2014年01月18日
#41「禁断の秘宝オラクルジュエル!」デュエル・マスターズ ビクトリーV3名言
デュエル・マスターズ DMD-14 TCG エピソード3
スーパーデッキOMG 逆襲のイズモと聖邪神の秘宝
零「これは?」
イズモ「ゲートだよ。
僕たちの目的を果たすためのものさ」
零「ゲート?」
イズモ「そう。遥か昔、アウトレイジと
オラクルが一つだった頃…」
南極の地に降り立ったイズモと零。
そこにはイズモがゲートと呼ぶ円い印があった。
イズモは静かにアウトレイジとオラクルの歴史を語り始める…
イズモ「その古代文明は、
星から星へと瞬時に移動できる
超空間ゲートを宇宙全域に配置した。
その後、古代文明はアウトレイジと
オラクルに分裂し、対立。戦いに敗れた
ヨミは封印され、この星、地球へと追放された。
この超空間ゲートによってね」
イズモは超空間ゲートを開き、
オラクルジュエルの眠る異世界への道を繋ごうと考える。
でもこのゲート。マンホールにしか見えないんですけど。
そこへドラゴン龍が現れた。
デトロイト・テクノへのリベンジ戦だ。
その間、イズモは悠々とゲート開放に取り掛かる。
テクノもドラゴン龍を雑魚と侮っているが…
ドラゴン龍は炎龍王子カイザー・プリンスと
閃光のメテオライト・リュウセイのコンボで逆転勝利。
敗れたテクノはドラゴン龍を下等クリーチャーと罵りながら石化した。
次は私だとドラゴン龍の前に立ちはだかるバラモン。
しかし、その必要はないとイズモが言った。
ゲートが開き、オラクルジュエルが出現したのだ。
そして、イズモ自らドラゴン龍にデュエマを挑む。
イズモ「それにはまず、僕に勝たないとね。
オラクル・スーパーデッキの使い手である、この僕に」
イズモ「僕の名は超神類イズモ。
これがオラクルジュエルの力さ」
イズモ「君は
生まれ変わった僕の姿の
最初の目撃者となり、
最初の犠牲者となるのだ!」
イズモ新生。
ドラゴン龍の運命は…!?
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スーパーデッキOMG 逆襲のイズモと聖邪神の秘宝
零「これは?」
イズモ「ゲートだよ。
僕たちの目的を果たすためのものさ」
零「ゲート?」
イズモ「そう。遥か昔、アウトレイジと
オラクルが一つだった頃…」
南極の地に降り立ったイズモと零。
そこにはイズモがゲートと呼ぶ円い印があった。
イズモは静かにアウトレイジとオラクルの歴史を語り始める…
イズモ「その古代文明は、
星から星へと瞬時に移動できる
超空間ゲートを宇宙全域に配置した。
その後、古代文明はアウトレイジと
オラクルに分裂し、対立。戦いに敗れた
ヨミは封印され、この星、地球へと追放された。
この超空間ゲートによってね」
イズモは超空間ゲートを開き、
オラクルジュエルの眠る異世界への道を繋ごうと考える。
でもこのゲート。マンホールにしか見えないんですけど。
そこへドラゴン龍が現れた。
デトロイト・テクノへのリベンジ戦だ。
その間、イズモは悠々とゲート開放に取り掛かる。
テクノもドラゴン龍を雑魚と侮っているが…
ドラゴン龍は炎龍王子カイザー・プリンスと
閃光のメテオライト・リュウセイのコンボで逆転勝利。
敗れたテクノはドラゴン龍を下等クリーチャーと罵りながら石化した。
次は私だとドラゴン龍の前に立ちはだかるバラモン。
しかし、その必要はないとイズモが言った。
ゲートが開き、オラクルジュエルが出現したのだ。
そして、イズモ自らドラゴン龍にデュエマを挑む。
イズモ「それにはまず、僕に勝たないとね。
オラクル・スーパーデッキの使い手である、この僕に」
イズモ「僕の名は超神類イズモ。
これがオラクルジュエルの力さ」
イズモ「君は
生まれ変わった僕の姿の
最初の目撃者となり、
最初の犠牲者となるのだ!」
イズモ新生。
ドラゴン龍の運命は…!?
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