2013年06月26日
#38「キングの王道! キメライガー登場」超速変形ジャイロゼッター・名言
動画:超速変形ジャイロゼッター 第38話「キングの王道! キメライガー登場」
カケル「おお〜、あれはアルカディア九州支部じゃん。
やっぱ横浜本部と同じ作りなんだ」
道場ヘイスケ「外見が似てるからといって
真の姿も同じとは限らんぞ。横から見たり、
あるいは逆様から見てみるのもよい。
時にはそれが真実への近道となろう」
カケルはアルカディア九州支部のある博多へとやって来ていた。
大阪支部は予算をケチったとかだったじゃっどん、
九州支部まで横浜と同じ作りとはどぎゃんこつね?
カケルはそこで武道の達人っぽい老人と出会った。
道場ヘイスケ。イレイザー・キングのもう一つの姿だ。
ヘイスケは何を考えているのか、九州を満喫したいカケルを案内する…
超速変形ジャイロゼッター DVD‐BOX 1
カケル「全然釣れねえ…」
ヘイスケ「釣りとはそういうもんじゃ」
カケル「やーめた」
ヘイスケ「と、途中で投げ出さない者だけが
獲物を釣り上げる」
九州を満喫するはずが、カケルはヘイスケと釣り三昧。
いや、三昧ではなく、ただ釣り糸を垂れてボーッとしてるだけ。
ヘイスケはカケルをアルカディアの人間と知りつつ見定めている感じだが…
マカベ「こんなこともあろうかと、
あらかじめ何台か、エネルクス九州に
配備させておきました」
トーマ「抜け目ない奴」
マカベ「恐れ入ります」
トーマ「フ…親父、替え玉だ」
ゼノンのトーマも九州にやって来ていた。
カケルを襲わせるためにジャイロゼッターを手配。
こちらは本場の博多ラーメン三昧だなんまいだ。
カケルのほうはといえば、一匹だけ
釣り上げたゼツボー的に小さな魚を、
ゼツボー的に美味しそうに食べている。
ヘイスケのほうは全然釣れんかったみたい。
あれだけ偉そうに果報は寝て待てしてたのにね。
まあ、たまには弘法も筆の誤りという奴か。
ヘイスケ「世界はやはり、滅びるか」
カケル「滅びねえよ。
そんな未来、俺がゼッテー変えてみせる。
だって俺、ジャイロゼッターが悪者になってる
世界になんか、したくねーもん!」
カケルはヘイスケに自分が見てきた未来を語った。
ジャイロゼッターによって滅びの道を歩む未来。
アルバロスの翼へと繋がる未来…
そういや、アルバロスの翼をまだ全然プレイできてない。
アニメとどう連動するか、ぜひこの目で確かめなくっちゃね。
トーマ「福岡博多にまで追い詰める、
このゼノンの情報網に恐れ入ったか!」
そこへ登場トーマのシーマ。
部下二人はインプレッサ WRX TypeR STi Version Yで参戦。
インプレッサ ダブルアールエックス タイプアール エスティーアイ バージョンシックス
なげー名前
カケルのピンチにミッチーとりんねが駆けつけてくるが、
ライバードの前にトーマのシーマが立ちはだかってカケルもっとピンチ。
ミッチーとりんねはインプレッサに思わぬ大苦戦を強いられる。
イレイザー・キング「超速変形!
ジャイロゼッター…キメライガー!
カードスキャン! 超槍グングニル!」
ヘイスケは離れた場所でイレイザー・キングの正体を現し、
キメライガーの必殺武器でカケルたちを狙い撃った。
かつてライバードを一撃の下に仕留めた大技だ。
水入りならぬ投げ槍?
キングは敵味方関係なくダメージを与え、今回の戦いを白紙に戻した。
鈍いカケルも、ヘイスケがイレイザー・キングだと気付いたようだ。
当のキングのことはゼノン内でも掴みどころがない。
キングの思い描く未来とは…
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カケル「おお〜、あれはアルカディア九州支部じゃん。
やっぱ横浜本部と同じ作りなんだ」
道場ヘイスケ「外見が似てるからといって
真の姿も同じとは限らんぞ。横から見たり、
あるいは逆様から見てみるのもよい。
時にはそれが真実への近道となろう」
カケルはアルカディア九州支部のある博多へとやって来ていた。
大阪支部は予算をケチったとかだったじゃっどん、
九州支部まで横浜と同じ作りとはどぎゃんこつね?
カケルはそこで武道の達人っぽい老人と出会った。
道場ヘイスケ。イレイザー・キングのもう一つの姿だ。
ヘイスケは何を考えているのか、九州を満喫したいカケルを案内する…
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カケル「全然釣れねえ…」
ヘイスケ「釣りとはそういうもんじゃ」
カケル「やーめた」
ヘイスケ「と、途中で投げ出さない者だけが
獲物を釣り上げる」
九州を満喫するはずが、カケルはヘイスケと釣り三昧。
いや、三昧ではなく、ただ釣り糸を垂れてボーッとしてるだけ。
ヘイスケはカケルをアルカディアの人間と知りつつ見定めている感じだが…
マカベ「こんなこともあろうかと、
あらかじめ何台か、エネルクス九州に
配備させておきました」
トーマ「抜け目ない奴」
マカベ「恐れ入ります」
トーマ「フ…親父、替え玉だ」
ゼノンのトーマも九州にやって来ていた。
カケルを襲わせるためにジャイロゼッターを手配。
こちらは本場の博多ラーメン三昧だなんまいだ。
カケルのほうはといえば、一匹だけ
釣り上げたゼツボー的に小さな魚を、
ゼツボー的に美味しそうに食べている。
ヘイスケのほうは全然釣れんかったみたい。
あれだけ偉そうに果報は寝て待てしてたのにね。
まあ、たまには弘法も筆の誤りという奴か。
ヘイスケ「世界はやはり、滅びるか」
カケル「滅びねえよ。
そんな未来、俺がゼッテー変えてみせる。
だって俺、ジャイロゼッターが悪者になってる
世界になんか、したくねーもん!」
カケルはヘイスケに自分が見てきた未来を語った。
ジャイロゼッターによって滅びの道を歩む未来。
アルバロスの翼へと繋がる未来…
そういや、アルバロスの翼をまだ全然プレイできてない。
アニメとどう連動するか、ぜひこの目で確かめなくっちゃね。
トーマ「福岡博多にまで追い詰める、
このゼノンの情報網に恐れ入ったか!」
そこへ登場トーマのシーマ。
部下二人はインプレッサ WRX TypeR STi Version Yで参戦。
インプレッサ ダブルアールエックス タイプアール エスティーアイ バージョンシックス
なげー名前
カケルのピンチにミッチーとりんねが駆けつけてくるが、
ライバードの前にトーマのシーマが立ちはだかってカケルもっとピンチ。
ミッチーとりんねはインプレッサに思わぬ大苦戦を強いられる。
イレイザー・キング「超速変形!
ジャイロゼッター…キメライガー!
カードスキャン! 超槍グングニル!」
ヘイスケは離れた場所でイレイザー・キングの正体を現し、
キメライガーの必殺武器でカケルたちを狙い撃った。
かつてライバードを一撃の下に仕留めた大技だ。
水入りならぬ投げ槍?
キングは敵味方関係なくダメージを与え、今回の戦いを白紙に戻した。
鈍いカケルも、ヘイスケがイレイザー・キングだと気付いたようだ。
当のキングのことはゼノン内でも掴みどころがない。
キングの思い描く未来とは…
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