2013年09月21日
#710「みんなが見ていた(前編)」名探偵コナン・名言
平次「事件や工藤!」
平次「せ、せやからそれは…事件やから、
躍動しまっせちゅう意味やがな」
西の高校生探偵、服部平次登場。
毛利探偵事務所で工藤呼ばわり、うっかり平次。
人騒がせな服部が持ち込んできた一騒動…!?
コスプレ道具 小物★名探偵コナン★ 服部平次 帽子 野球帽
大滝警部「どうも、ご無沙汰してます」
文字で書くと普通だが、これをしゃべっているのは若本規夫。
大滝警部はガタイのいいアナゴさんという感じがしてならない。
今回の事件は、場所は東京で、証人が大滝警部らしい。
服部「題して、『足も助けも
届かなかった密室殺人』や!」
コナン(なんだそりゃ ( - ゛-) )
杯戸町のマンションで観月秀理(みづきひでみち)という70代の男性が亡くなった。
観月老人はかつて高校教師で、教え子に肥土桐也(ひどきりや)という、
目下警察が追っている連続殺人犯がいた。
警察が、肥土が観月を頼ると踏んで監視して三日目のことだ。
肥土とは無関係の首吊り自殺として処理されたが、
確かめてみると、足場となったと椅子が観月の足に届かず、
明らかに自殺に偽装された他殺と考えられた。
肥土はすでに広島で逮捕されており、この件のアリバイは成立している。
では、一体誰がどのようにして警察の監視をすり抜け、観月を殺害したのか。
平次「こら言うたら状況的密室殺人」
その状況的密室を打破すべく、コナンと平次、ついでに小五郎が動く。
しばらくして、平次がトリックを見破った。コナンも気付いたようだ。
ゴミ箱とロボット掃除機を使ったトリックで、仕掛けたのは…観月本人?
平次「どっからどう見ても…自殺や( ̄△ ̄lll)」
平次は真っ白に燃え尽きたように落ち込んだ。
どっからどう見ても不謹慎や。
観月は株で大損しており、その原因となった
株ブローカーを殺人犯として訴えたかったのだろう。
その株式ブローカー、布浦海象(ふうら かいぞう)という男(52)だが、
今度はそいつがコナンたちの目の前で拳銃自殺してしまった!?
エレベーター越しとはいえ、状況は紛れもなく自殺―
大滝警部「どっからどう見ても」
平次「他殺や\(^^)/」
大滝警部「え?」
平次「こら、どっからどう見ても
殺人やって言うてるんや(^ヮ^)/」
だから、どっからどう見ても不謹慎やって。
平次は嬉しそうに探偵モードに入った。
容疑者はマンションに住んでいる者に絞られる。
しかも都合のいいことに、観月の自殺があったことで
マンションの住人が大挙して出て行った後だった。
怪しいのは3名。
陸奥勲雄(45)。
余田拓郎(21)。
井筒尚子(32)。
井筒「漫画家よ。美園ことりって
ペンネーム、聞いたことない?」
高木「ああ! それって、千葉が
ハマッてる美少女探偵漫画の!?」
ラブリーミステリー
コナンと平次はすでに犯人のめぼしを付けていた。
あとはトリックを解明するだけ。
というところで次回に続く。
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平次「せ、せやからそれは…事件やから、
躍動しまっせちゅう意味やがな」
西の高校生探偵、服部平次登場。
毛利探偵事務所で工藤呼ばわり、うっかり平次。
人騒がせな服部が持ち込んできた一騒動…!?
コスプレ道具 小物★名探偵コナン★ 服部平次 帽子 野球帽
大滝警部「どうも、ご無沙汰してます」
文字で書くと普通だが、これをしゃべっているのは若本規夫。
大滝警部はガタイのいいアナゴさんという感じがしてならない。
今回の事件は、場所は東京で、証人が大滝警部らしい。
服部「題して、『足も助けも
届かなかった密室殺人』や!」
コナン(なんだそりゃ ( - ゛-) )
杯戸町のマンションで観月秀理(みづきひでみち)という70代の男性が亡くなった。
観月老人はかつて高校教師で、教え子に肥土桐也(ひどきりや)という、
目下警察が追っている連続殺人犯がいた。
警察が、肥土が観月を頼ると踏んで監視して三日目のことだ。
肥土とは無関係の首吊り自殺として処理されたが、
確かめてみると、足場となったと椅子が観月の足に届かず、
明らかに自殺に偽装された他殺と考えられた。
肥土はすでに広島で逮捕されており、この件のアリバイは成立している。
では、一体誰がどのようにして警察の監視をすり抜け、観月を殺害したのか。
平次「こら言うたら状況的密室殺人」
その状況的密室を打破すべく、コナンと平次、ついでに小五郎が動く。
しばらくして、平次がトリックを見破った。コナンも気付いたようだ。
ゴミ箱とロボット掃除機を使ったトリックで、仕掛けたのは…観月本人?
平次「どっからどう見ても…自殺や( ̄△ ̄lll)」
平次は真っ白に燃え尽きたように落ち込んだ。
どっからどう見ても不謹慎や。
観月は株で大損しており、その原因となった
株ブローカーを殺人犯として訴えたかったのだろう。
その株式ブローカー、布浦海象(ふうら かいぞう)という男(52)だが、
今度はそいつがコナンたちの目の前で拳銃自殺してしまった!?
エレベーター越しとはいえ、状況は紛れもなく自殺―
大滝警部「どっからどう見ても」
平次「他殺や\(^^)/」
大滝警部「え?」
平次「こら、どっからどう見ても
殺人やって言うてるんや(^ヮ^)/」
だから、どっからどう見ても不謹慎やって。
平次は嬉しそうに探偵モードに入った。
容疑者はマンションに住んでいる者に絞られる。
しかも都合のいいことに、観月の自殺があったことで
マンションの住人が大挙して出て行った後だった。
怪しいのは3名。
陸奥勲雄(45)。
余田拓郎(21)。
井筒尚子(32)。
井筒「漫画家よ。美園ことりって
ペンネーム、聞いたことない?」
高木「ああ! それって、千葉が
ハマッてる美少女探偵漫画の!?」
ラブリーミステリー
コナンと平次はすでに犯人のめぼしを付けていた。
あとはトリックを解明するだけ。
というところで次回に続く。
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