2013年11月14日
#6「氷上決戦! ピカチュウVSビビヨン!!」ポケットモンスターXY・名言
セレナ「あのさ…覚えてる? 私のこと。
ほら、前にも会ってるでしょ。マサラタウンのキャンプで。
そう、オーキド博士のサマーキャンプ!
でしょ! そのキャンプ、実は私も参加してて…」
サトシ「ごめん」
セレナが思い切って告白してみたが、サトシの反応はつれなかった。
何はともあれ、セレナの思い違いではなく、サトシと面識はあるようだ。
後はサトシが思い出せるかどうかだが…
V/時給850円のサンタクロース(初回生産限定盤A)(DVD付)
セレナ「サトシは前に会った時もそう。
『最後まで諦めるな』って。
変わってないよね、サトシらしいよね」
サトシ「そうだ…忘れてた。ハハハハ! ハハハハ!
俺らしさか。何で忘れてたんだろ。
ありがとうセレナ。おかげで助かったぜ」
サトシはセレナのことは思い出せなかったが、
セレナの言葉から自分らしさというものを思い出した。
考えすぎず、気合で乗り越えてきた今まで。
それこそ理に適った方法であったに違いない。
サトシはパンジーと特訓でビビヨンの風起こしに対抗できるようになった。
あと対策すべきは、氷のフィールド、ネバネバネット、サイコキネシス。
氷のフィールドについてはサトシに閃きがあったようだ。
ネバネバネットはシトロンの発明でバッチリ攻略。
シトロン「このような局面を想定し、
準備しておいたナイスなマシン! 名付けて
ネバネバネバーギブアップマシンです!
ネバネバネットの成分をDNAレベルで解明し、
粘着度も色も匂いも栄養分もパーフェクトに復元できる
このマシン。現在、関係当局に特許出願中です!」
シトロン「これこそ科学的トレーニング」
ロケット団の兵器資金もそうだけど、
シトロンの発明資金の出所も結構不明だな。
それを言ったら、サトシたちトレーナー(10歳から)の
旅の資金はどこから出ているのかというのもあるけど。
シトロンの発明はここぞという時に爆発する。
今回も特訓の仕上げ寸前でみんあアフロヘアに。
サトシはケロマツのケロムースをネバネバネットに見立てて特訓再開。
ユリーカ「ペカチュ〜」
夜も更けてきて、ユリーカがおねむ。
サトシも翌日に向けて気合充分のまま眠りに就く。
翌日。サトシはハクダンジムでビオラとの再戦を迎えた。
パンジー「サトシ君に起爆剤が必要だとは
思ったけど、まさかあなただったとはね」
放映開始から16年。
そろそろサトシに色気があってもいい頃か。
永遠の10歳に公認カップルがご誕生?
セレナの応援でサトシが燃え上がる!?
ビオラのアメタマvsサトシのピカチュウ。
ピカチュウはアメタマが冷凍ビームで氷のフィールドを形成するのを
防げなかったが、前日の風起こし対策を活かし、ピカチュウは
地面に尻尾を突き立てて姿勢を安定、アメタマに勝利する。
そして因縁のビビヨン戦。
サトシはピカチュウを下げ、ヤヤコマを投入した。
あと厄介なのはビビヨンのサイコキネシスだけだったが…
ビオラ「今よ、風起こし!」
サトシ「ヤヤコマ、風に乗れ。乗るんだ!」
サトシ、「ヤヤコマ、かまいたち!」
ビオラ「ビビヨン、眠り粉!」
技の応酬。
ビビヨンの眠り粉が決まり、ヤヤコマは眠ってしまう。
そこへビビヨンのソーラービームが炸裂し、ヤヤコマ戦闘不能。
サトシは再びピカチュウに希望を託す。
ピカチュウはアメタマ戦のダメージが尾を引いていて、
氷のフィールドとビビヨンの風起こしに足場がぐらついていたが…
サトシ「俺たちは諦めてません。いつだって
そうでした。最後の最後まで全力で戦います!」
サトシ「ピカチュウ! 自分に向かってエレキボール!!」
サトシはビビヨンの眠り粉を
ピカチュウ自身へのエレキボールで相殺した。
ドラクエでいうパーティーアタック(仲間への攻撃)だけど、
ポケモンのゲームでもこういうことは可能なんだろうか?
サトシはピカチュウ自身への攻撃をシトロンの
ネバネバマシンの失敗をヒントに編み出していた。
とにかく仲間たちの応援あっての勝利だった。
サトシ「バグバッジ、ゲットだぜ!」
ハクダンジム戦を制したサトシはビオラからバグバッジを受け取る。
パンジーが勧めた次の目的地はショウヨウシティのショウヨウジムだ。
ショウヨウシティを目指すサトシたち一行に、セレナは…?
