2012年05月28日
#73「占いファイト」カードファイト!!ヴァンガードアジアサーキット編・名言
アイチたちチームQ4が今戦っているのは、
VFサーキット「シンガポールステージ」。
チャンピオンとなったチームだけがその先、
VFチャンピオンシップに出場することができる。
MCミヤ「果たして、
シンガポールステージを制するのは
チームSITジニアスか、
それとも他のチームなのか?
2回戦が楽しみです!」
SITジニアスは、地元シンガポール大学のヴァンガード学科に通う大学生。
大学生といっても年齢はカムイと大差ない小学生くらいの子供たち。
若き天才、否、幼き天才たちがVFサーキット台風の目となるのか!?
一方、アイチたちチームQ4は…?
カムイ「カードファイトって、
学校で勉強するもんじゃなくて、
ホラ! もっとドキドキ ハラハラ ワクワク
カーッ てするもんなんです!!」
SITジニアスとは同年代だけど、同年代だからムカつくカムイ。
高ぶるカムイをアイチがなだめる。向こうは向こう、僕たちは僕たち。
2回戦でチームQ4とぶつかるのは、占い師チーム「ディビナシオン」。
水晶占いのクリスタル、対アイチ。
星占いのホロスコープ、対ミサキ。
筮竹占いのゼイチク、対カムイ。
ホロスコープ「キュートな瞳。
分かったよ、君の星座はインフルエン座。
君の魅力はあっという間に僕に感染したからね」
ミサキに対して妙な口説き文句を発したホロスコープ。
バカっぽい連中だが、果たしてほとんどバカだった。
全員ミサキと同じく「オラシオンシンクタンク」デッキ。
しかしその神託、託宣を過信しすぎたのか…
アイチ「あなたの水晶玉では
見通せないものがここにある…
灼熱の獅子ブロンドエイゼル…
限界を突き破れ、リミットブレイク!!」
かつてPSYクオリアという予知眼を身につけたアイチが言うと迫力が違う。
アイチは戦場の嵐サグラモールをスペリオルコールしブロンドエイゼルをパワーアップ。
結果は3対0で、チームQ4の快勝となった。
3回戦進出となったが、まだ先は長い―
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VFサーキット「シンガポールステージ」。
チャンピオンとなったチームだけがその先、
VFチャンピオンシップに出場することができる。
MCミヤ「果たして、
シンガポールステージを制するのは
チームSITジニアスか、
それとも他のチームなのか?
2回戦が楽しみです!」
SITジニアスは、地元シンガポール大学のヴァンガード学科に通う大学生。
大学生といっても年齢はカムイと大差ない小学生くらいの子供たち。
若き天才、否、幼き天才たちがVFサーキット台風の目となるのか!?
一方、アイチたちチームQ4は…?
カムイ「カードファイトって、
学校で勉強するもんじゃなくて、
ホラ! もっとドキドキ ハラハラ ワクワク
カーッ てするもんなんです!!」
SITジニアスとは同年代だけど、同年代だからムカつくカムイ。
高ぶるカムイをアイチがなだめる。向こうは向こう、僕たちは僕たち。
2回戦でチームQ4とぶつかるのは、占い師チーム「ディビナシオン」。
水晶占いのクリスタル、対アイチ。
星占いのホロスコープ、対ミサキ。
筮竹占いのゼイチク、対カムイ。
ホロスコープ「キュートな瞳。
分かったよ、君の星座はインフルエン座。
君の魅力はあっという間に僕に感染したからね」
ミサキに対して妙な口説き文句を発したホロスコープ。
バカっぽい連中だが、果たしてほとんどバカだった。
全員ミサキと同じく「オラシオンシンクタンク」デッキ。
しかしその神託、託宣を過信しすぎたのか…
アイチ「あなたの水晶玉では
見通せないものがここにある…
灼熱の獅子ブロンドエイゼル…
限界を突き破れ、リミットブレイク!!」
かつてPSYクオリアという予知眼を身につけたアイチが言うと迫力が違う。
アイチは戦場の嵐サグラモールをスペリオルコールしブロンドエイゼルをパワーアップ。
結果は3対0で、チームQ4の快勝となった。
3回戦進出となったが、まだ先は長い―
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