2013年10月30日
#5「ジャングル、モリ盛り! クラマ見参!!」ガイストクラッシャー・名言
ゴウカ「男は早飯早グソ!」
新陳代謝。
食っては出すの永久コンボ。
寝坊して遅刻寸前のレッカは飯を掻き込み学校へ駆け込み…
ガイストクラッシャー エクストリームチェンジフィギュア03 クラマ×オロチ
サイファ「ガイストクラッシャーなど…GCGなど、
我らイレイザーの敵ではない」
ハヤト「イレイザー?」
ヒスイ「単純に和訳すると消しゴムですけど…」
ルミネラ「『我ら』と言ってるからには、この場合、
組織の名前と考えたほうがようさそうね。
何かを消そうとしている組織…」
推定年齢17歳。
ガイストを操る技術を持った男、サイファ。
彼はイレイザーという組織に属しているようだが、
その素性も目的も謎に包まれている。
クラマ「覚悟だけで戦いに勝てるか!」
クラマ「俺の名は真銅クラマ。
ガイストクラッシャーだ」
クラマ「どんだけ忍者にファンタジー抱いてんだ!」
3人目のガイストクラッシャー、真銅クラマ登場。
クラマは戦国時代からガイストと戦ってきた忍者「真銅一族」の末裔だという。
漫画のような忍法は使えないが、じゅうぶんにファンタジーだと思う。
クラマ「完全とはいえねえが、
使える目途は立ったからな」
ハヤト「ガイストギアの最終形態」
クラマ「エクストリームフォーム」
クラマがGCGを離れていたのは、
エクストリームフォームを極める修行のため。
ガイストクラッシャー [GM-03]地のオロチセット
クラマ「荒ぶれ大地の大蛇!
ガイア・オロチ、ガイストオン!」
クラマ出撃。
相手はジャングル・キジムナーというガイストだ。
ルミネラ「キジムナーは美(ちゅ)らの国の神獣」
ジャングル・キジムナーはサイファが沖縄から持ち込んだガイストだった。
クラマはエクストリームフォームで対抗しようとするが…
ハヤト「下手をすると解除できなくなって
装着者自身がガイスト化する恐れがある」
エクストリームフォームはガイスト本来の姿を解き放つ、
一種の暴走モードのような危険な状態だった。
クラマはそれに仲間を巻き込みたくなくて、
バカで未熟なレッカを遠ざけていたが…
ハヤト「お前と同じくらいアイツのことを信じてるからだ」
早くもゴールデンな信頼関係を築いたレッカとハヤト。
クラマはそんなレッカを信じ、レッカに負けない覚悟で
ジャングル・キジムナーをクラッシュするのだった。
ハヤト「クラマ、まだ終わってないだろ」
クラマ「そうだったな。
クラッシュ…完了」
クラッシュ完了といわないといけないのか。
クラマはエクストリームモードの反動でボロボロになりながらも、
どうにか声を振り絞った。
レッカ「拙者認めたでござるってことか?」
クラマ「拙者とか言うかっつーの!」
レッカ「早くよくなれよ、拙者!」
クラマ「だから俺は拙者とか言わねーし!」
レッカ「じゃあなー拙者ー!」
クラマ「だから言わねえーっつーの!」
拙者拙者、あまりゴールデンではないオチとなった?
次回はレッカがエクストリーム!?
動画:ガイストクラッシャー 第5話「ジャングル、モリ盛り! クラマ見参!!」
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新陳代謝。
食っては出すの永久コンボ。
寝坊して遅刻寸前のレッカは飯を掻き込み学校へ駆け込み…
ガイストクラッシャー エクストリームチェンジフィギュア03 クラマ×オロチ
サイファ「ガイストクラッシャーなど…GCGなど、
我らイレイザーの敵ではない」
ハヤト「イレイザー?」
ヒスイ「単純に和訳すると消しゴムですけど…」
ルミネラ「『我ら』と言ってるからには、この場合、
組織の名前と考えたほうがようさそうね。
何かを消そうとしている組織…」
推定年齢17歳。
ガイストを操る技術を持った男、サイファ。
彼はイレイザーという組織に属しているようだが、
その素性も目的も謎に包まれている。
クラマ「覚悟だけで戦いに勝てるか!」
クラマ「俺の名は真銅クラマ。
ガイストクラッシャーだ」
クラマ「どんだけ忍者にファンタジー抱いてんだ!」
3人目のガイストクラッシャー、真銅クラマ登場。
クラマは戦国時代からガイストと戦ってきた忍者「真銅一族」の末裔だという。
漫画のような忍法は使えないが、じゅうぶんにファンタジーだと思う。
クラマ「完全とはいえねえが、
使える目途は立ったからな」
ハヤト「ガイストギアの最終形態」
クラマ「エクストリームフォーム」
クラマがGCGを離れていたのは、
エクストリームフォームを極める修行のため。
ガイストクラッシャー [GM-03]地のオロチセット
クラマ「荒ぶれ大地の大蛇!
ガイア・オロチ、ガイストオン!」
クラマ出撃。
相手はジャングル・キジムナーというガイストだ。
ルミネラ「キジムナーは美(ちゅ)らの国の神獣」
ジャングル・キジムナーはサイファが沖縄から持ち込んだガイストだった。
クラマはエクストリームフォームで対抗しようとするが…
ハヤト「下手をすると解除できなくなって
装着者自身がガイスト化する恐れがある」
エクストリームフォームはガイスト本来の姿を解き放つ、
一種の暴走モードのような危険な状態だった。
クラマはそれに仲間を巻き込みたくなくて、
バカで未熟なレッカを遠ざけていたが…
ハヤト「お前と同じくらいアイツのことを信じてるからだ」
早くもゴールデンな信頼関係を築いたレッカとハヤト。
クラマはそんなレッカを信じ、レッカに負けない覚悟で
ジャングル・キジムナーをクラッシュするのだった。
ハヤト「クラマ、まだ終わってないだろ」
クラマ「そうだったな。
クラッシュ…完了」
クラッシュ完了といわないといけないのか。
クラマはエクストリームモードの反動でボロボロになりながらも、
どうにか声を振り絞った。
レッカ「拙者認めたでござるってことか?」
クラマ「拙者とか言うかっつーの!」
レッカ「早くよくなれよ、拙者!」
クラマ「だから俺は拙者とか言わねーし!」
レッカ「じゃあなー拙者ー!」
クラマ「だから言わねえーっつーの!」
拙者拙者、あまりゴールデンではないオチとなった?
次回はレッカがエクストリーム!?
動画:ガイストクラッシャー 第5話「ジャングル、モリ盛り! クラマ見参!!」
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posted by 偉言者Ω at 19:00
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