2014年01月06日
#13「バトルウェポン」ガンダムビルドファイターズ・名言
ラルさん「あ〜痒い痒い。
背中を通り越してケツが痒くなってきた」
チナ「どうしたんですか?」
セイ「痔ですか?」
ラルさん「違〜う!」
いい雰囲気のセイとチナにラルさんコソバユイ。
一方で、レイジとアイラもいい雰囲気で…?
HG BUILD CUSTOM 1/144 ハイパーガンプラ
バトルウェポンズ (ガンダムビルドファイターズ)
レイジ「女にケンカさせられっか。そんなこと
させたら一族の沽券に関わる。名誉が傷つく」
アイラの礼をそっけなく返すレイジ。
一族とはアリアンの王族のことか。
バリアン七皇みたいな奴らがいたりして。
ガンプラバトル世界選手権決勝。
第3ピリオドはオリジナル・ウェポン・バトル。
くじで引いた武器のみを使用して1対1の戦いを行う。
武器はコンテナから出してみるまで分からない。
チナ「44…」
ラルさん「死と死か」
セイ「な、なんか不吉…」
セイが引いたのは44番の武器。
今時(というか未来でも)4と死を結びつけるのは珍しいような。
どうせなら獅子だと思って奮迅すればいいのに。
プラス思考プラス思考。
セイとレイジの相手はタイ代表のルワン・ダラーラだ。
ルワン・ダラーラは正々堂々を好む正統派ファイターだった、が…
ベイカー(イオリ・セイ、レイジ。あなた方は
これから惨めな敗北を喫することになるでしょう。
わたくしのパーフェクトプランと、
ミスター・ルワンの隠された実力によって)
見えざる罠。
神の不在証明(パーフェクトプラン)発動。
マシタの秘書ベイカーが仕掛けた完璧なる計画とは…
第3ピリオド開始。
武器はトンファー、レールガン、スプレーガン、ハンマーなど多種多様。
ニルスは十手持ち相手にヨーヨーでもって必殺仕事人。
チョマー「待たせたな。フェリーニ。
今度こそこのウォドムで血祭りに…小っさ!」
森永製菓 機動戦士ガンダム ウェファーチョコ ウォドム
第2ピリオドに懲りずにチョマーがリカルドに復讐を試みる。
が、手にした武器はウォドムの大きな手には不釣合いな小さな銃。
リカルドはハサミを武器として振るい、チョマーに勝利した。
ラルさん「例えるならシャア・アズナブル、
ジョニー・ライデン、アナベル・ガトーといったところか」
チナ「何ですか? それ」
ラルさん「エースパイロット級の
実力者だということだよ」
シャアしかよく知らん。
ともかくルワン・ダラーラはそれだけの強敵ということだ。
そして、セイとレイジが手にした武器は、グローブにボール。
スタジアムまで現れた。
セイ「ほ、本気で
ガンプラに野球をやらせる気!?」
ラルさん「どんな超一流のバッターでも打率は3割が限度。
つまりピッチャー側には7割近い勝率があるということ」
ベイカー「それはどうでしょう」
アナウンス「ファウルボールにはご注意ください」
ベイカー「ルワン・ダラーラは
元タイ代表のベースボールプレーヤー。
メジャーからお呼びがかかったほどの逸材で、
その生涯打率は8割9分9厘」
マシタ「そりゃあ凄い! 漫画みたいだ」
EMOTION the Best 疾風!アイアンリーガー DVD-BOX1
ガンプラで野球? そりゃあ凄い。アイアンリーガーみたいだ。
アイアンリーガーはスパロボに参戦したこともあるんだよなあ。
1球目はガンプラバトルのフィールドから観客席にまで飛び出す大ファウル。
2球目はピッチャー返しでスタービルドストライクが大ダメージを負った。
レイジの右手首の怪我が発覚し、セイは…
セイ「RGシステム起動!
今の機体状況だと出力は30%ぐらいしか
出せないけど、その全てを右腕に集中させれば…」
これはディスチャージか?
光り輝くスタービルドストライク。
シャイニングフィンガーかゴッドフィンガーのようだ。
そこから繰り出される超魔球! そのフォームは大リーグボール!!