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ほら、前にも会ってるでしょ。マサラタウンのキャンプで。
そう、オーキド博士のサマーキャンプ!
でしょ! そのキャンプ、実は私も参加してて…」
サトシ「ごめん」
セレナが思い切って告白してみたが、サトシの反応はつれなかった。
何はともあれ、セレナの思い違いではなく、サトシと面識はあるようだ。
後はサトシが思い出せるかどうかだが…
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『最後まで諦めるな』って。
変わってないよね、サトシらしいよね」
サトシ「そうだ…忘れてた。ハハハハ! ハハハハ!
俺らしさか。何で忘れてたんだろ。
ありがとうセレナ。おかげで助かったぜ」
サトシはセレナのことは思い出せなかったが、
セレナの言葉から自分らしさというものを思い出した。
考えすぎず、気合で乗り越えてきた今まで。
それこそ理に適った方法であったに違いない。
サトシはパンジーと特訓でビビヨンの風起こしに対抗できるようになった。
あと対策すべきは、氷のフィールド、ネバネバネット、サイコキネシス。
氷のフィールドについてはサトシに閃きがあったようだ。
ネバネバネットはシトロンの発明でバッチリ攻略。
シトロン「このような局面を想定し、
準備しておいたナイスなマシン! 名付けて
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ネバネバネットの成分をDNAレベルで解明し、
粘着度も色も匂いも栄養分もパーフェクトに復元できる
このマシン。現在、関係当局に特許出願中です!」
シトロン「これこそ科学的トレーニング」
ロケット団の兵器資金もそうだけど、
シトロンの発明資金の出所も結構不明だな。
それを言ったら、サトシたちトレーナー(10歳から)の
旅の資金はどこから出ているのかというのもあるけど。
シトロンの発明はここぞという時に爆発する。
今回も特訓の仕上げ寸前でみんあアフロヘアに。
サトシはケロマツのケロムースをネバネバネットに見立てて特訓再開。
ユリーカ「ペカチュ〜」
夜も更けてきて、ユリーカがおねむ。
サトシも翌日に向けて気合充分のまま眠りに就く。
翌日。サトシはハクダンジムでビオラとの再戦を迎えた。
パンジー「サトシ君に起爆剤が必要だとは
思ったけど、まさかあなただったとはね」
放映開始から16年。
そろそろサトシに色気があってもいい頃か。
永遠の10歳に公認カップルがご誕生?
セレナの応援でサトシが燃え上がる!?
ビオラのアメタマvsサトシのピカチュウ。
ピカチュウはアメタマが冷凍ビームで氷のフィールドを形成するのを
防げなかったが、前日の風起こし対策を活かし、ピカチュウは
地面に尻尾を突き立てて姿勢を安定、アメタマに勝利する。
そして因縁のビビヨン戦。
サトシはピカチュウを下げ、ヤヤコマを投入した。
あと厄介なのはビビヨンのサイコキネシスだけだったが…
ビオラ「今よ、風起こし!」
サトシ「ヤヤコマ、風に乗れ。乗るんだ!」
サトシ、「ヤヤコマ、かまいたち!」
ビオラ「ビビヨン、眠り粉!」
技の応酬。
ビビヨンの眠り粉が決まり、ヤヤコマは眠ってしまう。
そこへビビヨンのソーラービームが炸裂し、ヤヤコマ戦闘不能。
サトシは再びピカチュウに希望を託す。
ピカチュウはアメタマ戦のダメージが尾を引いていて、
氷のフィールドとビビヨンの風起こしに足場がぐらついていたが…
サトシ「俺たちは諦めてません。いつだって
そうでした。最後の最後まで全力で戦います!」
サトシ「ピカチュウ! 自分に向かってエレキボール!!」
サトシはビビヨンの眠り粉を
ピカチュウ自身へのエレキボールで相殺した。
ドラクエでいうパーティーアタック(仲間への攻撃)だけど、
ポケモンのゲームでもこういうことは可能なんだろうか?
サトシはピカチュウ自身への攻撃をシトロンの
ネバネバマシンの失敗をヒントに編み出していた。
とにかく仲間たちの応援あっての勝利だった。
サトシ「バグバッジ、ゲットだぜ!」
ハクダンジム戦を制したサトシはビオラからバグバッジを受け取る。
パンジーが勧めた次の目的地はショウヨウシティのショウヨウジムだ。
ショウヨウシティを目指すサトシたち一行に、セレナは…?
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