2014年01月15日
#34「涙の怒髪天シュート!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
うーん。ビッグバンのプレイが途切れ途切れだ。
まだEpisode3の途中でくすぶってるよ。
今度こそ勢いつけたいアニメ観よ。
皆帆「あそこにUFO!」
リュゲルとガンダレスの猛攻に苦戦するアースイレブン。
皆帆が新たなドリブル必殺技を繰り出しバラン兄弟を出し抜き…!?
皆帆「あそこにUFO!」
皆帆「分かってはいても、つい見てしまう。
人間の心理を巧みに突いた、僕にしか
編み出せない完璧な必殺技!」
コケにされたバラン兄弟は怒り皆帆の前に立ちはだかるが、
皆帆は二度三度「あそこにUFO」で切り抜ける。
バカらしいけど、必殺技として完全に成立してるぞ、これ。
青木(はじめの一歩)の「よそ見」みたいだなあ。
ボールは瞬木に渡り、イーグルソウルによるシュートで1点返す。
試合は1対1の同点に。バラン兄弟が撤退し、前半終了。
瞬木「ちょこまか、ちょこまかと…
潰してやるぜ、虫けらどもが!」
後半開始。
バラン兄弟抜きでも猛攻を続けるラトニーク。
それは、常に「今が最後」という気持ちが生む勢いだった。
ラトニーク人は寿命が短い。
九坂は悩み、焦り、力を出し切れない。
ところが瞬木はダークサイド全開で
ラトニーク人を罵倒してついでに張っ倒す。
九坂「俺はやらなきゃいけないんだ。
この程度じゃダメなんだ!」
好葉「九坂君、この程度の自分を認めなきゃ。
自分の弱いとこ、ちゃんと自分で理解するの。
その上で、それを乗り越えなきゃ」
好葉「九坂君が弱いのは心。
でも、それは強いところでもある」
好葉「九坂君のいいところは、
強くて弱いところ。激しくて穏やかなところ」
好葉「九坂君は、優しさの中に、
本当の強さがあるんだと思う」
瞬木と好葉がそれぞれのやり方で九坂を励ます。
飴と鞭。瞬木は鞭で、好葉は飴。好葉は他人のことをよく見ている。
そして、弱い自分を認めた上で乗り越えることに関しては第一人者だ。
バンダ(僕はなんて勘違いをしてたんだ。
輝こう輝こうってばっかり思ってて…
大切なのは輝くことじゃない。
全力を出して今をちゃんと生きることなんだ)
変わり始めた九坂のプレーがバンダにも変化をもたらす。
九坂は大熊(ベアー)のソウルに目覚め、パワーアップ。
キョウボウヘッドで敵ゴールを狙ったが、敵キーパーの必殺技、
食虫植物のごとき「ビッグマウス」に阻まれた。
九坂「好葉! 俺決めた!
俺はやっぱ、お前を彼女にしてみせる!」
内なるケモノが目覚めてますますワイルドになった九坂。
ラトニークとアースイレブンの試合もますます荒ぶる。
瞬木が突き進めば、バンダが「テンタクルホールド」で止める。
何だこの触手プレーはとか言ってる場合ではない。
九坂「ホントに逝っちまったのかよ」
ついにバンダに寿命が訪れた。
バンダの輝く魂が九坂に別れを告げる。
九坂は涙を流しながらキョウボウヘッドを撃った。
今度はビッグマウスを打ち破り2点目を決める。
試合終了。
アースイレブンはいよいよ決勝戦へ―
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まだEpisode3の途中でくすぶってるよ。
今度こそ勢いつけたいアニメ観よ。
皆帆「あそこにUFO!」
リュゲルとガンダレスの猛攻に苦戦するアースイレブン。
皆帆が新たなドリブル必殺技を繰り出しバラン兄弟を出し抜き…!?
皆帆「あそこにUFO!」
皆帆「分かってはいても、つい見てしまう。
人間の心理を巧みに突いた、僕にしか
編み出せない完璧な必殺技!」
コケにされたバラン兄弟は怒り皆帆の前に立ちはだかるが、
皆帆は二度三度「あそこにUFO」で切り抜ける。
バカらしいけど、必殺技として完全に成立してるぞ、これ。
青木(はじめの一歩)の「よそ見」みたいだなあ。
ボールは瞬木に渡り、イーグルソウルによるシュートで1点返す。
試合は1対1の同点に。バラン兄弟が撤退し、前半終了。
瞬木「ちょこまか、ちょこまかと…
潰してやるぜ、虫けらどもが!」
後半開始。
バラン兄弟抜きでも猛攻を続けるラトニーク。
それは、常に「今が最後」という気持ちが生む勢いだった。
ラトニーク人は寿命が短い。
九坂は悩み、焦り、力を出し切れない。
ところが瞬木はダークサイド全開で
ラトニーク人を罵倒してついでに張っ倒す。
九坂「俺はやらなきゃいけないんだ。
この程度じゃダメなんだ!」
好葉「九坂君、この程度の自分を認めなきゃ。
自分の弱いとこ、ちゃんと自分で理解するの。
その上で、それを乗り越えなきゃ」
好葉「九坂君が弱いのは心。
でも、それは強いところでもある」
好葉「九坂君のいいところは、
強くて弱いところ。激しくて穏やかなところ」
好葉「九坂君は、優しさの中に、
本当の強さがあるんだと思う」
瞬木と好葉がそれぞれのやり方で九坂を励ます。
飴と鞭。瞬木は鞭で、好葉は飴。好葉は他人のことをよく見ている。
そして、弱い自分を認めた上で乗り越えることに関しては第一人者だ。
バンダ(僕はなんて勘違いをしてたんだ。
輝こう輝こうってばっかり思ってて…
大切なのは輝くことじゃない。
全力を出して今をちゃんと生きることなんだ)
変わり始めた九坂のプレーがバンダにも変化をもたらす。
九坂は大熊(ベアー)のソウルに目覚め、パワーアップ。
キョウボウヘッドで敵ゴールを狙ったが、敵キーパーの必殺技、
食虫植物のごとき「ビッグマウス」に阻まれた。
九坂「好葉! 俺決めた!
俺はやっぱ、お前を彼女にしてみせる!」
内なるケモノが目覚めてますますワイルドになった九坂。
ラトニークとアースイレブンの試合もますます荒ぶる。
瞬木が突き進めば、バンダが「テンタクルホールド」で止める。
何だこの触手プレーはとか言ってる場合ではない。
九坂「ホントに逝っちまったのかよ」
ついにバンダに寿命が訪れた。
バンダの輝く魂が九坂に別れを告げる。
九坂は涙を流しながらキョウボウヘッドを撃った。
今度はビッグマウスを打ち破り2点目を決める。
試合終了。
アースイレブンはいよいよ決勝戦へ―
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