2013年12月15日
#12「決定!? 銀河で一番強いヤツ!?」最強銀河 究極ゼロ バトルスピリッツ・名言
キリガ「俺は自分のためには戦わない」
ミロク「でも君は引き受ける。
だって君は、僕に逆らえないんだから」
キリガはミロクに何か弱味でも握られているのか、
レイの持つ宇宙コンパスを奪いに行くことになった。
宇宙一を自称するレイと、ギルド最強といわれるキリガ。
今回はこの2人が激突し、銀河で一番強いヤツを決定する―!?
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ライラ「もー寄り道禁止! ><」
ライラのルール番外編?
レイはちょっと寄り道してから目的地へ。
第2階層へのゲートステーションに到着した。
ロボ「これより通関審査を行います。
カードセッターにデッキを置いてください」
ムゲン「第2階層は甘くない。
デッキを審査して凄腕のカードバトラーしか
ゲートを通さない決まりなんだ」
12話目にして第2階層への入口(ワープポイント)。
全部で何階層あるんだ。ワタルみたいに7階層?
試しにリクトがデッキ審査したら「失格」詰めが甘い。
ライラは「問題外」でおととい来やがれ。
レイは問題なく「合格」超はじけてる。
ワープトンネル内。
キリガがレイをターゲットし、バトルを開始する。
レイ「この勝負、大地を潤す緑に染めるぜ!」
ゼロ「俺は風! 誰よりも速く
フィールドを駆ける疾風のゼロだ!」
レイは疾風のゼロで勝負。
キリガは他の色があるかは知らないけど、とりあえず青で。
疾風のゼロの変身シーンは何となくヤッターマンっぽいな(つなぎ姿)。
ムゲン「あれ? 俺どうなっちまんたんだ。
デカ怖くなってるぜ」
疾風「ムゲンドラ改めムゲンドラゴン!
駆け抜けろフィールド! ビュビューン!」
疾風のゼロとなったことでムゲンが進化していた。
ムゲンはドライアンことイアンと睨み合う。
イアン「言葉多き者は品少なし」
口数が多いレイやムゲンは品がない。
イアンもちょっと口数が多くなるほど熱くなっている。
残りライフ1になっても、キリガだけは冷静さを保っている。
キリガはいよいよアルティメット・キャッスルゴレムを召喚。
青のデッキ破壊で大風を起こし、疾風のゼロを揺るがし始めたが…
疾風「速く! もっと速く!
ゴーッ! 風だ! 追い風だ!
王者の威厳! 大地の息吹!
緑の風で命を育め!
アルティメット・キングタウロス!
ビュオーッ!」
疾風のゼロはさらなる大風を呼び起こした。
暴風暴れ牛、アルティメット・キングタウロス降臨!
それでもキリガは横風でゼロのデッキを徐々に削る。
キリガのライフが尽きるのが先か、ゼロのデッキが尽きるのが先か。
疾風「いい風がビュービュー吹き付けるねえ。
クールなようでお前の風、燃え滾ってる!
だが、俺の風はもっと凄いぜ!」
疾風「早く! もっと速く!
天まで風を吹き上げろ!
キングタウロス! ビュワーッ!」
疾風「順風満帆! 追い風だーっ!!」
キングタウロスのアルティメットトリガーがクリティカルヒット!
キリガのライフはトラッシュに置かれ、勝負は決した。
疾風のゼロの大勝利だ。
キリガはしばらく呆けていたが、敗北の味を噛み締めた後、
凶暴な顔つきになって「面白くなってきたと」つぶやく。
レイとキリガ。
実力は伯仲していた。
勝負を決したのは僅かな運の差。
次にバトルする時は、どちらに風が吹くか―
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だって君は、僕に逆らえないんだから」
キリガはミロクに何か弱味でも握られているのか、
レイの持つ宇宙コンパスを奪いに行くことになった。
宇宙一を自称するレイと、ギルド最強といわれるキリガ。
今回はこの2人が激突し、銀河で一番強いヤツを決定する―!?
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ライラのルール番外編?
レイはちょっと寄り道してから目的地へ。
第2階層へのゲートステーションに到着した。
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ムゲン「第2階層は甘くない。
デッキを審査して凄腕のカードバトラーしか
ゲートを通さない決まりなんだ」
12話目にして第2階層への入口(ワープポイント)。
全部で何階層あるんだ。ワタルみたいに7階層?
試しにリクトがデッキ審査したら「失格」詰めが甘い。
ライラは「問題外」でおととい来やがれ。
レイは問題なく「合格」超はじけてる。
ワープトンネル内。
キリガがレイをターゲットし、バトルを開始する。
レイ「この勝負、大地を潤す緑に染めるぜ!」
ゼロ「俺は風! 誰よりも速く
フィールドを駆ける疾風のゼロだ!」
レイは疾風のゼロで勝負。
キリガは他の色があるかは知らないけど、とりあえず青で。
疾風のゼロの変身シーンは何となくヤッターマンっぽいな(つなぎ姿)。
ムゲン「あれ? 俺どうなっちまんたんだ。
デカ怖くなってるぜ」
疾風「ムゲンドラ改めムゲンドラゴン!
駆け抜けろフィールド! ビュビューン!」
疾風のゼロとなったことでムゲンが進化していた。
ムゲンはドライアンことイアンと睨み合う。
イアン「言葉多き者は品少なし」
口数が多いレイやムゲンは品がない。
イアンもちょっと口数が多くなるほど熱くなっている。
残りライフ1になっても、キリガだけは冷静さを保っている。
キリガはいよいよアルティメット・キャッスルゴレムを召喚。
青のデッキ破壊で大風を起こし、疾風のゼロを揺るがし始めたが…
疾風「速く! もっと速く!
ゴーッ! 風だ! 追い風だ!
王者の威厳! 大地の息吹!
緑の風で命を育め!
アルティメット・キングタウロス!
ビュオーッ!」
疾風のゼロはさらなる大風を呼び起こした。
暴風暴れ牛、アルティメット・キングタウロス降臨!
それでもキリガは横風でゼロのデッキを徐々に削る。
キリガのライフが尽きるのが先か、ゼロのデッキが尽きるのが先か。
疾風「いい風がビュービュー吹き付けるねえ。
クールなようでお前の風、燃え滾ってる!
だが、俺の風はもっと凄いぜ!」
疾風「早く! もっと速く!
天まで風を吹き上げろ!
キングタウロス! ビュワーッ!」
疾風「順風満帆! 追い風だーっ!!」
キングタウロスのアルティメットトリガーがクリティカルヒット!
キリガのライフはトラッシュに置かれ、勝負は決した。
疾風のゼロの大勝利だ。
キリガはしばらく呆けていたが、敗北の味を噛み締めた後、
凶暴な顔つきになって「面白くなってきたと」つぶやく。
レイとキリガ。
実力は伯仲していた。
勝負を決したのは僅かな運の差。
次にバトルする時は、どちらに風が吹くか―
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