2014年02月16日
#142「史上最大の敵! “ジョア”出現!!」トリコ・名言
スタージュン「これは剣ではない。
バーナーナイフ。切ると焼くを同時に行える、
特殊調理食材用のナイフだ」
トリコのアルティメットルーティーンさえ凌駕する勢いのスタージュン。
原作ではここでトリコは自分も火を起こせると、指で葉巻を着火して
一服するのだが、アニメだと表現上の問題からか煙草は吸わない。
海外だとワンピのサンジの煙草は棒つきの飴玉になってるんだよね…
スタージュン「アルティメットルーティーンか。
なかなか使える。いい技だ」
トリコ「まさか、技を自分のものにしたのか!?」
原作だと判然としなかったが、アニメだとスタージュンがトリコから
アルティメットルーティーンを盗み覚えたという解釈のようだ。
まるで一度見ただけで相手の技をコピーする魔人ブウ。
そういえばドラゴンボール改 魔人ブウ編の確定情報はまだないね。
トリコ「灯台下暗し。炎が足りねえぜ。
俺らの戦いは、もっと熱く、足元も照らすはずだろ!」
スタージュンの火炎旋風。
トリコの50連フォークシールド、60連ナイフネイルガン。
蒼い灼熱が辺りを吹き抜ける。トリコたちはそれ以上に熱い気持ちだ。
キャンプファイヤー強火、フォークアーマー、
ツインネイルガン、バーナー炙り刺し、レッグ釘キック。
トリコ(ただでさえアルティメットルーティーンは
半端ねえ量のカロリーを使うのに)
スタージュンが巻き起こす数千度の炎の中で、
トリコはめまぐるしく新陳代謝を繰り返とともに、
大量の水分を消費することで戦い続けていた。
原作いわく「マンモス級」のイメージ力を必要とする
アルティメットルーティーンも合わせ、トリコが食没で蓄えた
莫大なカロリーが爆発的な勢いで減っていく。
トリコは考えるのをやめ、攻撃に専念することに。
トリコのレッグ50連ナイフがスタージュンの一刀焼き切りを制した。
その隙にトリコはツインネイルガン、60連ナイフネイルガン、
70連フォーク釘パンチと連続攻撃を浴びせる。
ここからはアニメオリジナルの応酬だ。
スタージュンもバーナーパンチで切り返してきたが、
トリコも負けじと70連ネイル釘パンチ、
スターはさらにファイアースピアを撃ち返す。
レッグ50連フォーク、火盾ボーンフライ。
50連ツインネイルガン、バーナーショット。
いよいよ決着かという時…
ジョア「懐かしい…200年ぶりのフェスですね」
接近するジョアの気配がトリコとスタージュンの動きを止めた。
地球まるごと食らい尽くすかのような恐ろしい気配。
原作だとこの時点でトリコとスタージュンは決着するのだが、
アニメではどういうわけか未決着の段階でジョア降臨。
原作とアニメで展開がズレ始めた?
