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2014年03月05日

#119「ツヨ×イカ×ヨワ×イカ」HUNTER×HUNTERキメラアント編・名言

キルア「神速(カンムル)」

ナレーション「キルアはこれを、
性質上、大きく二つに分けた。
自分の意志で肉体を操作する
『電光石火』と、相手の動きに感応して
自動的に肉体が働く『疾風迅雷』」


電気的負荷によって一時的に限界突破したキルア。
概念的にはワンピースのルフィ、ギアセカンドに近いかな。
オーラがバチバチ言ってるのはドラゴンボール、
セル編の超サイヤ人2悟飯を彷彿させるね。

このオーラのバチバチが超サイヤ人1と2を分ける大事な要素。
魔人ブウ編の悟飯は武道会を除いてそれがないから、
ダーブラや魔人ブウと戦った時は超2未満
(怒りでややパワーアップした超1)だったんだよね…

HUNTER×HUNTER総集編 Treasure 9
(HUNTER×HUNTER総集編) (集英社マンガ総集編シリーズ)

HUNTER×HUNTER総集編 Treasure 9 (HUNTER×HUNTER総集編) (集英社マンガ総集編シリーズ)

イカルゴ(眠っているブロヴーダを始末する。
それが一番確実なんだ。そして、できれば
ブロヴーダの死体を操って、他の師団長を
倒していく。それぐらいじゃなきゃ!)

ナレーション「死体を操る能力を
持つイカルゴだが、自らの手を
汚した経験はまだなかった」


電気の切れたキルアがメレオロンとともに姿を消した頃、
イカルゴは一世一代の大決心をしようとしていた。
仲間の危険を少しでも減らすために、何としても
ブロヴーダを地下に足止めする。(できれば倒す)

とはいえ、他の師団長に比べれば強さで劣るイカルゴ。
バカ正直に真正面から挑んでも結果は見えている。
そこで、モニタ室で様子を窺いつつ、その場にある
道具だけで最善の策を練り上げようと必死に思案する。

原作だとこの場面、ドラえもんが慌てて道具を撒き散らす感じだったけど、
アニメではイカルゴは冷静に道具を机に並べていった。

イカルゴ(できないっ…俺には…
俺は…卑怯者だ…!)


チャンスは巡ってきた。
しかし、イカルゴはブロヴーダを殺められなかった。
自らの弱さに幻滅し、嗚咽し、嘔吐するイカルゴ…

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