2013年06月27日
#13「僕のいる場所」ダンボール戦機ウォーズ・名言
動画:ダンボール戦機ウォーズ 第13話「僕のいる場所」
ヒカル「ナンバーワンのはずなんだ、僕は!」
エリート意識に凝り固まったヒカル。
まるで地球襲来時のベジータのようだ。
オレは宇宙一なんだーっ!!
↓
カカロット、お前がナンバーワンだ
ヒカルにもこんなふうに心境の変化が起こるのだろうか…
ヒカル「お父さんのようにはならない!」
断固たる決意を秘めたヒカル。
ベジータも、父ベジータ王に対して同様の心境を抱いてたかもね。
でも結局、ベジータはプライドを捨ててビルスに媚びへつらったけど。(神と神)
美都「これより、非常食を配給します」
神威島は大雨で船での物資搬送が一時ストップしていた。
その上で、戦時下を想定しての非常食配給。
乾パン一袋に缶詰一つ。時代がかっているなあ。
ヒカルは雨に打たれたせいか熱っぽい。
向かった保健室では影のある女の先生がいた。
この保健室の先生、一部で人気が出そうだな
ヒカル父「何かをみんなでやる時は、協力し合わなければ。
チームというのは、一人では成り立たない。
みんなそれぞれに役割というものがあるんだ」
熱にうなされるヒカルは、数年前のことを思い返していた。
LBXとしてはすでにトップレベルの腕を持つヒカルにとって、
チームを組んだ仲間のレベルが低すぎたのだ。
イナGOギャラクシー(イナギャラ?)のさくらのような心境だ。
父はそんなヒカルを叱ったが、ヒカルは聞く耳を持たない。
ヒカルの父は、勤める会社の歯車として軋みきっていた。
自分は歯車になんてなってたまるか。
ヒカルはきっとそういう気持ちだったのだろう。
ヒカル「そうさ、僕はナンバーワンなんだ」
エリート街道驀進中のヒカルの前に立ちはだかったのは、
神威大門という扉とアラタという新たな壁。
まさしくベジータに対する悟空的な立ち位置のアラタ。
美都「ブレイクオーバーした
バンデットの機体を鹵獲すること」
その日のウォータイムは、バンデットの実態調査も兼ねていた。
海道ジンもこの作戦の背後で動いており、バンデットが
学園全体を脅かす未知なる存在であることが窺える。
タンデムの港攻略作戦、再開。
日またぎのウォータイムは、前日に中断したところからの再開となるが、
ルールに縛られないバンデットは神出鬼没。今はまだ鳴りを潜めている。
バネッサ・ガラ「何機来ようとも、ここは守ってみせる」
バネッサ「ふ…大したことない。
あたしたちの敵じゃないぜ」
第三小隊の援護に回ったヒカルを、ロシウスの女兵士が出迎えた。
バネッサ・ガラ。この子も徐々に人気を得てきそうかな。
「ウォーズ」はキャラが多くて把握しにくいけど、
覚えてしまえば楽しみようはあるってもの。
3DSの「ウォーズ」はおそらく買うと思うよ。
もうじき発売のダンボール戦機W 超カスタムも気になるけどね。
どうせ遊ぶならやっぱり完全新作でしょ。今でしょ。
サクヤ「僕にはサポートしかできない。
でも分かる。ハルキが指示を出し、アラタが先陣を切る。
そして戦況を切り崩すのが君だヒカル。
僕たちは四人で第一小隊。四人がそれぞれの
役割を果たしてこそ、勝てるんだ!」
サクヤがヒカルに呼びかけた。
ヒカルには多少の葛藤はあったが、今のこの
ジェノック第一小隊でなら「役割」に徹することができる。
ナンバーワンを目指すヒカルが、認めることのできる
レベルの高い仲間がいるのだから。
最近の「弱虫ペダル」でも、自分が世界の中心という味方から、
自分も世界を構成するパーツの一つとして認識することで
生まれ変わった選手がいたっけなあ。
人間、どんなに足掻こうが所詮は小さな存在だ。
上を目指すことは悪いことではないが、目指しすぎるのは毒。
でも、ほどほどのバランス感覚、という点にも上には上がいたりして。
ナンバーワン、オンリーワン、どちらもいっちょ試してみよか。
ヒカル「僕は自分の役割を果たしただけさ」
終盤、バンデット乱入騒ぎがあったものの、
ジェノックがタンデムの港を制圧することに成功した。
場に残っていたバンデットの機体も回収することができ、
今回の作戦は大成功のうちに終わったと言えるだろう。
…と思ったら、回収直前にバンデットの機体が自爆。
回収しようとした第三小隊の谷下アキトの機体が巻き込まれた。
これでもロスト=退学になっちゃうのかね…
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ヒカル「ナンバーワンのはずなんだ、僕は!」
エリート意識に凝り固まったヒカル。
まるで地球襲来時のベジータのようだ。
オレは宇宙一なんだーっ!!