アニメはこれからどういう結末に向かおうというのか。
原作第1部の人間界編で終わるのか、それともスタートしたばかりの
第2部グルメ界編に繋ぐための大規模オリジナルストーリーに突入するのか。
ジョア「生命力は旨味、味は思考」
ジョアは上空からテイスティングスコープによって
フェス会場にいる者たちの強さを吟味した。
その上で「味がよくない」「変えてしまいますか」と言う。
テイストチェンジ。
ジョアは鉄平を支配下に置いたように、
他の料理人をも従えようと考えているようだ。
節乃「その包丁は伝説の名包丁『シンデレラ』。
かつて神の料理人と呼ばれた
フローゼ様が使っていたものじゃ」
ジョアの「シンデレラ」に対し、節乃は
世界に1本しかない名包丁「滝唾」で挑む。
トリコとスタージュンは戦いを切り上げて会場へ戻ろうとする。
そこだけが原作と違う点で、後は原作と同じ流れだ。
ノッキングマスター次郎到着で次回へ続く。
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バーナーナイフ。切ると焼くを同時に行える、
特殊調理食材用のナイフだ」
トリコのアルティメットルーティーンさえ凌駕する勢いのスタージュン。
原作ではここでトリコは自分も火を起こせると、指で葉巻を着火して
一服するのだが、アニメだと表現上の問題からか煙草は吸わない。
海外だとワンピのサンジの煙草は棒つきの飴玉になってるんだよね…
スタージュン「アルティメットルーティーンか。
なかなか使える。いい技だ」
トリコ「まさか、技を自分のものにしたのか!?」
原作だと判然としなかったが、アニメだとスタージュンがトリコから
アルティメットルーティーンを盗み覚えたという解釈のようだ。
まるで一度見ただけで相手の技をコピーする魔人ブウ。
そういえばドラゴンボール改 魔人ブウ編の確定情報はまだないね。
トリコ「灯台下暗し。炎が足りねえぜ。
俺らの戦いは、もっと熱く、足元も照らすはずだろ!」
スタージュンの火炎旋風。
トリコの50連フォークシールド、60連ナイフネイルガン。
蒼い灼熱が辺りを吹き抜ける。トリコたちはそれ以上に熱い気持ちだ。
キャンプファイヤー強火、フォークアーマー、
ツインネイルガン、バーナー炙り刺し、レッグ釘キック。
トリコ(ただでさえアルティメットルーティーンは
半端ねえ量のカロリーを使うのに)
スタージュンが巻き起こす数千度の炎の中で、
トリコはめまぐるしく新陳代謝を繰り返とともに、
大量の水分を消費することで戦い続けていた。
原作いわく「マンモス級」のイメージ力を必要とする
アルティメットルーティーンも合わせ、トリコが食没で蓄えた
莫大なカロリーが爆発的な勢いで減っていく。
トリコは考えるのをやめ、攻撃に専念することに。
トリコのレッグ50連ナイフがスタージュンの一刀焼き切りを制した。
その隙にトリコはツインネイルガン、60連ナイフネイルガン、
70連フォーク釘パンチと連続攻撃を浴びせる。
ここからはアニメオリジナルの応酬だ。
スタージュンもバーナーパンチで切り返してきたが、
トリコも負けじと70連ネイル釘パンチ、
スターはさらにファイアースピアを撃ち返す。
レッグ50連フォーク、火盾ボーンフライ。
50連ツインネイルガン、バーナーショット。
いよいよ決着かという時…
ジョア「懐かしい…200年ぶりのフェスですね」
接近するジョアの気配がトリコとスタージュンの動きを止めた。
地球まるごと食らい尽くすかのような恐ろしい気配。
原作だとこの時点でトリコとスタージュンは決着するのだが、
アニメではどういうわけか未決着の段階でジョア降臨。
原作とアニメで展開がズレ始めた?
アニメはこれからどういう結末に向かおうというのか。
原作第1部の人間界編で終わるのか、それともスタートしたばかりの
第2部グルメ界編に繋ぐための大規模オリジナルストーリーに突入するのか。
ジョア「生命力は旨味、味は思考」
ジョアは上空からテイスティングスコープによって
フェス会場にいる者たちの強さを吟味した。
その上で「味がよくない」「変えてしまいますか」と言う。
テイストチェンジ。
ジョアは鉄平を支配下に置いたように、
他の料理人をも従えようと考えているようだ。
節乃「その包丁は伝説の名包丁『シンデレラ』。
かつて神の料理人と呼ばれた
フローゼ様が使っていたものじゃ」
ジョアの「シンデレラ」に対し、節乃は
世界に1本しかない名包丁「滝唾」で挑む。
トリコとスタージュンは戦いを切り上げて会場へ戻ろうとする。
そこだけが原作と違う点で、後は原作と同じ流れだ。
ノッキングマスター次郎到着で次回へ続く。
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