2013年10月29日
#23「獣(ソウル)出現!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
好葉「みんなが、うちの嫌いな顔してる」
九坂「もう我慢できねえ。
本物の頭突き、見せてやろうか!」
好葉「ケンカはダメ!
みんな、うちの好きな仲間なの。
みんな優しい人なのに、イライラとか、
ムカムカとか、そんなのダメ!」
サンドリアスのラフプレイに苛立つアースイレブン。
しかし、追い込まれている現状は敵ではなく、
黒岩監督が意図したものだと座名九郎は言う。
座名九郎「待っているんですよ。
このチームの覚醒を」
そして来る12月5日。
待っているんですよ、このゲームの発売を…!
イナズマイレブンGO ギャラクシー スーパーノヴァ
早期購入者特典:秘蔵データDVD付き 雷門中卒業アルバム 付
座名九郎「監督。私を試合に出してください」
黒岩「いいだろう。流れを変えてこい」
座名九郎「そう言うと思いましたよ」
瞬木に代わってフィールドに立った座名九郎は、
好葉に鬼ごっこの要領でプレイするようアドバイスした。
フィールドにいる鬼たちを、逃げるよう引き付けるように。
そうすることでみんなを守ることができるのだと。
好葉「うち、みんなを守りたい!」
好葉(みんなのイライラとか、
ムカムカとか、うちが全部引き受ける!
好葉「負けない! うちがみんなを守る!!」
カゼルマ「奴らがソウルを!?」
ダークスカン「ワォ! 森村がソウルを発動!
あれは地球の生物、フォックスのソウルだ!」
好葉「ソウル…うちの中に眠る獣の力」
以前発動しかけた好葉の獣(ソウル)がここで完全覚醒!
化身とはまた違ったパワーが超次元サッカーを彩る!
ゲームでは最大5段階までソウルは解放されるらしい。
ドラクエ8以降に搭載されたテンションシステムみたいだ。
ボールは九坂に渡り、キョウボウヘッドが炸裂。
1対1の同点で試合を折り返した。
後半はサンドリアスのラフプレーがさらに激しさを増したが…
カゼルマ「こんなことは間違っている。
誇りを守れない者は、誰も守れはしないんだ!」
サンドリアスのリーダー、カゼルマの叫びが響いた。
紫天王バルガの指示でラフプレーを行っていた
他のサンドリアス人も誇りに目覚める。
サンドリアスのムードが変わる一瞬の隙を突き、
座名九郎がライオンのソウルを発動して追加点。
黒岩「すでに奴は力を目覚めさせていた。
歌舞伎で獅子王という役を演じきるためにな」
黒岩は座名九郎のソウルをチームのトリガーとしたのだ。
一度トリガーが引かれれば、連鎖的にソウルが目覚めていくことだろう。
バルガ「貴様ら…選手交代だ!」
バルガは自分の思い通り動かなくなったサンドリアスを去った。
しかし、残されたサンドリアスは取り戻した誇りによって闘志を高める。
カゼルマがモグラのような「ドーマ」というソウルを発動し、
必殺シュート「ダストジャベリン」によって同点に追いついた。
その後も息詰まる攻防が続いたが、
アースイレブンが3点目を奪取し勝ち越した。
井吹「勝ったのに後味悪いぜ」
天馬「俺たちが勝つってことは、
他の星の人たちが希望を失うってことなんだ。
地球だけが助かったって…」
しかし祝勝ムードとは行かなかった。
負けたサンドリアスは、この星を追われることになるのだ。
悩む天馬を、ピクシーが案内した先に、一人の少女が現れた。
カトラ・ペイジ「私は惑星キエルのカトラ」
カトラ「この石は、宇宙に散らばった
希望のかけらの一つです。その数は4つ。
それを集めて私のもとへ…」
惑星キエルの王女、カトラ・ペイジ。
天馬に銀河を救う方法を託し、また姿を消した。
そして、人知れず姿を消した者がもう一人…
ビットウェイ・オズロック「偽の剣城に奴らを監視させろ」
本物の剣城は眠らされてファラム・オービアスの王女ララヤのもとへ。
銀河連邦評議会とやらも、所詮はファラム・オービアスの手先に過ぎないのか。
グランドセレスタ開催の裏には、何か大きな陰謀が渦巻いていそうだ。
みのり「あなたのいうキエルは、すでに滅んだ星なの。
そこからの交信なんて、ありえないわ」
みのり「それは、私がその星の人間だからよ」
みのり「私は、宇宙人よ」
キエルが消える。いや、すでに消えていた?
