2013年06月26日
#39「ジャンクヤード」獣旋バトル モンスーノ・名言
モンスーノ X-100
ジャンクヤード(がらくたの庭)でコアテックとパンクモンクがバトル開始。
ドレッズ率いるパンクモンクは新たなフォージコアモンスーノを投入してきた。
スォームショック、バイオハウンド。マシンとモンスーノの融合。
続々と強力なモンスーノが登場してくるが、ホビー化される数はいまいち…
ビッキー&ノア「任せなさい!」
一度は瓦礫の下敷きになってしまったビッキー&ノアだが、
チェイスたちのピンチに復活してきて息の合ったコンビネーション。
よっ、ご両人! と声をかけたくなるシチュエーション。
チェイス「ドレッズ。これ以上
ボコボコにされたくなければ
諦めて降参するんだな」
ドレッズ「冗談じゃない。
命をかけて教授を守ってみせる!」
チェイス「おいドレッズ。せっかく逃げるチャンスを
与えてやったのに頑固な奴だ。よしこうなったら
徹底的にやってやるぜ。でも言っとくけど、
容赦ない俺たちはかなり怖いぜ」
ドレッズは意外にもタリス教授への忠誠心が厚かった。
そんなドレッズを上から目線で威圧するチェイス。
どっちが悪役なんだか分からん台詞だな。
シャルルマーニュ「今日は絶好の狩り日和」
そこへ現れたる悪役中の悪役。
シャルルマーニュがタリスとチェイスを一石二鳥で狙ってきた。
地下の研究施設で様子を窺っていたタリス教授がハァハァ慌て始めたぞ。
タリス「こき使われ、研究成果を奪われ、
武器を作らされるのはもう真っ平ゴメンです。
あ、あ、あの女のやることは、陰湿で、
残酷で恐ろしくてぇ! でも…でも…彼女…
本当に…び、び美人だなあ」
タリス教授はシャルルマーニュが好みだった!
だがそれ以上に研究成果を奪われることが嫌いだった!
と思ったら再度迷い、その迷いを振り切るために基地の自爆スイッチオン。
ついでに未完成のパワーウェイブトランスミッターを始動してしまった。
パワーウェイブトランスミッターは発動範囲のモンスーノの攻撃対象を
自分自身に限定する(技を自分に跳ね返す)という代物だった。
迂闊に攻撃すれば自分が傷つくだけ。
どうやって敵を攻撃すればいいのか…
タリス「言い訳は聞きたくありません!
次こそ勝たなければ絶対に許しませんよ!
さあ乗りなさい! シートベルトを忘れずに」
タリス教授は一人で逃げ出そうとしていたが、
パンクモンクが戻ってくると怒りつつも迎え入れ、
脱出用のカプセルには優しい言葉をかけて乗せてやる。
いいキャラだなあ。タリス教授。
一方、チェイスたちはバトルをやめていた。
バトルをやめることで、攻撃は自分たちに跳ね返ってこなくなる。
だがシャルルマーニュはムキになって装置の呪縛を振り切ろうとした。
結果、一人相撲で体力を使いきってのリターンと相成った。
シャルルマーニュも単純一途で結構可愛いとこあるかも。
タリスじゃないが、ちょっとギャップ萌えを感じちゃった。
コアテック「逃げろ〜」
最後はタリスの基地が崩壊。
慌てて逃げ出すコアテック一同。
ドリフのコントのオチにかかるBGMが似合いそう。
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ジャンクヤード(がらくたの庭)でコアテックとパンクモンクがバトル開始。
ドレッズ率いるパンクモンクは新たなフォージコアモンスーノを投入してきた。
スォームショック、バイオハウンド。マシンとモンスーノの融合。
続々と強力なモンスーノが登場してくるが、ホビー化される数はいまいち…
ビッキー&ノア「任せなさい!」
一度は瓦礫の下敷きになってしまったビッキー&ノアだが、
チェイスたちのピンチに復活してきて息の合ったコンビネーション。
よっ、ご両人! と声をかけたくなるシチュエーション。
チェイス「ドレッズ。これ以上
ボコボコにされたくなければ
諦めて降参するんだな」
ドレッズ「冗談じゃない。
命をかけて教授を守ってみせる!」
チェイス「おいドレッズ。せっかく逃げるチャンスを
与えてやったのに頑固な奴だ。よしこうなったら
徹底的にやってやるぜ。でも言っとくけど、
容赦ない俺たちはかなり怖いぜ」
ドレッズは意外にもタリス教授への忠誠心が厚かった。
そんなドレッズを上から目線で威圧するチェイス。
どっちが悪役なんだか分からん台詞だな。
シャルルマーニュ「今日は絶好の狩り日和」
そこへ現れたる悪役中の悪役。
シャルルマーニュがタリスとチェイスを一石二鳥で狙ってきた。
地下の研究施設で様子を窺っていたタリス教授がハァハァ慌て始めたぞ。
タリス「こき使われ、研究成果を奪われ、
武器を作らされるのはもう真っ平ゴメンです。
あ、あ、あの女のやることは、陰湿で、
残酷で恐ろしくてぇ! でも…でも…彼女…
本当に…び、び美人だなあ」
タリス教授はシャルルマーニュが好みだった!
だがそれ以上に研究成果を奪われることが嫌いだった!
と思ったら再度迷い、その迷いを振り切るために基地の自爆スイッチオン。
ついでに未完成のパワーウェイブトランスミッターを始動してしまった。
パワーウェイブトランスミッターは発動範囲のモンスーノの攻撃対象を
自分自身に限定する(技を自分に跳ね返す)という代物だった。
迂闊に攻撃すれば自分が傷つくだけ。
どうやって敵を攻撃すればいいのか…
タリス「言い訳は聞きたくありません!
次こそ勝たなければ絶対に許しませんよ!
さあ乗りなさい! シートベルトを忘れずに」
タリス教授は一人で逃げ出そうとしていたが、
パンクモンクが戻ってくると怒りつつも迎え入れ、
脱出用のカプセルには優しい言葉をかけて乗せてやる。
いいキャラだなあ。タリス教授。
一方、チェイスたちはバトルをやめていた。
バトルをやめることで、攻撃は自分たちに跳ね返ってこなくなる。
だがシャルルマーニュはムキになって装置の呪縛を振り切ろうとした。
結果、一人相撲で体力を使いきってのリターンと相成った。
シャルルマーニュも単純一途で結構可愛いとこあるかも。
タリスじゃないが、ちょっとギャップ萌えを感じちゃった。
コアテック「逃げろ〜」
最後はタリスの基地が崩壊。
慌てて逃げ出すコアテック一同。
ドリフのコントのオチにかかるBGMが似合いそう。
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