2013年12月04日
#34「本当の戦い」ダンボール戦機ウォーズ・名言
セレディ「今はまだ、セカンドワールドの
愚かさを象徴する存在として、
あそこで眠っていてもらわないと」
玲奈「それなら私が父の代わりになります!」
セレディ「元々あそこに繋がれる
予定だったのはあなたなんですよ」
いきなりゲームでは語られなかった情報が来た。
そうだったのか。
セカンドワールドを起ち上げるとき、グランドマスターに
組み入れる最適なDNAパターンを持つ人間として玲奈が選ばれていた。
しかし、美都博士にそんなことはできず、開発責任者として
自ら身代わりになったという。
父親ならDNAパターンが近いというのもあったのかも…
ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ
ジン「君の場合、覚醒の進み方が早すぎる。
これでは体がもたない」
ジン「精神崩壊の恐れがあってもか」
ジン「オーバーロードは各国で研究されていたが、
あまりにも脳への負担が大きいため、
今ではほとんどの国が中止してしまった」
ジン「人間は通常、潜在能力の全てを使うことはない。
自己保存の本能から無意識に力をセーブしている。
オーバーロードはそのリミッターを外すことだ。
危険すぎる。もう使うな」
オーバーロードについてもゲームにはない追加情報あり。
ゲームだとアバター(プレイヤー自身)がアラタ以上の覚醒を見せているが、
ほとんど反動なしに使いこなせているんだけどね。まあそっちはゲームだから。
セレディ「校内にカメラを設置した。
すでにこの様子も全世界に配信されている」
セレディ「場所はロストエリア。
そこでワールドセイバー対
世界連合軍の戦いを行う」
セレディ「アンダーバランスを手に入れた今、
残るは世論のコントロールのみ。
これからもっと面白くなる。
そうだろ、綾部」
カメラ設置も全世界配信もゲームでは描かれてなかったような?
ロストエリアでのワールドセイバー対世界連合軍という構図もアニメオリジナル。
ゲームだと普通にミッションをこなすこともできちゃうから。
アニメではより緊迫感が強調されている。
キョウジ「戦場では力のある者だけが生き残れる。
そういうことだよな! セレディ…
最後に勝つのは、俺だ!」
その頃、キョウジがグルゼオンを修理しながら過去を振り返っていた。
どうやら、戦災孤児だったキョウジは、傭兵に拾われ傭兵として成長し、
その傭兵をセレディが殺し、キョウジを使える手駒として拾ったようだ。
ゲームだと、伊丹キョウジの名はセレディが与えたことになっている。(本名不明)
カイト「ドラガンゼイドの進化型、
サイロンガーダーの恐ろしさ、思い知れ!」
ラージドロイド・サイロンガーダー登場
ゲームでもサイロンガーダーは強かった。
ボスバトルでもウラボスバトルでも最後に倒すことになったし。
サイロンガーダーによって次々とロストされていく世界連合…
セレディ「その通り。あれは毒ガスです。
ロストするとコントロールポッド内の生徒は、
ガスを浴びて死ぬことになるのです」
セレディ「子供じみた擬似戦争に、
ちょっとしたリアリズムを足してみたんだよ」
セレディ「死と隣り合わせこそ本当の戦場だ」
セレディ「それが戦争だ」
1000機のコントロールポッド内は阿鼻叫喚と化す。
ゲームではそこまで描かれなかった。
怒るアラタはオーバーロードを発動させ、
さらにジーエクストへと移行する。
これもゲームでは通常不可能なことだ。
(今回みたいなイベントバトルだとやってたかなあ。うろ覚え)
財前元総理「まさか神威島があんなことに…。
しかし八神…君が以前から
あそこを調べていたとはな」
八神「海道ジンのおかげです」
財前元総理と八神が登場。
ゲームだとランキングバトルに八神が出てきたけど、
財前元総理は一切出てこない。アニメに突然出てきて驚いた。
カズヤの話だと八神は今、探偵をやっているらしい。
さて、ジーエクストが真刀カムイでサイロンガーダーを一刀両断。
ゲームではさすがにこんな倒し方できないよ。
各パーツを破壊してからセンターコアを狙わないと…
1/1 ダンボール戦機WARS (ウォーズ) LBX 053 ディ・エゼルディ
そこへファントムが現れた。
ジーエクストがファントムの外装を破壊し、
中からディ・エゼルディが現れる。
ゲームだとキョウジがファントムの外装を破壊したんだけど―!?
