではなかった。
ナオキや三和が太鼓判を押し、櫂の思いを後押しする。
ソウルからブラスター・ブレード探索者が復活し再びレギオン。
レンのアビスレギオンを打ち砕き、勝利を掴み取った。
レンは確かにアイチのことを覚えているようだ。
しかし、約束があるとかでヒントだけ出して去っていく。
櫂たちはともかく一歩前進。再始動する準備が整った。
ところでソウルってのは遊戯王でいう墓地みたいなもんかね?
今初めて聞いたというくらい馴染みがないヴァンガードにおけるソウルとやら…
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