↓
カカロット、お前がナンバーワンだ
ヒカルにもこんなふうに心境の変化が起こるのだろうか…
ヒカル「お父さんのようにはならない!」
断固たる決意を秘めたヒカル。
ベジータも、父ベジータ王に対して同様の心境を抱いてたかもね。
でも結局、ベジータはプライドを捨ててビルスに媚びへつらったけど。(神と神)
美都「これより、非常食を配給します」
神威島は大雨で船での物資搬送が一時ストップしていた。
その上で、戦時下を想定しての非常食配給。
乾パン一袋に缶詰一つ。時代がかっているなあ。
ヒカルは雨に打たれたせいか熱っぽい。
向かった保健室では影のある女の先生がいた。
この保健室の先生、一部で人気が出そうだな
ヒカル父「何かをみんなでやる時は、協力し合わなければ。
チームというのは、一人では成り立たない。
みんなそれぞれに役割というものがあるんだ」
熱にうなされるヒカルは、数年前のことを思い返していた。
LBXとしてはすでにトップレベルの腕を持つヒカルにとって、
チームを組んだ仲間のレベルが低すぎたのだ。
イナGOギャラクシー(イナギャラ?)のさくらのような心境だ。
父はそんなヒカルを叱ったが、ヒカルは聞く耳を持たない。
ヒカルの父は、勤める会社の歯車として軋みきっていた。
自分は歯車になんてなってたまるか。
ヒカルはきっとそういう気持ちだったのだろう。
ヒカル「そうさ、僕はナンバーワンなんだ」
エリート街道驀進中のヒカルの前に立ちはだかったのは、
神威大門という扉とアラタという新たな壁。
まさしくベジータに対する悟空的な立ち位置のアラタ。
美都「ブレイクオーバーした
バンデットの機体を鹵獲すること」
その日のウォータイムは、バンデットの実態調査も兼ねていた。
海道ジンもこの作戦の背後で動いており、バンデットが
学園全体を脅かす未知なる存在であることが窺える。
タンデムの港攻略作戦、再開。
日またぎのウォータイムは、前日に中断したところからの再開となるが、
ルールに縛られないバンデットは神出鬼没。今はまだ鳴りを潜めている。
バネッサ・ガラ「何機来ようとも、ここは守ってみせる」
バネッサ「ふ…大したことない。
あたしたちの敵じゃないぜ」
第三小隊の援護に回ったヒカルを、ロシウスの女兵士が出迎えた。
バネッサ・ガラ。この子も徐々に人気を得てきそうかな。
「ウォーズ」はキャラが多くて把握しにくいけど、
覚えてしまえば楽しみようはあるってもの。
3DSの「ウォーズ」はおそらく買うと思うよ。
もうじき発売のダンボール戦機W 超カスタムも気になるけどね。
どうせ遊ぶならやっぱり完全新作でしょ。今でしょ。
サクヤ「僕にはサポートしかできない。
でも分かる。ハルキが指示を出し、アラタが先陣を切る。
そして戦況を切り崩すのが君だヒカル。
僕たちは四人で第一小隊。四人がそれぞれの
役割を果たしてこそ、勝てるんだ!」
サクヤがヒカルに呼びかけた。
ヒカルには多少の葛藤はあったが、今のこの
ジェノック第一小隊でなら「役割」に徹することができる。
ナンバーワンを目指すヒカルが、認めることのできる
レベルの高い仲間がいるのだから。
最近の「弱虫ペダル」でも、自分が世界の中心という味方から、
自分も世界を構成するパーツの一つとして認識することで
生まれ変わった選手がいたっけなあ。
人間、どんなに足掻こうが所詮は小さな存在だ。
上を目指すことは悪いことではないが、目指しすぎるのは毒。
でも、ほどほどのバランス感覚、という点にも上には上がいたりして。
ナンバーワン、オンリーワン、どちらもいっちょ試してみよか。
ヒカル「僕は自分の役割を果たしただけさ」
終盤、バンデット乱入騒ぎがあったものの、
ジェノックがタンデムの港を制圧することに成功した。
場に残っていたバンデットの機体も回収することができ、
今回の作戦は大成功のうちに終わったと言えるだろう。
…と思ったら、回収直前にバンデットの機体が自爆。
回収しようとした第三小隊の谷下アキトの機体が巻き込まれた。
これでもロスト=退学になっちゃうのかね…
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