レイジ渾身の一球はルワンをバットごとフェンスまで吹っ飛ばした。
その速度、球威たるやサンダーバキュームボールのようだ。
敗れたルワンだが爽やかに笑ってセイやレイジと握手。
ベイカーはそっぽを向いてマシタと顔を合わせようとしなかった―
動画:ガンダムビルドファイターズ 第13話「バトルウェポン」
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背中を通り越してケツが痒くなってきた」
チナ「どうしたんですか?」
セイ「痔ですか?」
ラルさん「違〜う!」
いい雰囲気のセイとチナにラルさんコソバユイ。
一方で、レイジとアイラもいい雰囲気で…?
HG BUILD CUSTOM 1/144 ハイパーガンプラ
バトルウェポンズ (ガンダムビルドファイターズ)
レイジ「女にケンカさせられっか。そんなこと
させたら一族の沽券に関わる。名誉が傷つく」
アイラの礼をそっけなく返すレイジ。
一族とはアリアンの王族のことか。
バリアン七皇みたいな奴らがいたりして。
ガンプラバトル世界選手権決勝。
第3ピリオドはオリジナル・ウェポン・バトル。
くじで引いた武器のみを使用して1対1の戦いを行う。
武器はコンテナから出してみるまで分からない。
チナ「44…」
ラルさん「死と死か」
セイ「な、なんか不吉…」
セイが引いたのは44番の武器。
今時(というか未来でも)4と死を結びつけるのは珍しいような。
どうせなら獅子だと思って奮迅すればいいのに。
プラス思考プラス思考。
セイとレイジの相手はタイ代表のルワン・ダラーラだ。
ルワン・ダラーラは正々堂々を好む正統派ファイターだった、が…
ベイカー(イオリ・セイ、レイジ。あなた方は
これから惨めな敗北を喫することになるでしょう。
わたくしのパーフェクトプランと、
ミスター・ルワンの隠された実力によって)
見えざる罠。
神の不在証明(パーフェクトプラン)発動。
マシタの秘書ベイカーが仕掛けた完璧なる計画とは…
第3ピリオド開始。
武器はトンファー、レールガン、スプレーガン、ハンマーなど多種多様。
ニルスは十手持ち相手にヨーヨーでもって必殺仕事人。
チョマー「待たせたな。フェリーニ。
今度こそこのウォドムで血祭りに…小っさ!」
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第2ピリオドに懲りずにチョマーがリカルドに復讐を試みる。
が、手にした武器はウォドムの大きな手には不釣合いな小さな銃。
リカルドはハサミを武器として振るい、チョマーに勝利した。
ラルさん「例えるならシャア・アズナブル、
ジョニー・ライデン、アナベル・ガトーといったところか」
チナ「何ですか? それ」
ラルさん「エースパイロット級の
実力者だということだよ」
シャアしかよく知らん。
ともかくルワン・ダラーラはそれだけの強敵ということだ。
そして、セイとレイジが手にした武器は、グローブにボール。
スタジアムまで現れた。
セイ「ほ、本気で
ガンプラに野球をやらせる気!?」
ラルさん「どんな超一流のバッターでも打率は3割が限度。
つまりピッチャー側には7割近い勝率があるということ」
ベイカー「それはどうでしょう」
アナウンス「ファウルボールにはご注意ください」
ベイカー「ルワン・ダラーラは
元タイ代表のベースボールプレーヤー。
メジャーからお呼びがかかったほどの逸材で、
その生涯打率は8割9分9厘」
マシタ「そりゃあ凄い! 漫画みたいだ」
EMOTION the Best 疾風!アイアンリーガー DVD-BOX1
ガンプラで野球? そりゃあ凄い。アイアンリーガーみたいだ。
アイアンリーガーはスパロボに参戦したこともあるんだよなあ。
1球目はガンプラバトルのフィールドから観客席にまで飛び出す大ファウル。
2球目はピッチャー返しでスタービルドストライクが大ダメージを負った。
レイジの右手首の怪我が発覚し、セイは…
セイ「RGシステム起動!
今の機体状況だと出力は30%ぐらいしか
出せないけど、その全てを右腕に集中させれば…」
これはディスチャージか?
光り輝くスタービルドストライク。
シャイニングフィンガーかゴッドフィンガーのようだ。
そこから繰り出される超魔球! そのフォームは大リーグボール!!
レイジ渾身の一球はルワンをバットごとフェンスまで吹っ飛ばした。
その速度、球威たるやサンダーバキュームボールのようだ。
敗れたルワンだが爽やかに笑ってセイやレイジと握手。
ベイカーはそっぽを向いてマシタと顔を合わせようとしなかった―
動画:ガンダムビルドファイターズ 第13話「バトルウェポン」
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