2014年03月05日
#40「俺たちの最後の戦い!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
オズロック「全宇宙に告ぐ。
我がイクサルフリートを突き動かすものは、
ファラム・オービアスへの滾り立つ憎しみ、怒り」
オズロック「ただ奪い返すだけではない。
お前たちの宇宙全てを奪ってやる」
オズロック「この試合は全宇宙に
絶望を与えるための余興だ。お前たちが
希望とするサッカーがお前たちを破壊する」
イクサルフリート始動。
迎え撃つアースイレブン―
イナズマイレブンGO ギャラクシー ソングコレクション[CD+DVD]
黒岩「敵の凶器に立ち向かうには、
それ以上の感情が必要だ。
お前たちにはあるか。敵の計り知れない
狂気に立ち向かえる感情が」
黒岩がアースイレブンの監督に復帰?
狂気の権化たる黒岩は何を伝えようとしたのか。
天馬たちはその真意を図りかねたまま試合に突入する。
試合は光のライフエナジーvs闇のライフエナジーという構図に?
イクサル人のファラム・オービアスへの憎悪が闇のエナジーを高め、
サッカーを悪用する奴らを許さない気持ちが天馬の光を高める。
しかし、今のところ光のライフエナジーを発しているのは天馬だけ。
対してイクサルフリートは全員が凄まじい闇に包まれている。
瞬木のダークサイドをさらに激しくしたような感じだ。
しかもそれが11人。
イシガシ「それでは、あなたを
絶望へとご案内いたしましょう。
ジャッジメント・レイ!」
瞬木「何がご案内だ。
もうお前の案内なんかいらねえよ。
奴ら結局、不幸自慢か」
闇には闇を。
というわけには行かなかった。
瞬木も押されるイクサルの闇。
特にオズロックのパワーは凄まじい。
オズロックの必殺シュート「スターゲイザー」炸裂。
アースイレブンは先制点を許してしまうが…
ポトムリ「大丈夫、先制点は
アースイレブンの勝利を呼びます」
神童「サッカーのようでサッカーじゃない。
そんな気がする。黒岩監督は狂気と言っていた」
天馬「俺は自分のサッカーをやる。
真正面からぶつかっていく!」
サッカーならざるものvs真のサッカー。
イクサルの狂気を上回るには、それ以上の
サッカーへの思いをぶつけるしかない。
天馬たちは自分らのプレイに集中する。
フォボス「与えて壊すか」
イクサルのキーパー、フォボスはわざとゴールを許した。
その気になればファイアトルネードDDも止める自信があるようだ。
しかし、あえて敵に希望を与えることで、後の絶望を深める作戦だった。
オズロック「希望を失え。
サッカーで壊れていけ。宇宙を壊すのは
ブラックホールではない。サッカーだ」
天馬「サッカーは希望だ。
―お前がサッカー全部壊すというなら、
俺たちはサッカーで全部守る。
守り抜いてみせる!」
オズロック「お前にはできない。
誰も何も守れない」
思いが高まり、光も高まる天馬。
しかし、天馬一人だけの力が高まっても?
確かにチーム全体の士気は上がっていたが…
瞬木「甘やかしてるんだよ」
瞬木は何を思う。
そして、漆黒のソウルを解放したオズロックが吼える―!
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ファラム・オービアスへの滾り立つ憎しみ、怒り」
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オズロック「この試合は全宇宙に
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それ以上の感情が必要だ。
お前たちにはあるか。敵の計り知れない
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狂気の権化たる黒岩は何を伝えようとしたのか。
天馬たちはその真意を図りかねたまま試合に突入する。
試合は光のライフエナジーvs闇のライフエナジーという構図に?
イクサル人のファラム・オービアスへの憎悪が闇のエナジーを高め、
サッカーを悪用する奴らを許さない気持ちが天馬の光を高める。
しかし、今のところ光のライフエナジーを発しているのは天馬だけ。
対してイクサルフリートは全員が凄まじい闇に包まれている。
瞬木のダークサイドをさらに激しくしたような感じだ。
しかもそれが11人。
イシガシ「それでは、あなたを
絶望へとご案内いたしましょう。
ジャッジメント・レイ!」
瞬木「何がご案内だ。
もうお前の案内なんかいらねえよ。
奴ら結局、不幸自慢か」
闇には闇を。
というわけには行かなかった。
瞬木も押されるイクサルの闇。
特にオズロックのパワーは凄まじい。
オズロックの必殺シュート「スターゲイザー」炸裂。
アースイレブンは先制点を許してしまうが…
ポトムリ「大丈夫、先制点は
アースイレブンの勝利を呼びます」
神童「サッカーのようでサッカーじゃない。
そんな気がする。黒岩監督は狂気と言っていた」
天馬「俺は自分のサッカーをやる。
真正面からぶつかっていく!」
サッカーならざるものvs真のサッカー。
イクサルの狂気を上回るには、それ以上の
サッカーへの思いをぶつけるしかない。
天馬たちは自分らのプレイに集中する。
フォボス「与えて壊すか」
イクサルのキーパー、フォボスはわざとゴールを許した。
その気になればファイアトルネードDDも止める自信があるようだ。
しかし、あえて敵に希望を与えることで、後の絶望を深める作戦だった。
オズロック「希望を失え。
サッカーで壊れていけ。宇宙を壊すのは
ブラックホールではない。サッカーだ」
天馬「サッカーは希望だ。
―お前がサッカー全部壊すというなら、
俺たちはサッカーで全部守る。
守り抜いてみせる!」
オズロック「お前にはできない。
誰も何も守れない」
思いが高まり、光も高まる天馬。
しかし、天馬一人だけの力が高まっても?
確かにチーム全体の士気は上がっていたが…
瞬木「甘やかしてるんだよ」
瞬木は何を思う。
そして、漆黒のソウルを解放したオズロックが吼える―!
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