2013年07月10日
#15「宿命の対決」ダンボール戦機ウォーズ・名言
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第15話「宿命の対決」
ダンボール戦機ウォーズ (初回生産封入特典:アキレス・ディード(アラタ専用カラー)データパスワード 同梱)
ゲームの発売日が決定したみたいだね。
9月26日(木)発売予定、ニンテンドー3DS用ソフト「ダンボール戦機ウォーズ」。
PSPとPS Vitaは売り上げが芳しくなかったらしいし、撤退してしまうのかね。
仲間殺しのリクヤならぬPS殺しのダン戦?
ゲンドウ「兵士は
現場のことだけ考えていればいい」
カイト「磯谷財閥の
御曹司だからって何様のつもりだい?」
執事「特例を頂いておりますゆえ」
ジェノック第2小隊隊長、磯谷ゲンドウとその執事、綾部連次郎。
第5小隊隊長、風陣カイトはゲンドウをお坊ちゃんと蔑んだ。
カイトは見た目に似合わず貧しい家で育った苦労人なのだとか。
金持ちゆえの特例。
東郷リクヤ率いる第3小隊にも何らかの特例がありそうだが…?
アラタ「とにかくワクワクするんだ、LBXを動かしてると。
だからさ、戦争だ戦争だって言われても、
俺にはセカンドワールドって、でっかい
Dキューブにしか思えないんだよな。
なあ! 国とか敵とか関係なく、今度二人でバトルしようぜ!」
ムラク「フ…そういう日を迎えるために、
俺は戦っている」
「ウォーズ」の世界観もいいが、やっぱり
ダンボール戦機はダンボールの中での戦いこそが相応しい。
アラタはそう宣言したかのようだった。
ウォーズ、戦争、ウォータイム。
前回、グレイビーストが「おもちゃの戦争」と揶揄したが…
キャサリン「瀬名アラタに、
法条ムラクへの機密漏洩疑惑!」
ウォータイム前のアラタとムラクの接触は、
教師や他の生徒たちからは疑惑の目で見られてしまった。
アラタは美都先生からムラクとの勝負を禁じられてしまう有様。
だが、アラタはすぐに気持ちを切り替えてウォータイムに臨む。
ムラクとの因縁、宿命の対決、それは避けられないもの?
カイト「みんな勝手すぎる。
お坊ちゃまってだけで偉そうなゲンドウも、
逃げまくるばっかりのリクヤも、
バトルを遊びだと思ってる君も!」
この神威大門統合学園は、
成績優秀で卒業すればLBX業界での将来が約束されている。
カイトは貧しい家の出だけに、高給取りになろうと躍起なようだ。
アラタもプロプレイヤーになるために学園の門を叩いたのだ。
とはいえ、やはりこの学園のシステムは腑に落ちないことばかりだ。
何故LBXを使って戦争のシミュレートを行っているのか…
ムラク「自ら甲羅を脱いだか」
エンジェルピース攻略戦再開。
アラタは期せずしてムラクとのバトルに突入する。
ライディングアーマーを脱ぎ捨てて正々堂々と。
初め、アラタはムラクに一方的にやられてしまう。
だが、追い詰められてからがアラタの本領発揮だった。
互角のバトルを繰り広げ始めたドットフェイサーとガウンタ・イゼルファー。
ダンボール戦機WARS (ウォーズ) LBXカスタムウエポン18
アラタ「くらえ! ドットガトリングガン!!」
新兵器の投入もあり、アラタがムラクに僅差で勝利する。
同時にジェノックがエンジェルピースを制圧完了。
クラス全員の勝利だとアラタは喜んだ。
ムラク「相手に敬意を表し、決着がついた後に再戦を誓い合う。それがLBXバトルの本来の姿と、俺は思う。瀬名アラタ、ずっとそのままでいろ。この学園に呑まれるな」
放課後、ムラクはアラタにそう告げた。
やはり、この「ウォーズ」の世界観は異様なのかもしれない。
「W」から「WARS」までの4年間に、一体何があったのか。
神威統合学園に蠢く陰謀と野望の数々…
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ゲームの発売日が決定したみたいだね。
9月26日(木)発売予定、ニンテンドー3DS用ソフト「ダンボール戦機ウォーズ」。
PSPとPS Vitaは売り上げが芳しくなかったらしいし、撤退してしまうのかね。
仲間殺しのリクヤならぬPS殺しのダン戦?
