2013年09月17日
#50「ジャイロゼッター戦争の危機」超速変形ジャイロゼッター・名言
久石総司令「エネルクス…ゼノンを操り、
この世界に混乱を招く全ての元凶」
ゼノン本部は壊滅したが、エネルクスある限り脅威は去らない。
また、イビルウィルスを撒き散らすデスゼノンを止める必要もある。
しかし、アルカディア側の被害も甚大で、状況は予断を許さない。
ジャドー「タイムマシン砲の準備を急がせろ!」
ジャドーはゲドー(トーマ時貞)の消息を心配してないようだった。
ただエネルクスの未来のために、計画を遂行し続ける。
奪ったメビウスエンジンを使い、何やら途方もない兵器を…!?
超速変形 ジャイロゼッター アルカディアマスターブック (超速変形ジャイロゼッター アルカディアマスターブック) (Vジャンプブックス)
イレイザー・キング「ワシはごめんだな。
ゼノンには恩義があるが、エネルクスには
雇われた憶えはないんでな」
ジャドーはメビウスエンジン起動のために
選ばれしドライバーの拉致をイレイザー四天王に命じた。
しかし、イレイザー・キングは言うことを聞かない。
ジャドーはソウルイレイザーの出力をアップしたが…
キング「こいつはな、己が魂の隠れた弱さを探し出し、
付け込む機械だ。悪いが、ワシの魂には
そんな弱さはないんでな」
キングはソウルイレイザーの影響を受けていなかった!
ソウルイレイザーは単に記憶を消去するわけではなかったようだ。
対象者の心の弱さに働きかけることで機能するシステムだったわけだ。
これまでキングがゼノンで働いてきたのは、
ゴートやトーマが面白い連中だったからだ。
しかし、キングはジャドーには一切の面白みを感じない。
キング「ゼツボー的な
ヒーロー坊やのほうがよっぽど楽しいわ」
キング「さらばじゃ。蛇の道を往く者よ」
イレイザーを辞めたキングは、元の道場ヘイスケとして…?
ハルカのようにアルカディアに合流するのかと思ったが、
先にアルカディアに乗り込んだのは残りの四天王だった。
ソウタとりんねがゼノン最終計画の礎にされそうになる。
ジャドー「戦争の原因は
ゼノンでもジャイロゼッターでもない。
枯渇したゼタレイトの奪い合いによって起きるのだ」
ジャドー「そこで我々は戦いに備えることにした。
あらかじめエネルクスの天下を築き、
愚かな人々からゼタレイトを管理したのだ。
全ては戦争のない輝ける未来を手にするために」
ゲーム内の説明だと、
20世紀に石油枯渇
21世紀はゼタレイトの時代
2046年 ゼタレイトを巡っての戦争=ジャイロゼッター戦争
ということだった。
未来ではゼノン=エネルクスがゼタレイトを独占しようとして
戦争が起きたようにも見えるんだけど、どうなんだろう。
ジャドーはゴートからの情報で、この時代から
ゼタレイトを管理して未来での戦争を回避しようというのか。
しかし、今ジャドーがしていることは、どう見ても
ジャイロゼッター戦争の時期を早めているだけだ。
エース「お前たちにとっておきの地獄を見せてやる」
四天王に破壊工作を仕掛けられたアルカディア本部。
スーパーイビルバスター砲の稼働もむなしく、デスゼノンが猛威を振るい続ける。
シュンスケが超速合体GT-RRRでデスゼノンに対抗するが…
ジャドー「これこそエネルクスの最終兵器、
空中要塞ゼクスドラン。これからアルカディアの諸君に、
恐怖と絶望を教えてあげよう」
ゼクスドランにはタイムゲートを開くハイパータイムマシン砲が搭載されていた。
以前ゴートがアルバロスを召喚したように、ジャドーは未来から
無数のイビルゼッターを呼び寄せようというのだ―!