みのりが惑星キエルの人間だと衝撃的(?)な告白をして次回に続く。
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九坂「もう我慢できねえ。
本物の頭突き、見せてやろうか!」
好葉「ケンカはダメ!
みんな、うちの好きな仲間なの。
みんな優しい人なのに、イライラとか、
ムカムカとか、そんなのダメ!」
サンドリアスのラフプレイに苛立つアースイレブン。
しかし、追い込まれている現状は敵ではなく、
黒岩監督が意図したものだと座名九郎は言う。
座名九郎「待っているんですよ。
このチームの覚醒を」
そして来る12月5日。
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黒岩「いいだろう。流れを変えてこい」
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好葉に鬼ごっこの要領でプレイするようアドバイスした。
フィールドにいる鬼たちを、逃げるよう引き付けるように。
そうすることでみんなを守ることができるのだと。
好葉「うち、みんなを守りたい!」
好葉(みんなのイライラとか、
ムカムカとか、うちが全部引き受ける!
好葉「負けない! うちがみんなを守る!!」
カゼルマ「奴らがソウルを!?」
ダークスカン「ワォ! 森村がソウルを発動!
あれは地球の生物、フォックスのソウルだ!」
好葉「ソウル…うちの中に眠る獣の力」
以前発動しかけた好葉の獣(ソウル)がここで完全覚醒!
化身とはまた違ったパワーが超次元サッカーを彩る!
ゲームでは最大5段階までソウルは解放されるらしい。
ドラクエ8以降に搭載されたテンションシステムみたいだ。
ボールは九坂に渡り、キョウボウヘッドが炸裂。
1対1の同点で試合を折り返した。
後半はサンドリアスのラフプレーがさらに激しさを増したが…
カゼルマ「こんなことは間違っている。
誇りを守れない者は、誰も守れはしないんだ!」
サンドリアスのリーダー、カゼルマの叫びが響いた。
紫天王バルガの指示でラフプレーを行っていた
他のサンドリアス人も誇りに目覚める。
サンドリアスのムードが変わる一瞬の隙を突き、
座名九郎がライオンのソウルを発動して追加点。
黒岩「すでに奴は力を目覚めさせていた。
歌舞伎で獅子王という役を演じきるためにな」
黒岩は座名九郎のソウルをチームのトリガーとしたのだ。
一度トリガーが引かれれば、連鎖的にソウルが目覚めていくことだろう。
バルガ「貴様ら…選手交代だ!」
バルガは自分の思い通り動かなくなったサンドリアスを去った。
しかし、残されたサンドリアスは取り戻した誇りによって闘志を高める。
カゼルマがモグラのような「ドーマ」というソウルを発動し、
必殺シュート「ダストジャベリン」によって同点に追いついた。
その後も息詰まる攻防が続いたが、
アースイレブンが3点目を奪取し勝ち越した。
井吹「勝ったのに後味悪いぜ」
天馬「俺たちが勝つってことは、
他の星の人たちが希望を失うってことなんだ。
地球だけが助かったって…」
しかし祝勝ムードとは行かなかった。
負けたサンドリアスは、この星を追われることになるのだ。
悩む天馬を、ピクシーが案内した先に、一人の少女が現れた。
カトラ・ペイジ「私は惑星キエルのカトラ」
カトラ「この石は、宇宙に散らばった
希望のかけらの一つです。その数は4つ。
それを集めて私のもとへ…」
惑星キエルの王女、カトラ・ペイジ。
天馬に銀河を救う方法を託し、また姿を消した。
そして、人知れず姿を消した者がもう一人…
ビットウェイ・オズロック「偽の剣城に奴らを監視させろ」
本物の剣城は眠らされてファラム・オービアスの王女ララヤのもとへ。
銀河連邦評議会とやらも、所詮はファラム・オービアスの手先に過ぎないのか。
グランドセレスタ開催の裏には、何か大きな陰謀が渦巻いていそうだ。
みのり「あなたのいうキエルは、すでに滅んだ星なの。
そこからの交信なんて、ありえないわ」
みのり「それは、私がその星の人間だからよ」
みのり「私は、宇宙人よ」
キエルが消える。いや、すでに消えていた?
みのりが惑星キエルの人間だと衝撃的(?)な告白をして次回に続く。
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