2013年12月31日
ポケモン第1話! 全部見せますスペシャル!!
2013年12月31日（火）、朝5：40〜7：30。
完全マスター! ポケットモンスターXYスペシャル!!
の前に放送された「第1話! 全部見せますスペシャル!!」。
適当に観流そうと思ったけど、結構気になる台詞があったので
いつものようにピックアップしながら感想を書いてみようかな。
まずは無印第1話から。
1997年4月1日放映「ポケモン! きみにきめた!」。
ナレーション「そう。この少年、サトシ10歳。
少年の住むマサラタウンでは」
サトシ「そうとも。10歳になると
ポケモン取り扱い免許を許され」
ナレーション「町のポケモン研究家オーキド博士から
初心者用ポケモン1頭をもらい」
サトシ「ポケモントレーナーを目指して旅立てるのだ!
そうさ! 俺は全世界のポケモンに宣言する!
最高のポケモントレーナー。いや、ポケモンマスター。
そうとも。それは俺だ!」
サトシ、永遠の10歳の旅立ち。
ポケモン1頭って。1匹2匹じゃないのか…
ポケットモンスターTVシリーズ第1話 「ポケモンきみにきめた!」 アドバンスカード単体版
サトシママ「夜は大人の時間!」
サトシ「お天道さん…?」
オーキド博士「んっ? サトシ君じゃないか」
オーキド博士「だが坊や。パジャマで修行に行くのか?」
サトシ「パジャマは邪魔! ボヤボヤしてて遅刻したけど
坊やじゃありません! 俺、10歳の少年です!」
オーキド博士「通勤電車もポケモンも
1秒の遅れが人生を変える!」
オーキド博士「もう1匹いるにはいるんじゃが…
この残りポケモンには、ちと問題があってな」
オーキド博士「別名、電気ネズミ。
恥ずかしがり屋のくせに人に慣れにくく、
下手に触るとそうなる」
サトシ「もういいよ! ゲサゲサだよ、こんな見送り!
俺が究極のポケモントレーナーになって
この町に戻ってきた時にしよう」
サトシ「一応君は俺に飼われているポケモンなんだから」
サトシ「あんた誰?」
ポケモン図鑑「野生のポケモンは
人に飼われているポケモンに敵意を燃やす傾向かある」
カスミ「何だ人間さんか」
ナレーション「これはまだまだポケモンのお話の始まりにすぎない。ポケットモンスター、縮めてポケモン。少年サトシとピカチュウの前に、壮大なポケモン世界の謎と冒険が待っている。とは言うものの、今はボロボロのピカチュウとサトシ。彼らの明日に待っているのは光? それとも闇? 君が望む未来は? 次回はほとんど見逃せない。ね」
今のTVシリーズともオリジンとも随分ノリが違うね。
サトシは坊やだし、ピカチュウは太いし、ポケモンはペット扱いだし。
カスミはこの頃の衣装が可愛いけどね。
続いてAG（アドバンスジェネレーション）第1話。
2002年11月21日放映「新たなる大地! 新たなる冒険!!」。
スパート!
OP「ユウキリンリン ゲンキハツラツ
キョウミシンシン イキヨウヨウ!!」
ハルカ「私、ハルカ10歳!」
オダマキ博士「離れろサトシ君。
ピカチュウはいつ爆発しても不思議じゃない」
ロケット団「シビレビレ〜」
AGのOPは耳に残る名曲だ。
ハルカは10歳のわりに胸がでかい。
AG第1話は無印最終回からの話を受け継いでおり、
ロケット団とまつわってピカチュウがいきなり大ピンチに。
サトシとの絆がそれを跳ね除け、新たなる旅立ちへ。
お次はDP（ダイヤモンド&パール）第1話。
2006年9月28日放映「旅立ち! フタバタウンからマサゴタウンへ!」。
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール DX組立式 ガールズフィギュア ヒカリ & ポッチャマ
ヒカリママ「ブリーダーもコーディネーターもウォッチャーも、
みんな最初はトレーナーから始まるんです」
見えそうで見えない。
鉄壁を誇る超ミニスカ美少女、ヒカリ登場。
様々な職業が増え、ポケモンの世界観が広がり、深まる。
ヒカリはヒロインというよりサトシとのW主人公だった。
サトシ降板の噂もあったけど、そんなことはなかった。
そして、BW（ベストウィッシュ）第1話。
2010年9月23日放映「イッシュ地方へ! ゼクロムの影!!」。
ポケモンカード 【アイリス】【SRキラ】PMBW9-MK082-SR ≪メガロキャノン 収録≫
アイリスは初めのうちはヒロインとしての人気は低かったような。
旅を続けるうちに人気が高まっていったような。
ゲームにもアイリスはいたような。
ポケモンカード【アララギ博士】【SRキラ】PMBW8-RN055-SR ≪ライデンナックル 収録≫
アララギ博士「どうやらピカチュウは
オーバーロードに陥っているようね」
オーバーロードといってもダン戦ウォーズじゃない。
この回はアララギ博士の生足の破壊力が凄かったような。
ベストウィッシュはシーズン2もあって、
遊戯王ゼアルもII（セカンド）があって、
XYが5期なら遊戯王アークファイブも5期。
ポケモンと遊戯王が何となくダブると感じたSPだった。
（最後はポケモン関係ない感想だなあ）
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完全マスター! ポケットモンスターXYスペシャル!!