ゲンドウ「兵士は
現場のことだけ考えていればいい」
カイト「磯谷財閥の
御曹司だからって何様のつもりだい?」
執事「特例を頂いておりますゆえ」
ジェノック第2小隊隊長、磯谷ゲンドウとその執事、綾部連次郎。
第5小隊隊長、風陣カイトはゲンドウをお坊ちゃんと蔑んだ。
カイトは見た目に似合わず貧しい家で育った苦労人なのだとか。
金持ちゆえの特例。
東郷リクヤ率いる第3小隊にも何らかの特例がありそうだが…?
アラタ「とにかくワクワクするんだ、LBXを動かしてると。
だからさ、戦争だ戦争だって言われても、
俺にはセカンドワールドって、でっかい
Dキューブにしか思えないんだよな。
なあ! 国とか敵とか関係なく、今度二人でバトルしようぜ!」
ムラク「フ…そういう日を迎えるために、
俺は戦っている」
「ウォーズ」の世界観もいいが、やっぱり
ダンボール戦機はダンボールの中での戦いこそが相応しい。
アラタはそう宣言したかのようだった。
ウォーズ、戦争、ウォータイム。
前回、グレイビーストが「おもちゃの戦争」と揶揄したが…
キャサリン「瀬名アラタに、
法条ムラクへの機密漏洩疑惑!」
ウォータイム前のアラタとムラクの接触は、
教師や他の生徒たちからは疑惑の目で見られてしまった。
アラタは美都先生からムラクとの勝負を禁じられてしまう有様。
だが、アラタはすぐに気持ちを切り替えてウォータイムに臨む。
ムラクとの因縁、宿命の対決、それは避けられないもの?
カイト「みんな勝手すぎる。
お坊ちゃまってだけで偉そうなゲンドウも、
逃げまくるばっかりのリクヤも、
バトルを遊びだと思ってる君も!」
この神威大門統合学園は、
成績優秀で卒業すればLBX業界での将来が約束されている。
カイトは貧しい家の出だけに、高給取りになろうと躍起なようだ。
アラタもプロプレイヤーになるために学園の門を叩いたのだ。
とはいえ、やはりこの学園のシステムは腑に落ちないことばかりだ。
何故LBXを使って戦争のシミュレートを行っているのか…
ムラク「自ら甲羅を脱いだか」
エンジェルピース攻略戦再開。
アラタは期せずしてムラクとのバトルに突入する。
ライディングアーマーを脱ぎ捨てて正々堂々と。
初め、アラタはムラクに一方的にやられてしまう。
だが、追い詰められてからがアラタの本領発揮だった。
互角のバトルを繰り広げ始めたドットフェイサーとガウンタ・イゼルファー。
ダンボール戦機WARS (ウォーズ) LBXカスタムウエポン18
アラタ「くらえ! ドットガトリングガン!!」
新兵器の投入もあり、アラタがムラクに僅差で勝利する。
同時にジェノックがエンジェルピースを制圧完了。
クラス全員の勝利だとアラタは喜んだ。
ムラク「相手に敬意を表し、決着がついた後に再戦を誓い合う。それがLBXバトルの本来の姿と、俺は思う。瀬名アラタ、ずっとそのままでいろ。この学園に呑まれるな」
放課後、ムラクはアラタにそう告げた。
やはり、この「ウォーズ」の世界観は異様なのかもしれない。
「W」から「WARS」までの4年間に、一体何があったのか。
神威統合学園に蠢く陰謀と野望の数々…
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