2014年03月30日
試写会行って来た #1「光の軌跡、ペンデュラム召喚!」遊戯王ARC-V
Vジャンプで当たったARC-Vの試写会に行って来た。いやー面白かった。
何が面白かったって、着ぐるみ「ナナナ」(テレ東マスコット)の存在感。
最後には監督の意向でアニメ本編に出演が決定してたし。凄い奴だナナナ…
アークファイブのテーマである、
魅せるための「エンターテインメントデュエル」。
ポケモンで言えば、美しさを競うコンテストバトルに近い印象。
エンターテインメントデュエルの一環として
「アクションデュエル」があるわけだけど、こっちは
アクションというよりアトラクションといったほうがいいかも。
自力で駆け回る、あるいはモンスターに乗るライディングデュエル的な。
フィールド上に仕掛けられた様々なアクションカードを回収し、
様々なタイミングで発動できるというのが新しい。
権現坂 昇「笑わせるのと笑われるのでは、
天と地ほども違う!」
榊 遊勝「泣きたい時は笑え。
大きく振れば大きく戻る」
ゼアルの遊馬がとにかく前向きな「かっとビング」なら、
アーク・ファイブの主人公・榊 遊矢は前向きなのはもちろん、
前に飛ぶために、いったん後ろに下がって助走をつけるスタイルだ。
そのあたりが振り子、ペンデュラム召喚に表れているのだが…
途中までペンデュラムのペの字もなかったのに、
ピンチになった途端、シャイニングドローかヌメロンのごとく
カードが書き換わって、いきなりペンデュラム召喚が可能となっていた。
進化したソリッドビジョンの為せる業か、
それともゼアルとの関係性が少しでも潜んでいるのか。
ファイブディーズも含め、遊戯王シリーズの繋がり解明にも期待したい。
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何が面白かったって、着ぐるみ「ナナナ」(テレ東マスコット)の存在感。
最後には監督の意向でアニメ本編に出演が決定してたし。凄い奴だナナナ…
アークファイブのテーマである、
魅せるための「エンターテインメントデュエル」。
ポケモンで言えば、美しさを競うコンテストバトルに近い印象。
エンターテインメントデュエルの一環として
「アクションデュエル」があるわけだけど、こっちは
アクションというよりアトラクションといったほうがいいかも。
自力で駆け回る、あるいはモンスターに乗るライディングデュエル的な。
フィールド上に仕掛けられた様々なアクションカードを回収し、
様々なタイミングで発動できるというのが新しい。
権現坂 昇「笑わせるのと笑われるのでは、
天と地ほども違う!」
榊 遊勝「泣きたい時は笑え。
大きく振れば大きく戻る」
ゼアルの遊馬がとにかく前向きな「かっとビング」なら、
アーク・ファイブの主人公・榊 遊矢は前向きなのはもちろん、
前に飛ぶために、いったん後ろに下がって助走をつけるスタイルだ。
そのあたりが振り子、ペンデュラム召喚に表れているのだが…
途中までペンデュラムのペの字もなかったのに、
ピンチになった途端、シャイニングドローかヌメロンのごとく
カードが書き換わって、いきなりペンデュラム召喚が可能となっていた。
進化したソリッドビジョンの為せる業か、
それともゼアルとの関係性が少しでも潜んでいるのか。
ファイブディーズも含め、遊戯王シリーズの繋がり解明にも期待したい。
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