の前に放送された「第1話! 全部見せますスペシャル!!」。
適当に観流そうと思ったけど、結構気になる台詞があったので
いつものようにピックアップしながら感想を書いてみようかな。
まずは無印第1話から。
1997年4月1日放映「ポケモン! きみにきめた!」。
ナレーション「そう。この少年、サトシ10歳。
少年の住むマサラタウンでは」
サトシ「そうとも。10歳になると
ポケモン取り扱い免許を許され」
ナレーション「町のポケモン研究家オーキド博士から
初心者用ポケモン1頭をもらい」
サトシ「ポケモントレーナーを目指して旅立てるのだ!
そうさ! 俺は全世界のポケモンに宣言する!
最高のポケモントレーナー。いや、ポケモンマスター。
そうとも。それは俺だ!」
サトシ、永遠の10歳の旅立ち。
ポケモン1頭って。1匹2匹じゃないのか…
ポケットモンスターTVシリーズ第1話 「ポケモンきみにきめた!」 アドバンスカード単体版
サトシママ「夜は大人の時間!」
サトシ「お天道さん…?」
オーキド博士「んっ? サトシ君じゃないか」
オーキド博士「だが坊や。パジャマで修行に行くのか?」
サトシ「パジャマは邪魔! ボヤボヤしてて遅刻したけど
坊やじゃありません! 俺、10歳の少年です!」
オーキド博士「通勤電車もポケモンも
1秒の遅れが人生を変える!」
オーキド博士「もう1匹いるにはいるんじゃが…
この残りポケモンには、ちと問題があってな」
オーキド博士「別名、電気ネズミ。
恥ずかしがり屋のくせに人に慣れにくく、
下手に触るとそうなる」
サトシ「もういいよ! ゲサゲサだよ、こんな見送り!
俺が究極のポケモントレーナーになって
この町に戻ってきた時にしよう」
サトシ「一応君は俺に飼われているポケモンなんだから」
サトシ「あんた誰?」
ポケモン図鑑「野生のポケモンは
人に飼われているポケモンに敵意を燃やす傾向かある」
カスミ「何だ人間さんか」
ナレーション「これはまだまだポケモンのお話の始まりにすぎない。ポケットモンスター、縮めてポケモン。少年サトシとピカチュウの前に、壮大なポケモン世界の謎と冒険が待っている。とは言うものの、今はボロボロのピカチュウとサトシ。彼らの明日に待っているのは光? それとも闇? 君が望む未来は? 次回はほとんど見逃せない。ね」
今のTVシリーズともオリジンとも随分ノリが違うね。
サトシは坊やだし、ピカチュウは太いし、ポケモンはペット扱いだし。
カスミはこの頃の衣装が可愛いけどね。
続いてAG（アドバンスジェネレーション）第1話。
2002年11月21日放映「新たなる大地! 新たなる冒険!!」。
スパート!
OP「ユウキリンリン ゲンキハツラツ
キョウミシンシン イキヨウヨウ!!」
ハルカ「私、ハルカ10歳!」
オダマキ博士「離れろサトシ君。
ピカチュウはいつ爆発しても不思議じゃない」
ロケット団「シビレビレ〜」
AGのOPは耳に残る名曲だ。
ハルカは10歳のわりに胸がでかい。
AG第1話は無印最終回からの話を受け継いでおり、
ロケット団とまつわってピカチュウがいきなり大ピンチに。
サトシとの絆がそれを跳ね除け、新たなる旅立ちへ。
お次はDP（ダイヤモンド&パール）第1話。
2006年9月28日放映「旅立ち! フタバタウンからマサゴタウンへ!」。
ポケットモンスター ダイヤモンド&パール DX組立式 ガールズフィギュア ヒカリ & ポッチャマ
ヒカリママ「ブリーダーもコーディネーターもウォッチャーも、
みんな最初はトレーナーから始まるんです」
見えそうで見えない。
鉄壁を誇る超ミニスカ美少女、ヒカリ登場。
様々な職業が増え、ポケモンの世界観が広がり、深まる。
ヒカリはヒロインというよりサトシとのW主人公だった。
サトシ降板の噂もあったけど、そんなことはなかった。
そして、BW（ベストウィッシュ）第1話。
2010年9月23日放映「イッシュ地方へ! ゼクロムの影!!」。
ポケモンカード 【アイリス】【SRキラ】PMBW9-MK082-SR ≪メガロキャノン 収録≫
アイリスは初めのうちはヒロインとしての人気は低かったような。
旅を続けるうちに人気が高まっていったような。
ゲームにもアイリスはいたような。
ポケモンカード【アララギ博士】【SRキラ】PMBW8-RN055-SR ≪ライデンナックル 収録≫
アララギ博士「どうやらピカチュウは
オーバーロードに陥っているようね」
オーバーロードといってもダン戦ウォーズじゃない。
この回はアララギ博士の生足の破壊力が凄かったような。
ベストウィッシュはシーズン2もあって、
遊戯王ゼアルもII（セカンド）があって、
XYが5期なら遊戯王アークファイブも5期。
ポケモンと遊戯王が何となくダブると感じたSPだった。
（最後はポケモン関係ない感想だなあ）
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