2013年11月12日
#39「会いに来たよ! レジーナふたたび!」ドキドキ!プリキュア・名言
ベール「この王宮の奥深くに
アン王女が使っていた光の槍、
ミラクルドラゴングレイブが眠っております」
ベール(レジーナが目覚めた今、俺たちに猶予はない。
ここは一か八か、あの光の槍に賭けてみるか…)
三種の神器の一つ「ミラクルドラゴングレイブ」を抜けるのはアン王女だけ。
ベールはミラクルドラゴングレイブを如何にして活かすつもりなのか…?
ジョー岡田「この世のあらゆる物を貫くといわれる光の槍。
それさえあれば、王女の封印もきっと解ける」
マナたちの前に、王女に付き添っているはずのジョー岡田が現れた。
ジョーは空間移動でマナたちをトランプ王国に連れて行くというが、何か様子が変だ。
冒頭でベールがレジーナに振るまったのと同じたこ焼きを持参してきているし。
しかし、マナたちは疑わず、トランプ王国へと足を踏み入れる。
マナ「いい加減、正体を現したらどうなの。ベールさん!」
ってバレバレだった。
ミラクルドラゴングレイブの前まで来て、
マナが偽ジョーの正体をベールだと見破った。
一つ、ジョーはアン王女を愛情を込めてアンと呼び、王女とは呼ばない。
一つ、エプロンの色が違う。
一つ、マフラーがベールのまんま。
一つ、空間移動ができるなんて都合よすぎ。
マナ「キングジコチューと、話をつけるためよ!」
マナ「本当に」
一同「ありがとうございました!」
アイちゃん「あった(ありがとうございました)」
マナたちがあえて騙されていたフリをしていたのは、
ミラクルドラゴングレイブを手に入れて
キングジコチューと決着をつけるためだった。
しかし、槍はプリキュアにも抜けない。
そこへレジーナが現れた。
ハート「強くなったんだよ、あたしたち。
あなたに話を聞いてもらうために」
ハート「あたしたし、やっとここまで来れた。
戦って、強くなって、やっとあなたの隣に立つことができた。
あたしたちと一緒に行こう、レジーナ。
そしてもう一度、愛を取り戻そう!」
ところがキュアハートは余裕だった。
幾多の試練を乗り越え、愛の強さが増していた。
レジーナの闇を大きく包み込もうとするキュアハート。
だがしかし、レジーナの闇はそう簡単には収まりがつきそうもない。
今のレジーナにとって愛だの友情だのは苦しみの元でしかなく、
キングジコチューと一緒にいることだけが幸せであり安息なのだ。
暴走する感情がジコチューを強化してしまう。
ハート「集合! ハートダイナマイト!!」
キュアハートはラブリーパッドの新技も交えてジコチューを浄化。
レジーナも説得しようとするが…
ミラクルドラゴングレイブがレジーナを選んだ!?
レジーナはミラクルドラゴングレイブを抜き放ち、
凄まじい闇の波動でプリキュアたちを消し去ろうとした。
その時、ラブリーパッドが大貝町を映し出す。
アイちゃんの操作でプリキュアたちは大貝町に転移―
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ミラクルドラゴングレイブが眠っております」
ベール(レジーナが目覚めた今、俺たちに猶予はない。
ここは一か八か、あの光の槍に賭けてみるか…)
三種の神器の一つ「ミラクルドラゴングレイブ」を抜けるのはアン王女だけ。
ベールはミラクルドラゴングレイブを如何にして活かすつもりなのか…?
ジョー岡田「この世のあらゆる物を貫くといわれる光の槍。
それさえあれば、王女の封印もきっと解ける」
マナたちの前に、王女に付き添っているはずのジョー岡田が現れた。
ジョーは空間移動でマナたちをトランプ王国に連れて行くというが、何か様子が変だ。
冒頭でベールがレジーナに振るまったのと同じたこ焼きを持参してきているし。
しかし、マナたちは疑わず、トランプ王国へと足を踏み入れる。
マナ「いい加減、正体を現したらどうなの。ベールさん!」
ってバレバレだった。
ミラクルドラゴングレイブの前まで来て、
マナが偽ジョーの正体をベールだと見破った。
一つ、ジョーはアン王女を愛情を込めてアンと呼び、王女とは呼ばない。
一つ、エプロンの色が違う。
一つ、マフラーがベールのまんま。
一つ、空間移動ができるなんて都合よすぎ。
マナ「キングジコチューと、話をつけるためよ!」
マナ「本当に」
一同「ありがとうございました!」
アイちゃん「あった(ありがとうございました)」
マナたちがあえて騙されていたフリをしていたのは、
ミラクルドラゴングレイブを手に入れて
キングジコチューと決着をつけるためだった。
しかし、槍はプリキュアにも抜けない。
そこへレジーナが現れた。
ハート「強くなったんだよ、あたしたち。
あなたに話を聞いてもらうために」
ハート「あたしたし、やっとここまで来れた。
戦って、強くなって、やっとあなたの隣に立つことができた。
あたしたちと一緒に行こう、レジーナ。
そしてもう一度、愛を取り戻そう!」
ところがキュアハートは余裕だった。
幾多の試練を乗り越え、愛の強さが増していた。
レジーナの闇を大きく包み込もうとするキュアハート。
だがしかし、レジーナの闇はそう簡単には収まりがつきそうもない。
今のレジーナにとって愛だの友情だのは苦しみの元でしかなく、
キングジコチューと一緒にいることだけが幸せであり安息なのだ。
暴走する感情がジコチューを強化してしまう。
ハート「集合! ハートダイナマイト!!」
キュアハートはラブリーパッドの新技も交えてジコチューを浄化。
レジーナも説得しようとするが…
ミラクルドラゴングレイブがレジーナを選んだ!?
レジーナはミラクルドラゴングレイブを抜き放ち、
凄まじい闇の波動でプリキュアたちを消し去ろうとした。
その時、ラブリーパッドが大貝町を映し出す。
アイちゃんの操作でプリキュアたちは大貝町に転移―
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