2013年09月26日
#58(Da-20:終)「オレの夢、ポケモンマスター!」ポケットモンスターBW2 デコロラアドベンチャー・名言
サトシ「まずはオーキド博士に挨拶してからと思って」
パンジー「だーめ! お母さんきっと心配してるはずよ。
ポケモンたちに会いたい気持ちは分かるけど、
まずはお母さんに元気な顔を見せてこなくちゃ」
サトシ「あーそうですね(^^;」
ピカチュウ「ピーカ(^^;」
生まれ故郷のマサラタウンに戻ってきたサトシ。
まずはオーキド博士の研究所でポケモンたちに会おうと考えたのだが、
パンジーに諭され実家に戻って母に無事を報告することに。
成長しているのかしてないのか、それが魅力のサトシ永遠の10歳…?
ニンテンドー3DS LL ポケットモンスター Xパック ゼルネアス・イベルタル ブルー
オーキド博士「今のケンタロスも
サトシのポケモンでしてなあ。
まあいつものことです」
母との再会もそこそこに、サトシはオーキド博士の研究所へ。
そこにはサトシがこれまでゲットしてきた数々のポケモンがいた。
群れでサトシを轢いたケンタロスは、昔サトシがサファリゾーンで乱獲したものだ。
まあそんなこともありました。
ケンジにカスミ。
懐かしい名前も飛び交う。
オーキド博士「ほんとに凄いのは
ポケモントレーナーたちですよ」
オーキド博士「世界はまだまだ広い。
初めて会うポケモンを前にすると、
このワシでさえワクワクが止まりません」
オーキド博士「触れてみなくては
分からんものです。ポケモンは深い」
相変わらず現場主義、体当たり主義のオーキド博士。
エリキテルやオンバーンの技を身をもって味わう。
その耐久力、回復力たるや、オーキド博士こそ
最強のポケモンなのではないか。
ポケットモンスター ポケモンぬいぐるみ N-08 フシギダネ
オーキド博士「フシギダネがソーラービームで
ポケモンたちを集めるサインですよ。
ホウエンやイッシュなど、ゲットした地方ごとに
打ち上げパターンが違うのです」
研究所ではサトシのフシギダネがポケモンたちのリーダー的存在だ。
フシギダネはサトシがイッシュ地方でゲットしたポケモンたちに招集をかけた。
そして、サトシはともに戦ったポケモンたちに労いの言葉をかける。
サトシ「この旅は、絶対
俺を強くしてくれたって思うんだ」
サトシ「俺はまだまだチャレンジャーだ」
サトシ「俺の夢は、ポケモンマスターだ!」
サトシ「もっともっと、たくさんの
ポケモンに会ってやるぞー!」
故郷マサラタウンでまっさらな気持ちになったサトシ。
自分の原点、夢を再確認して、心機一転だ。
新たな地、カロス地方での新たな冒険に思いを馳せる。
その思いはロケット団も止めることはできない。
ソーナンス「ソーナンス!」
ロケット団本部。
ムサシとコジロウはイッシュでゲットしたポケモンをサカキに献上し、
XYに向けて裸一貫からやり直すことに。
そんでもって昔なつかしソーナンスがレギュラー復帰?
ポケットモンスター モンスターコレクション MC -083 ソーナンス
サトシママ「新しい冒険には新しい服で行かなくちゃ」
サトシは明日にはカロス地方には発とうと決意していた。
そんなことだろうと思っていたサトシの母は、
息子のために新しいコスチュームを用意済み。
可愛い子には旅をさせろ。母親の鑑だサトシママ。
サトシ「強くなる。強くなれ、俺」
サトシママ「男の子はこうでなくちゃ。
頑張れサトシ。応援してるからね、ずっと」
翌日、サトシはカロス地方行きの飛行機で旅立った。
目指すはカロスリーグ出場と優勝だ。
まずはジムでバッジをゲットすること。
パンジーの妹がリーダーを務めるジムが最初の目的地―
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パンジー「だーめ! お母さんきっと心配してるはずよ。
ポケモンたちに会いたい気持ちは分かるけど、
まずはお母さんに元気な顔を見せてこなくちゃ」
サトシ「あーそうですね(^^;」
ピカチュウ「ピーカ(^^;」
生まれ故郷のマサラタウンに戻ってきたサトシ。
まずはオーキド博士の研究所でポケモンたちに会おうと考えたのだが、
パンジーに諭され実家に戻って母に無事を報告することに。
成長しているのかしてないのか、それが魅力のサトシ永遠の10歳…?
ニンテンドー3DS LL ポケットモンスター Xパック ゼルネアス・イベルタル ブルー
オーキド博士「今のケンタロスも
サトシのポケモンでしてなあ。
まあいつものことです」
母との再会もそこそこに、サトシはオーキド博士の研究所へ。
そこにはサトシがこれまでゲットしてきた数々のポケモンがいた。
群れでサトシを轢いたケンタロスは、昔サトシがサファリゾーンで乱獲したものだ。
まあそんなこともありました。
ケンジにカスミ。
懐かしい名前も飛び交う。
オーキド博士「ほんとに凄いのは
ポケモントレーナーたちですよ」
オーキド博士「世界はまだまだ広い。
初めて会うポケモンを前にすると、
このワシでさえワクワクが止まりません」
オーキド博士「触れてみなくては
分からんものです。ポケモンは深い」
相変わらず現場主義、体当たり主義のオーキド博士。
エリキテルやオンバーンの技を身をもって味わう。
その耐久力、回復力たるや、オーキド博士こそ
最強のポケモンなのではないか。
ポケットモンスター ポケモンぬいぐるみ N-08 フシギダネ
オーキド博士「フシギダネがソーラービームで
ポケモンたちを集めるサインですよ。
ホウエンやイッシュなど、ゲットした地方ごとに
打ち上げパターンが違うのです」
研究所ではサトシのフシギダネがポケモンたちのリーダー的存在だ。
フシギダネはサトシがイッシュ地方でゲットしたポケモンたちに招集をかけた。
そして、サトシはともに戦ったポケモンたちに労いの言葉をかける。
サトシ「この旅は、絶対
俺を強くしてくれたって思うんだ」
サトシ「俺はまだまだチャレンジャーだ」
サトシ「俺の夢は、ポケモンマスターだ!」
サトシ「もっともっと、たくさんの
ポケモンに会ってやるぞー!」
故郷マサラタウンでまっさらな気持ちになったサトシ。
自分の原点、夢を再確認して、心機一転だ。
新たな地、カロス地方での新たな冒険に思いを馳せる。
その思いはロケット団も止めることはできない。
ソーナンス「ソーナンス!」
ロケット団本部。
ムサシとコジロウはイッシュでゲットしたポケモンをサカキに献上し、
XYに向けて裸一貫からやり直すことに。
そんでもって昔なつかしソーナンスがレギュラー復帰?
ポケットモンスター モンスターコレクション MC -083 ソーナンス
サトシママ「新しい冒険には新しい服で行かなくちゃ」
サトシは明日にはカロス地方には発とうと決意していた。
そんなことだろうと思っていたサトシの母は、
息子のために新しいコスチュームを用意済み。
可愛い子には旅をさせろ。母親の鑑だサトシママ。
サトシ「強くなる。強くなれ、俺」
サトシママ「男の子はこうでなくちゃ。
頑張れサトシ。応援してるからね、ずっと」
翌日、サトシはカロス地方行きの飛行機で旅立った。
目指すはカロスリーグ出場と優勝だ。
まずはジムでバッジをゲットすること。
パンジーの妹がリーダーを務めるジムが最初の目的地―
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