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第34話「本当の戦い」
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愚かさを象徴する存在として、
あそこで眠っていてもらわないと」
玲奈「それなら私が父の代わりになります!」
セレディ「元々あそこに繋がれる
予定だったのはあなたなんですよ」
いきなりゲームでは語られなかった情報が来た。
そうだったのか。
セカンドワールドを起ち上げるとき、グランドマスターに
組み入れる最適なDNAパターンを持つ人間として玲奈が選ばれていた。
しかし、美都博士にそんなことはできず、開発責任者として
自ら身代わりになったという。
父親ならDNAパターンが近いというのもあったのかも…
ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ
ジン「君の場合、覚醒の進み方が早すぎる。
これでは体がもたない」
ジン「精神崩壊の恐れがあってもか」
ジン「オーバーロードは各国で研究されていたが、
あまりにも脳への負担が大きいため、
今ではほとんどの国が中止してしまった」
ジン「人間は通常、潜在能力の全てを使うことはない。
自己保存の本能から無意識に力をセーブしている。
オーバーロードはそのリミッターを外すことだ。
危険すぎる。もう使うな」
オーバーロードについてもゲームにはない追加情報あり。
ゲームだとアバター(プレイヤー自身)がアラタ以上の覚醒を見せているが、
ほとんど反動なしに使いこなせているんだけどね。まあそっちはゲームだから。
セレディ「校内にカメラを設置した。
すでにこの様子も全世界に配信されている」
セレディ「場所はロストエリア。
そこでワールドセイバー対
世界連合軍の戦いを行う」
セレディ「アンダーバランスを手に入れた今、
残るは世論のコントロールのみ。
これからもっと面白くなる。
そうだろ、綾部」
カメラ設置も全世界配信もゲームでは描かれてなかったような?
ロストエリアでのワールドセイバー対世界連合軍という構図もアニメオリジナル。
ゲームだと普通にミッションをこなすこともできちゃうから。
アニメではより緊迫感が強調されている。
キョウジ「戦場では力のある者だけが生き残れる。
そういうことだよな! セレディ…
最後に勝つのは、俺だ!」
その頃、キョウジがグルゼオンを修理しながら過去を振り返っていた。
どうやら、戦災孤児だったキョウジは、傭兵に拾われ傭兵として成長し、
その傭兵をセレディが殺し、キョウジを使える手駒として拾ったようだ。
ゲームだと、伊丹キョウジの名はセレディが与えたことになっている。(本名不明)
カイト「ドラガンゼイドの進化型、
サイロンガーダーの恐ろしさ、思い知れ!」
ラージドロイド・サイロンガーダー登場
ゲームでもサイロンガーダーは強かった。
ボスバトルでもウラボスバトルでも最後に倒すことになったし。
サイロンガーダーによって次々とロストされていく世界連合…
セレディ「その通り。あれは毒ガスです。
ロストするとコントロールポッド内の生徒は、
ガスを浴びて死ぬことになるのです」
セレディ「子供じみた擬似戦争に、
ちょっとしたリアリズムを足してみたんだよ」
セレディ「死と隣り合わせこそ本当の戦場だ」
セレディ「それが戦争だ」
1000機のコントロールポッド内は阿鼻叫喚と化す。
ゲームではそこまで描かれなかった。
怒るアラタはオーバーロードを発動させ、
さらにジーエクストへと移行する。
これもゲームでは通常不可能なことだ。
(今回みたいなイベントバトルだとやってたかなあ。うろ覚え)
財前元総理「まさか神威島があんなことに…。
しかし八神…君が以前から
あそこを調べていたとはな」
八神「海道ジンのおかげです」
財前元総理と八神が登場。
ゲームだとランキングバトルに八神が出てきたけど、
財前元総理は一切出てこない。アニメに突然出てきて驚いた。
カズヤの話だと八神は今、探偵をやっているらしい。
さて、ジーエクストが真刀カムイでサイロンガーダーを一刀両断。
ゲームではさすがにこんな倒し方できないよ。
各パーツを破壊してからセンターコアを狙わないと…
1/1 ダンボール戦機WARS (ウォーズ) LBX 053 ディ・エゼルディ
そこへファントムが現れた。
ジーエクストがファントムの外装を破壊し、
中からディ・エゼルディが現れる。
ゲームだとキョウジがファントムの外装を破壊したんだけど―!?
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第34話「本当の戦い」
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