2013年07月28日
#45「反撃のソードアイズ ガルドスを倒せ!」バトルスピリッツソードアイズ激闘伝・名言
ヤイバ「余は負けぬ」
ツルギ「勝てるさ! お前が
負けるの、全然想像できない」
ガルドスに奪われた裁きの神剣を取り返さなければならない。
兄ヤイバに全幅の信頼を置く弟ツルギ。
負け知らずのヤイバは天下無敵の白夜王様だ。
きっと、裁きの神剣招来の儀式でも、ハクアに勝ったんだろうね。
ガルドス「兄者の見果てぬ夢。
手にした我を言祝(ことほ)ぎに来たか」
ヴァルガス「力は人を惑わし破滅へと導く。
自重せよ、ガルドス!」
一方、こちらの兄弟は。
兄ヴァルガスは死してなお、弟ガルドスを諫めんとする。
だが、非道なる弟は、兄の魂をドロイドに捧げてしまうのだった。
カラドボルガーは志半ばで果てたソードアイズの魂を糧に造られた。
そんなカラドボルガーにとって、ヴァルガスは父とも呼べる存在。
子が父を喰らい、最悪・最高・最強のスティンガーが完成す―!?
バトルスピリッツ 剣刃編 コレクションスリーブ2 「滅龍帝ジエンド・ドラゴニス」
ガルドス「永久(とわ)の命、
無限の智恵、無尽蔵の力、全て我なり。
神の力振るうに相応しきは、人にあらざるものなりィー」
ガルドスもまた「死せる者」だった。
命を時の彼方に捨て去り、時を止め、永遠に身を委ねた男。
今のガルドスは、現人神ならぬ現死神とも言うべき存在だ。
ガルドス「聞け人よ。神と人の間に
越えられぬ深淵あり。恐れひれ伏せ」
神を断とうとする者と、神に成ろうとする者。
ヤイバは命ある者の代表、人の王として、ガルドスと対峙する。
透徹なる闇の白きソードアイズが荒ぶる!
闇皇ナインテイル・ダーク
ガルドス「大いなるもの、すなわち我。
新しき秩序。ガルドスの名は、神の名となる」
しかしガルドスの野望も果てしない。
神となるということは、いわば世界そのものとなるにも等しい。
つまり、ガルドスは光であり闇であり、全てであるということ。
圧倒的な力でヤイバを追い詰めていくガルドス。
ヤイバがここまで防戦一方となるのは初めてのことだが、それも致し方なし…?
黒皇機獣ダークネス・グリフォンと白夜の宝剣ミッドナイト・サン。
ヤイバ最強のブレイブキースピリットでも敵わない。
ガルドス「世界の終わり。罪人は、裁きを受けぃ!
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス召喚」
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス。
ガルドスの新たなるキースピリットがフィールドを睥睨する。
その巨大なる威容に、さしものヤイバもたじろがざるをえなかった。
ガルドス「我が法! 我が神! 滅せよ!
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス激突!!」
激突ってのは効果名だっけ。
ジャッジメント・ドラゴニスは再度自分のターンを作り出す効果もあり、
ガルドスは1ターンで2ターン分の攻撃を繰り出すのだった。
ガルドス「我は神!
その名はガルドス!!」
ガルドスはヤイバに完全勝利。
ツルギとは戦おうともせず、カラドボルガーの糧としようとした。
ブリンガーがカラドボルガーに抵抗するが、力の差がありすぎる。
ジャスティス立花と暗黒戦士ボンバーによって辛くも救われるが…
スポンサード リンク
ツルギ「勝てるさ! お前が
負けるの、全然想像できない」
ガルドスに奪われた裁きの神剣を取り返さなければならない。
兄ヤイバに全幅の信頼を置く弟ツルギ。
負け知らずのヤイバは天下無敵の白夜王様だ。
きっと、裁きの神剣招来の儀式でも、ハクアに勝ったんだろうね。
ガルドス「兄者の見果てぬ夢。
手にした我を言祝(ことほ)ぎに来たか」
ヴァルガス「力は人を惑わし破滅へと導く。
自重せよ、ガルドス!」
一方、こちらの兄弟は。
兄ヴァルガスは死してなお、弟ガルドスを諫めんとする。
だが、非道なる弟は、兄の魂をドロイドに捧げてしまうのだった。
カラドボルガーは志半ばで果てたソードアイズの魂を糧に造られた。
そんなカラドボルガーにとって、ヴァルガスは父とも呼べる存在。
子が父を喰らい、最悪・最高・最強のスティンガーが完成す―!?
バトルスピリッツ 剣刃編 コレクションスリーブ2 「滅龍帝ジエンド・ドラゴニス」
ガルドス「永久(とわ)の命、
無限の智恵、無尽蔵の力、全て我なり。
神の力振るうに相応しきは、人にあらざるものなりィー」
ガルドスもまた「死せる者」だった。
命を時の彼方に捨て去り、時を止め、永遠に身を委ねた男。
今のガルドスは、現人神ならぬ現死神とも言うべき存在だ。
ガルドス「聞け人よ。神と人の間に
越えられぬ深淵あり。恐れひれ伏せ」
神を断とうとする者と、神に成ろうとする者。
ヤイバは命ある者の代表、人の王として、ガルドスと対峙する。
透徹なる闇の白きソードアイズが荒ぶる!
闇皇ナインテイル・ダーク
ガルドス「大いなるもの、すなわち我。
新しき秩序。ガルドスの名は、神の名となる」
しかしガルドスの野望も果てしない。
神となるということは、いわば世界そのものとなるにも等しい。
つまり、ガルドスは光であり闇であり、全てであるということ。
圧倒的な力でヤイバを追い詰めていくガルドス。
ヤイバがここまで防戦一方となるのは初めてのことだが、それも致し方なし…?
黒皇機獣ダークネス・グリフォンと白夜の宝剣ミッドナイト・サン。
ヤイバ最強のブレイブキースピリットでも敵わない。
ガルドス「世界の終わり。罪人は、裁きを受けぃ!
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス召喚」
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス。
ガルドスの新たなるキースピリットがフィールドを睥睨する。
その巨大なる威容に、さしものヤイバもたじろがざるをえなかった。
ガルドス「我が法! 我が神! 滅せよ!
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス激突!!」
激突ってのは効果名だっけ。
ジャッジメント・ドラゴニスは再度自分のターンを作り出す効果もあり、
ガルドスは1ターンで2ターン分の攻撃を繰り出すのだった。
ガルドス「我は神!
その名はガルドス!!」
ガルドスはヤイバに完全勝利。
ツルギとは戦おうともせず、カラドボルガーの糧としようとした。
ブリンガーがカラドボルガーに抵抗するが、力の差がありすぎる。
ジャスティス立花と暗黒戦士ボンバーによって辛くも救われるが…
スポンサード リンク