動画:超速変形ジャイロゼッター 第50話「ジャイロゼッター戦争の危機」
スポンサード リンク
この世界に混乱を招く全ての元凶」
ゼノン本部は壊滅したが、エネルクスある限り脅威は去らない。
また、イビルウィルスを撒き散らすデスゼノンを止める必要もある。
しかし、アルカディア側の被害も甚大で、状況は予断を許さない。
ジャドー「タイムマシン砲の準備を急がせろ!」
ジャドーはゲドー(トーマ時貞)の消息を心配してないようだった。
ただエネルクスの未来のために、計画を遂行し続ける。
奪ったメビウスエンジンを使い、何やら途方もない兵器を…!?
超速変形 ジャイロゼッター アルカディアマスターブック (超速変形ジャイロゼッター アルカディアマスターブック) (Vジャンプブックス)
イレイザー・キング「ワシはごめんだな。
ゼノンには恩義があるが、エネルクスには
雇われた憶えはないんでな」
ジャドーはメビウスエンジン起動のために
選ばれしドライバーの拉致をイレイザー四天王に命じた。
しかし、イレイザー・キングは言うことを聞かない。
ジャドーはソウルイレイザーの出力をアップしたが…
キング「こいつはな、己が魂の隠れた弱さを探し出し、
付け込む機械だ。悪いが、ワシの魂には
そんな弱さはないんでな」
キングはソウルイレイザーの影響を受けていなかった!
ソウルイレイザーは単に記憶を消去するわけではなかったようだ。
対象者の心の弱さに働きかけることで機能するシステムだったわけだ。
これまでキングがゼノンで働いてきたのは、
ゴートやトーマが面白い連中だったからだ。
しかし、キングはジャドーには一切の面白みを感じない。
キング「ゼツボー的な
ヒーロー坊やのほうがよっぽど楽しいわ」
キング「さらばじゃ。蛇の道を往く者よ」
イレイザーを辞めたキングは、元の道場ヘイスケとして…?
ハルカのようにアルカディアに合流するのかと思ったが、
先にアルカディアに乗り込んだのは残りの四天王だった。
ソウタとりんねがゼノン最終計画の礎にされそうになる。
ジャドー「戦争の原因は
ゼノンでもジャイロゼッターでもない。
枯渇したゼタレイトの奪い合いによって起きるのだ」
ジャドー「そこで我々は戦いに備えることにした。
あらかじめエネルクスの天下を築き、
愚かな人々からゼタレイトを管理したのだ。
全ては戦争のない輝ける未来を手にするために」
ゲーム内の説明だと、
20世紀に石油枯渇
21世紀はゼタレイトの時代
2046年 ゼタレイトを巡っての戦争=ジャイロゼッター戦争
ということだった。
未来ではゼノン=エネルクスがゼタレイトを独占しようとして
戦争が起きたようにも見えるんだけど、どうなんだろう。
ジャドーはゴートからの情報で、この時代から
ゼタレイトを管理して未来での戦争を回避しようというのか。
しかし、今ジャドーがしていることは、どう見ても
ジャイロゼッター戦争の時期を早めているだけだ。
エース「お前たちにとっておきの地獄を見せてやる」
四天王に破壊工作を仕掛けられたアルカディア本部。
スーパーイビルバスター砲の稼働もむなしく、デスゼノンが猛威を振るい続ける。
シュンスケが超速合体GT-RRRでデスゼノンに対抗するが…
ジャドー「これこそエネルクスの最終兵器、
空中要塞ゼクスドラン。これからアルカディアの諸君に、
恐怖と絶望を教えてあげよう」
ゼクスドランにはタイムゲートを開くハイパータイムマシン砲が搭載されていた。
以前ゴートがアルバロスを召喚したように、ジャドーは未来から
無数のイビルゼッターを呼び寄せようというのだ―!
動画:超速変形ジャイロゼッター 第50話「ジャイロゼッター戦争の危機」
スポンサード リンク